じゅんさん☆quiet followDOODLE小説と呼ぶには乱雑でメモ書きというには長すぎる桐真の妄想。付き合ってないけどほぼ両思いの二人のプロットを書き殴った。(校正も何もしてないので読みづらいです) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow じゅんさんDOODLE0.5桐真のおねショタ童貞食い見たいっすねぇ他にも描くかも じゅんさんMOURNINGすけべ祭りのボツのコマ じゅんさんDOODLE四代目ifお仕置き桐真のなぐりがき18↑? じゅんさんDOODLE息抜きのえっち落書き18↑? じゅんさんDOODLEフェ…兄さん(桐真) じゅんさんDOODLE四代目にお願いされてエッチな下着を着てくれる兄さん recommended works ンフ子DONE気分転換にちみぃ描いてみました。可愛い|๑'ω'๑)グフフ♡ なつきMOURNING140字のあれこれ(見参維新含 13 mnmjm1988DONE桐真(未満かもしれません)。「感謝」という題名通りのお話。 6 ぜつぼうSPOILER #蘭シロシナリオのネタバレはない らくがき 2 kotaDONE小6かずまくんとゴロ美さんの時空を超えたおねショタ桐ゴロ(桐真)。極道と夜の蝶を行き来する真島さんとかずまくんという素敵設定(ょゎ様:@p_vev_q)をお借りしています。許可頂きありがとうございます!今回は極道と夜の蝶を別人だと思ってるかずまくんとその時のこと妄想して書きました。かずまくんの目標「よう、かずまチャン。元気にやっとるか?」 学校からの帰り道を歩いていると、タバコを咥えた真島が話しかけてきた。 「は、はい……」 最悪だ。俺は真島が苦手だった。 「ゴロ美、今日は出かけとるで!行ってもおらんで!」 「は、はいっ!……じゃあ!」 俺は逃げるように走り出した。 ----- 真島と初めて会ったのは、俺がゴロ美さんの家に遊びに行った時だった。 その日は俺の担任の先生が出張に行く日だったので、俺のクラスだけ早く終わった。 俺はさっそくゴロ美さんの家に遊びに行った。ゴロ美さんは夜から仕事をしていると言っていたので昼は家にいるのだ。 いつもは夕方から遊びに行くから、すぐ帰るが、今日は学校が早く終わったから長くゴロ美さんに会える。 2617 kotaDONE先日書いた「かずまくんの目標」のつづき。時空を超えたおねショタ桐ゴロです。小6かずまくんとゴロ美さん。真島さんは夜の蝶と極道を行き来。素敵設定お借りしています。(ょゎ様:@p_vev_q)つよさの証気がついたら体が勝手に動いた。 俺は子犬を庇うように不良2人組の前に飛び出していった。 学校からの帰り道、「くーん」という弱々しい鳴き声が耳に入った。 声が聞こえた方を振り返ると小さな子犬が一匹、ぷるぷる震えながら地面に座り込んでいる。 そして、その子犬に石をぶつける高校生の男が2人。 極端に着崩した制服に派手な髪、意地の悪い顔。 いかにも不良という出立ちだった。 「へへっ……ビビってやがるぜ、このワン公!」 「ほんっとよえーよな。マジうける」 下品な笑い声とともに地面の石を拾っては子犬に投げつけていた。 (あいつら……っ!) 最悪だ。抵抗できない弱い奴を選んでいじめるなんて。 俺は奥歯をぎりっと噛み締め、不良の背中を睨み付ける。 3671 sanuDOODLEきりゅちの鼻血吸う兄さんの桐真と、兄さんのお背中描きたくて描いたらきりゅちも書いてみたくなった4代目ifぽい🐉🐍ですTwitterにも同じの載せていたんですが時々こっちにもアップしていきたいと思います。よろしくお願いします! 2 ころくんDOODLE仕事中のらくがき盃会での兄弟飯江ノ島桐真デート妄想 2 じゅんさんDOODLE兄さんの健全なB地区を開発するきりゅちゃん