たけのこ @takenokoumee @takenokoumee 直接Twitterに載せるには迷うもの置き場。らくがき、ネタバレ、CP色強め、他ジャンル、R等。リスインはツイッターの方へお知らせください。(現在ジオ×カタが好きだとわかる成人の方のみ。)リストから抜けたい際はブロ解またTwitterの方へお知らせください。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 114
たけのこ☆quiet followDOODLE照れルド祭。照れるジオルドたくさんください。不意打ちください。そういえば眼鏡はレイヤー分けして、いつでも着脱可能にしておくと最高ですよ。 show all(+1 images) Tap to full screen (size:540x918).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow たけのこDOODLE2025夏コミカット用に色付 たけのこDOODLEジオカタオンリーカット🥦🍅 たけのこDOODLEやっと野菜畑で恋路を語る〜🌹🐍のカットを描こうと(^o^) たけのこDOODLE20240222🐱けづくろいするニャン たけのこDOODLE再版分無事に届きましたので1/12のインテに持っていきます〜🥳二版は四天王の部分がメタリックな色になってます。ちょっと戦隊モノっぽくて面白い感じです たけのこDOODLE20241025。ラフとかボツとか。①まともなかわいいジオカタを目指し(?)②14巻おにぎり記念。ジオルドも食べて!③ジオカタ馬の三角関係 3 recommended works imajuku_DOODLE【絡み注意】オクバデ。壁ドンのつもり。世俗の奴特有のアレでこういうことは慣れてるオクジー君もいいなあと妄想…。しかもバデの股の間に足割って入れてる。「えっなんだこいつ手慣れてないか?」ってバデさんちょっと焦ればいいと思う 2 ムツキDOODLE妖怪壁尻パス:18↑?(yes/no) たまにシャーペン@リリルDOODLE君のところに帰るお題『朝帰り』#黒研版深夜の真剣60分一本勝負2枚目は眩しいフィルターをかける前の原本 2 0bw9j5vz6yDOODLEお題「電車」世界中探せばマッ!パで電車遊びに興じる、プ〇レールマニアの成人男性もいるかもしれません。知らんけど。息子が私の実兄に貢がれて遊んでたのを思い出しましたね…懐かしや。※床、家のイラスト、ibis素材 umiDONEわ~い milk_ranDOODLEファントム無頼・神栗です原作で一緒に暮らしているので(強調)でも同居のキッカケとかの描写はなかったので、少し考えてみましたが、私も曖昧になっちゃったし、シリアスな雰囲気に徹せませんでした(笑) 6 よしはろMEMO2024年立ち絵まとめたくさんで嬉しい!▽2023年https://poipiku.com/6154395/9740842.html 13 柊とーこTRAININGえっくす@tohko3dy に上げたアカデミー無自覚両片思いディアイザをまとめました。 side:D 「イザークー?」 演習が終わり少し他のヤツと雑談しているうちに、気付いたらイザークがいなかった。 別に約束しているわけではないが、いつも一緒に行動しているから、傍にいないとつい探してしまう。 今日はアスランとバチバチすることもなく終わったし、平和に帰れると思ったのに。 「あれー、さっきまでいたよなぁ」 手持ち無沙汰で襟足に触れ、近くにいたニコルに聞いてみる。 「イザークですか?そういえばさっきふらふら〜っと出て行った気がします」 「そっか」 「一人で先に行くの珍しいなぁと思って。いつもはディアッカと一緒なのに」 「んー、さんきゅ。とりあえず部屋戻ってみるわ。もしイザークと行き違ったら伝えといて」 3258 ssawDONE侑佐久侑のリアコオタが侑佐久の結婚発表に失恋する話あなたを好きなことは私の自慢だった 昼休みに開いたSNSで推しの結婚を知った。 宮侑、男子バレー全日本代表にも選出された超優秀なセッター。私の生きがいであり、支えであり、好きな人である自慢の推し。その人が今日、入籍をしたらしい。お相手はかねてよりお付き合いしていたという同じ実業団に所属する佐久早聖臣選手。 「パートナーとしてこれから先もずっと支え合い、共に生きていきたいと思います。」 ファンや関係者への感謝と共に綴られた短い文章を、信じられない思いで何回も読み返した。何かのドッキリであってほしいと願う気持ちを、ふたりの手書きの署名が粉々に打ち砕いていく。心臓がバクバクと鳴って、スマホを握る手に尋常じゃないほど汗が浮かぶ。 目をつぶって深呼吸をしもう一度SNSを開けば、ふたりの結婚を驚き寿ぐネットニュースの見出しがいくつも並んでいた。おそるおそる、検索から侑のアカウントに飛ぶ。先ほど見た報告文の白い画像、そうして今、ちょうどもうひとつ新しい投稿が追加されたところであった。指が勝手に投稿された写真を押してしまう。侑が写真を投稿したら音速で拡大して見てしまうのは、もう癖なのだ。何年も何年もそうしてきたから。そして、スマホの画面に大きく映し出された推しの笑顔に今度こそ涙が出た。 4033