@tekit0un @tekit0un ・らくらんCPのレーティングつきのらくがき・過去ジャンルのログまとめなどの、pixivには投稿しない作品の雑多な倉庫になっています。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 58
@tekit0un☆quiet followPAST2010 戸部金 #戸部金 show all(+1 images) Tap to full screen (size:500x6507).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow @tekit0unPAST2014年発行カプなし ONE先生作品(当時)全部本 71 @tekit0unSPOILERニンゲキの配信ポストできないから ここにかいておくネタバレOKの方は pass→ yes で!※2.5次元なのでカップリング的な感想は一切皆無です※見ながら打ってるから時系列 1340 @tekit0unPAST2019年頃キャプ翼 こじけん 40 @tekit0unPAST2019年頃キャプ翼 つばロベ 50 @tekit0unPAST2019年頃キャプ翼 カプなし 87 @tekit0unPAST過去ログ2019年頃キャプ翼/若林xシュナイダーまとめ2 145 related works @tekit0unPAST2010年 戸部金 ㄘりでPASTモブ団、戸部🥇、団庄、伊団です。 4 @tekit0unPAST2010 戸部金 @tekit0unPAST2010年 戸部金まとめ 5 recommended works Kate.🧸DONE犬猿親友でありライバルであり相棒である二人の軌跡をこれからも追い続けていきたい………。 nintama_emutaReuse Christmas大遅刻犬猿メリクリ!昨年とは配役逆ver.!!文タクロースと留トナカイ落書きでごめんね 2 narano_niyakoMAIKING犬猿Rネタ①文食満 室町思いついた犬猿Rネタを投げます。酔っぱらいと朧月「気を遣るなんてのは二流のすることだ」 霞んだ月を眺めては赤らんだ顔で徳利を寄越す。春の宵はほんのりと湿気を帯びて、忍者馬鹿の口を軽くさせていた。 ニヤリと口のはしを上げたその顔がちらりと見えて、癪に触るったらない。 「ばあか」 文次郎の手から中身が半分ほどになってしまった徳利をひったくる。 「オレの差し入れた酒だってのに、あーあ、こんなにしやがって」 東国のとある城の城主の話を先生方がひっそりとしていたのを、小平太が立ち聞きしたことがきっかけだった。その主にはたちの悪い癖があるらしく、目をつけた者は部下も下働きの女もかまわず「お手付け」にするという、奇っ怪極まるものだった。 「潜入した敵方の忍びもあやうく、って話じゃねえか」 1268 narano_niyakoMEMO文食満のいちゃこら妄想メモです(追記していきます)R文食満 いちゃこら事情・留はふんどしの上からナデナデされるのが好き。 ・文次郎は始めるまでは強がったり物騒なこと言ったりするけど、始めたら好き好き一直線だといい。 留三郎の方が気丈に振る舞う(けど最後は二人でぐでぐで)。 ・おふぇらは文→留 おふんの上からナデナデしてじゅうぶん育ててから。歯を食いしばって声を出さないようにしてる留を見てると、内心ちょっとへこみそうになっている(そんな素振りはみせないけど)。少しでも留三郎の声が聞こえたらそれがおふんを外すきっかけとなっていたらかわいい。 ・お口ではゆっくりしつこい感じかもしれない。ときどきいいとこ、というよりも、ずっとまんべんなく気持ちいい。でもあんまりあそこばっかり可愛がられると留もさみしくなるから、途中で口吸いをおねだりする。あそこはもっと元気になる(お互い)。 354 たばためDONE本編前の教団の日常漫画 6 Rin67595350DONE171 ▽▲▲リスカ アムカ何でもオッケーって人だけ yae_soramaruDOODLE自分以外だと満足しないと思ってるアチュム🦊とそんなアチュム🦊を可愛いと思っているショヨ君🍊の激★短いえち❤️ 438 matubahuki_2goDOODLE #OctoBa2024 に参加したものと、捧げ絵(ルクレ~の詩をお礼にもらうクラボ) 2 matubahukiDONEmgワンドロライ24/11/09 大好きなワンドロライが最終回だったので頑張って書きました。真面目な内容だと、アラ紅は破滅に向かいがちです。食べ歩きデートだとイチャイチャすると思います。【アラ紅】お題:mg/迷宮「紅玉おねえさん!僕と迷宮に行かないかい?」 ……もう、何度目だろう? アラジンが、私を迷宮攻略に誘うのは……。 二人は、煌王宮・紅玉帝の執務室…の隣の、みんなで休憩したり、お茶する場所だ。 「あのねぇ、アラジン。私、皇帝の仕事で忙しいのぉ。 それに、もう金属器はヴィネアを持ってるから……必要ないわぁ。」 「うう~ん、そうじゃない、そうじゃないんだよ……。」 「何をブツブツ言ってるのぉ?」 最近のアラジンは、よく分からない。 紅玉は困惑していた。 「アラジン、あなた最近、変よぉ?」 「へ、変かい!?でも、僕はコレが普通なのさ!」 アラジンは、ギラギラした瞳で私を見て来た。 あまり寝てないみたいだ。 「いいえ、普通じゃないわぁ。何だか怖いもの……。 1359