長髄彦が饒速日命に裏切られ、斬られる話です。
長髄彦は、神武天皇の兄・五瀬命を殺した結果、饒速日命の怒りを買ってしまいました。
なお、五瀬命が戦死したのは、このお話の半年以上前なのですが、饒速日様は最終決戦までそれを知りませんでした。その時、長髄彦からは「海から来た侵入者を攻撃した」としか聞いていなかったからです。
はやぴ様が、侵入者が何者か、そして長髄彦が何をしたのかを知った結果がこれだよ!
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