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    pnk_pnpk

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    pnk_pnpk

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    AIに書いて貰ってる小説。とりあえずできた所まで

    ノトキャに快楽責めされる陰核の包皮をめくり、フッと息を吹きかけられる。たったそれだけの小さな風が、敏感な部分を震わして、○○の体はガクンと大きく仰け反った。「あはっ……可愛いね。お豆さん弄られるだけでイっちゃうなんてさぁ」
    「ひぅ……ッ! らってぇ……!」
    ビクビクと痙攣する体。それを嘲笑うように、再び吐息を吹きかけられれば、それだけでまた軽く絶頂してしまう。
    快楽漬けにされた体はすっかり弱り果てて、もはや自分では指一本動かせないほどだ。そんな状態の○○を見て、ノートンは嬉しそうに笑う。「ふふ、ごめんねぇ? あんまりにも君が可愛くて虐めたくなっちゃったんだよね」
    「も……やらぁ……」
    ぐずるように言うけれど、それが本心でない事は彼だってわかっているだろう。実際、彼の瞳には嗜虐的な光が宿っていた。
    「嫌じゃないでしょう?」
    「ひっ……!?」
    グリッと、彼の親指が陰核を押し潰す。その瞬間、今までとは比べ物にならないほどの快感に襲われて、私は喉を引き攣らせた。
    「ほーら、素直になりなって」
    ぐりゅっ♡ぐりぃっ♡ そのまま何度も押し潰され、捏ね回される。強烈な刺激に視界がちらつき、腰が跳ねた。「んぉ"ッ♡♡ お"ほっ♡♡ イグゥッ♡♡」
    獣のような声を上げながら絶頂を迎える。足先はピンと伸び切り、背中は仰け反り返る。しかし、それで終わりではなかった。
    「まだまだこんなものじゃ満足できないよね? ほら、頑張ってよ」
    「あぇ...♡‬」
    休む間もなく次の責めが始まる。彼は私の足を開かせると、その間に顔を近づけてきた。そして──。
    「ひゃあぁぁんっ?!♡‬♡‬♡‬♡‬」舌先でクリトリスを舐め上げられる。ただそれだけの事なのに、頭が真っ白になるような衝撃だった。
    「だめっ♡そこぉっ♡あっ、ああ〜〜っ♡♡」
    ざらついた舌の表面が敏感な粘膜に触れる度に、脳髄まで痺れるような快感に襲われる。思わず逃げようと腰を引くけど、彼にガッチリ掴まれていて逃げる事はできない。それどころか更に強く吸われて、「んお"っ♡♡」
    びくんっと体が跳ね上がった。
    「あれ? もうイッちゃったの?」
    「ひぅ……♡」
    くすりと笑われる。恥ずかしい。だけど、今の私にはそれに反論できるだけの力は無かった。
    「仕方ない子だね」
    ちゅぱっという音と共に、彼の唇が離れていく。散々吸い上げられたそこは真っ赤に充血して、痛々しい程腫れ上がっていた。
    「あはっ、これじゃあ服着れないかな?」
    彼が楽しげに言って、今度は胸元へと顔を寄せてくる。「ま、待って……!」慌てて止めようとするけれど、遅かった。乳輪ごと口に含んでぢゅうぅっと思いきり吸い上げられてしまう。
    「んおっ♡♡」
    待ち望んでいた刺激に子宮がきゅんきゅんとうねるのを感じる。それと同時に、下腹部が熱く疼いて堪らない気持ちになった。
    「あは、すっごい声♡‬♡‬そんなにコレが好きなんだ?」
    「そ、そういう訳では……」
    そう言いながらも視線は彼の股間に向けられている。ズボン越しでもはっきりとわかるほど隆起したソレから目が離せなかった。
    「ふーん、そう? じゃあさ、どうして僕のこれ♡‬見てるわけ?♡‬♡」
    「ひゃうんっ!?」
    突然秘所に指を突き入れられ、変な声が出る。しかし、彼の手は止まらなかった。
    「あっ♡だめぇっ♡♡」ぐちゅぐちゅとナカを掻き混ぜられる度、愛液が溢れ出して太腿を流れ落ちていく。
    「ひぃっ!?」
    不意に指先がGスポットに触れて、ビリリとした感覚に襲われた。
    「ここがいいんだ?」
    「ち、違っ……!」
    否定の言葉を言い終わる前にまたイかされてしまう。「お"っ♡」ビクビクと痙攣する体を見下ろして、ノートンが笑う。「何が違うっていうのさ? こんなに締め付けてきてる癖に」
    「それはぁ……っ」
    だって仕方がないのだ。大好きなこの男に愛されている。それだけで私の膣はどうしようもないほどに期待をしてしまう。
    「ふふ、可愛いね」
    彼の指が優しく頭を撫でてくれる。それだけで幸せを感じてしまって、私は蕩けた表情を浮かべた。「可愛いよ、○○」
    耳元で囁かれる。ぞくりと背筋が震えて、全身が甘く痺れた。
    「好き、好きだよ○○」
    「わ、私も……ッ♡」
    応えると、彼は嬉しそうな顔をして唇を重ねてきた。触れ合うだけの優しい口づけ。何度も繰り返されるそれに心が満たされていく。「ふぁ……♡」
    やがて、ゆっくりと彼の舌が入り込んできた。
    「んむぅっ?!♡♡」
    驚いて目を白黒させていると、彼は私の舌を絡め取って、ちゅうっと吸い上げてきた。
    「んぉっ♡♡」
    その瞬間、頭の中が真っ白になる。腰が大きく跳ね上がり、足先までピンと伸びた。
    「あれ、もうイッちゃった?」
    「へぇっ?!♡」
    彼がくすりと笑って問いかけてくる。絶頂を迎えたばかりで敏感になっている体は僅かな刺激にも反応してしまい、びくんっ♡と大きく体を震わせた。「だ、だめっ♡今触られたらおかしくなるっ♡♡」「もうなってるじゃん」
    「お"っ♡♡」
    再びクリトリスを強く摘み上げられる。視界に火花が散って、意識が飛びそうになった。「あ"〜っ♡イグっ♡♡」ぷしゃっ、と潮を吹き出す。それを見てノートンは満足げに微笑んだ。「あはっ♡すごいね、今日だけでもう五回はイッてるんじゃない?」
    「そんなのぉ……っ♡」
    わからない。だけど、これだけ連続でイカされた事なんて今までなかったから、きっとそうなのだろう。
    「ほら、見てみなよ。君のココ、僕のモノが入るくらいに拡がっちゃってる」
    「え……」
    恐る恐る視線を落とすと、確かにそこは少しだけ口を開けていた。
    「うそ……っ」
    信じられなくて、思わず自分の手をそこに伸ばす。すると、ノートンの手がそれを阻んできた。
    「駄目だよ」
    そのまま腕を引っ張られて抱き起こされる。対面座位の体勢になり、自重のせいで更に深く肉棒が突き刺さってきた。
    「ひっ♡♡」
    息つく暇もなく激しく揺すぶられ始める。子宮口に亀頭がめり込んでくるような感覚に身悶えた。
    「んぉっ!?♡♡」
    ばちゅ、ごつっ、と音がする程に強く突かれ、
    「あぁぁっ!!♡」
    ぐりゅんっ、と一際強くねじ込まれて、一瞬呼吸が止まる。
    「かひゅー……っ♡♡」
    目の前がチカチカとして、頭の中で何かが弾ける感覚があった。
    「まだトバないでよ?」
    そう言うと彼は私を抱き寄せて、深い口付けを交わしてきた。
    「んぐぅっ!?♡♡」
    くちゅ、ぴちゃ、という水音と共に熱い舌が侵入してくる。歯列をなぞられ、上顎を擦られる度にゾクゾクとした快感が駆け抜けていった。
    「んぶっ♡♡」
    彼の舌が喉奥にまで達して、嘔吐いてしまう。しかし、彼はお構いなしといった様子で、執拗にそこを舐ってくる。
    「ん"ぅっ♡」
    苦しい。気持ちいい。でも苦しくて堪らない。そんな相反する感情に苛まれていると、不意に体が持ち上げられた。
    「んお"っ?!♡」
    どちゅんっ、と最奥を突き上げられて、全身が痙攣する。
    「はーっ、やばいねこれ……。クセになっちゃうかも」
    彼は楽しげに笑いながら、私の胸を揉みしだいてきた。
    「あっ♡だめぇっ♡♡」
    彼の手つきは荒々しいのに、痛みは全く感じない。むしろそれが心地よくて、もっとして欲しいと思ってしまう。
    「乳首もビンビンにしてさぁ……、本当はこうやって虐められたかったんでしょ?」
    くり、と親指で突起を押し潰されて、電流のような刺激が全身を貫く。ビクビクと腰を震わせ、仰け反った。
    「ほら、素直になってみなよ。こういう風にいじめて欲しいって」
    彼は私の耳元に顔を寄せ、囁きかけてきた。
    「そ、そんなの言えないぃ……っ!」
    私が首を横に振ると、ノートンは不機嫌そうな顔をした。
    「強情だなぁ……」
    呆れたように呟いて、彼は私をベッドに押し倒した。
    「きゃっ」
    突然の出来事に驚いていると、彼は私の両足を抱え上げた。そしてそのまま、激しく腰を打ちつけてくる。
    「お"っ!?♡♡」
    あまりの激しい動きに意識が飛びそうになる。だが、ギリギリのところで踏み留まった。
    「イグぅっ♡イッちゃうからぁっ!♡♡」
    「何回でもイけば良いじゃん」
    そう言って、ノートンは更に抽挿の速度を上げた。「あ"っ!?♡♡」
    ぱんっぱんっと肌が激しくぶつかり合う音が部屋に響く。子宮口を何度もノックされ、「おっ?!♡ほぉっ!?♡♡」と、みっともない声を上げ続けてしまう。
    「ねぇ○○。僕のこと好き?」
    不意に彼が問いかけてきて、私は必死にこくりと肯いた。「しゅきっ♡すきですぅっ♡♡」
    呂律が上手く回らず、舌足らずになってしまう。それでも懸命に愛を伝えようとすると、彼もまた嬉しそうに応えてくれた。「僕も好きだよ」
    優しい笑みを浮かべた彼に頭を撫でられ、心が満たされていく。
    「嬉しい……っ♡」
    幸せすぎて、泣き出してしまいそうだ。
    「ん、じゃあ大好きな僕の『おちんぽ大好き』って言えるかな?」
    「はい♡」
    蕩けた頭で彼の言葉を復唱すると、彼は満足げに微笑んだ。「じゃあ、頑張って♡‬」
    促されるままに、彼に要求された言葉を復唱する。
    「の、ノートンのおちんぽ♡‬♡‬♡‬♡‬らいしゅき♡‬♡‬♡‬♡‬」恥ずかしくて死にそうになりながらもなんとか言い終えると、彼は私の頬を優しく撫でてきた。
    「良く出来ました♡」
    そのまま、唇を奪われる。「んむっ!?♡」
    最初は啄ばむようなバードキスだったが、徐々にそれは深いものへと変わっていった。「んっ♡んっ♡」
    口内を余すことなく蹂躙されていく感覚に酔い痴れる。「んぅ〜っ♡」
    舌を絡め取られ、唾液を流し込まれる。それを嚥下する度に、お腹の奥がきゅんと疼くのを感じた。「んぐっ♡♡」
    飲み込みきれない唾液が口から溢れて顎を伝っていく。その感覚すら気持ちよくて、背筋が震える。「ぷぁっ♡」
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