gorijoko☆quiet followDOODLE銀博♂「大きなネコチャンは甘えたい」大きなネコチャンが盟友にエッチさせてと甘えるお話です。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow gorijokoDOODLE銀博♂「大きなネコチャンは甘えたい」大きなネコチャンが盟友にエッチさせてと甘えるお話です。 11986 gorijokoDOODLE銀博♂「大きなネコチャンは甘えたい」大きなネコチャン(概念)が盟友にエッチさせてとお願いするお話です。 18 gorijokoDOODLE銀博士♂「ナイトコーリング」せっ中の電話を取る弊社銀博です。こういうネタ、もっと乗れるようになりたい🏄♂️ 3 gorijokoDONE銀博♂「勝利を授けし盃に酔う」ひゅむひゅむでお疲れ様セッする銀博です! 10 gorijokoDONE銀博♂「トロけるカラダはキミのモノ」いつもよりとても積極的な博士とせっせせする銀灰さんのお話です。何も考えず!薄目でサーっと流してください!#えっちな銀博・聖夜祭2021 4 gorijokoDONE銀博♂「ロドス民の全責任」銀博がせっせせ中に、博士がモブ女ちゃんに嫌なこと言われたと聞いて、とっても怒っちゃった銀灰のお話です。ちょっとすけべ。 6 recommended works oyadoriDONE銀博♂SS〜疲れたって言えない博の銀博〜💃💃 7 oyadoriDONE香りが移っちゃう銀博♂SS〜ぱひゅーまま大好きなので、出演してもらった記憶💃💃 5 なよみDOODLEいいおっぱいの日を忘れていたので今更描きました。「どしたの?カルナさん大丈夫?おっぱい揉む?」「…いいのか?」「へ?」みたいな迂闊過ぎる発言からバタバタした結果こんな感じになった…みたいなシチュです(酷い言い訳) 成人してますか? (yes or no) nbsk_pkDOODLEしっぽドライヤーしてもらえてご満悦な銀博もふもふの魅力は抗いがたし 時間つぶしにと読み始めた書類からふと顔を上げ、ドクターははデジタル時計の示した数字にやや困惑の表情を浮かべた。 彼がシャワールームに入ってからもうずいぶんと時間が経っている。いつもならばそろそろ端末を取り上げられ寝室へと連れ込まれていてもおかしくないというのに、水音の消えたシャワールームの扉はかたく閉ざされたまま。まさか倒れてなどいやしないよなと振り返った耳にはかすかにドライヤーの音が聞こえてきたため、生命にかかわるトラブルが発生したわけではなさそうだった。だがそれにしても長すぎる。少なくとも何かしら不測の事態が起こってはいるのだろう。冷え始めた足先を室内履きに乱雑に突っ込んで、ドクターはソファから身を起こした。コートもフェイスガードも纏わぬ身はひどく軽く、よく見知った自室であるというのにどこか無防備ささえ感じてしまう。ましてや今この身に纏っているのはシャツ一枚――自身よりも二回りは大きいサイズのそれが一体誰のものかなんて野暮なことは聞かないで欲しい――だけであるからして当然ではあるのだが。ぱたりと室内履きの音を響かせればほんの数歩の距離にあるシャワールームへと続く扉の前で、ドクターはゆっくりと口を開いた。 3491 nbsk_pkDOODLE夜中に突撃してくる銀灰さんの話。TLで拝見したカップラーメン食べる社長かわいいなと思って書き始めたら違う方向に行ってしまった。やや下ネタ。友情出演:イーサンジャンクフードと蜜の味「報告は受けているよ、荒野のど真ん中でエンジントラブルとは災難だったね」 その知らせがロドスの私の許へと飛び込んできたのは、そろそろロドスの夜シフトへの切り替わりが終わりひとときの落ち着きを取り戻し始める、そんなさなかだった。緊急コードが添えられた通信は付き合いが浅いとも言えなくなってしまった貿易会社のもの。突発的なエンジンの不具合により走行能力に不具合が生じたため寄航の許可を、との一報を受けて矢継ぎ早に各所に指示を下し、ようやくひと段落ついたところで、本日の主役直々のお出ましとなったのだった。 「まずは何より、スタッフの食事とベッドの用意に感謝を」 「こういうのは持ちつ持たれつっていうだろう。応急処置は明日の夕方まではかかると聞いているけれど」 3342 oyadoriDONE簡単なカードゲームでも手を抜かない二人な銀博♂SSです〜!🥰🏔読了後なので、もう自分の解釈に自信を持っていきます💪 4 しじょーDONE銀博(♂)噛めば噛むほど。 5 mituguuDOODLE【銀博♂︎】受身なポジを悩んで改善しようとする博の話|話にしか銀灰さん出てきません|書きかけですが飽きてしまいましてm(*_ _)m「ドクターは、ボトムだよな」「あぁ、確かに。間違いない」「戦術は攻めてるけどソッチとは別なのか」「スタイルは良いし、ボトムとかヤバっ」 はじまりはオペレーター達の会話を耳にしたときから。 野営拠点を移るため、撤退準備を進めていたオペレーター同士の会話を聞いたドクターは声をかけた。 「私はボトム?そうなの?」 そう背後から話しかけたら、オペレーター三人は黒ずくめの戦闘服を飛び上がらせた。 「ドッ、ドクター!?なんで、此処に?」 「ん?配置の変更があってね。早いほうが良いかと思って…それよりボトムって、どういう意味なのかな」 おろおろとし出したオペレーターをみて、ドクターは感じた。どうやら良い話をされていたのじゃないと。 2692 mituguuPROGRESS【銀博♂︎】現実逃避した現パロのはず|前世で銀博しており現世で再び病院勤務してる博の友人になりたい銀灰の話|当社比で博がデレてる|激しい妄想しかない、ごめんなさい爆発で朽ち果て、崩れた街のなかで盟友はひとり座り込んでいた。黒く焦げた瓦礫(がれき)の中心部を静かに見つめている。 この生存者のない寂しい街の内部に居たら、なかなか発見できない訳だ。私もテンジンのちからが無ければ、直ぐに見つけられなかったかもしれない。 「盟友」そう声をかけると、俯いていた黒いフードが上向いた。 役目を終えて私のもとに戻ってきたテンジンだが、静かに羽ばたき盟友の華奢な肩に乗る。 「テンジン。私を見つけたの?」 友好的な合図のつもりなのか、テンジンはくちばしで盟友のコートの後ろの紐をついばんでいた。 「探したぞ、こんな所で何をしていたんだ」 「うん、ちょっとね」 盟友はテンジンを後ろ手で触りながら、力なく微笑む。目元が腫れて赤くなっているのを私は見逃さなかったが、ここで口にしてはいけない気がした。 3609