7年間のブロの夢の中でだけの存在だったチロル
記憶の片隅に微かに残ってる存在を頼りにずっと探し続けてた
「…やっと、会えたね。私のこと、覚えてる?」
「あぁ…覚えているぞ…声も…笑顔も…肌の温もりも…」
「会いたかった…ブロリー」
「…もうオレの前から消えるなよ…帰るぞ、チロル」
妄想すみませ~~~ん
Tap to full screen (size:450x600).Repost is prohibited
Follow creator you care about!☆quiet follow