をさしみ ツイッター @womi_dhfピクシブ http://pixiv.net/member.php?id=286103 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 34
をさしみ☆quiet followDOODLE取れそうで取れない Tap to full screen (size:1563x2048).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow をさしみDONEれいささwebオンリー『騙して出し抜いて誑かして抱きしめて2』開催おめでとうございます!!!パスはおしながきに書いてあります。少しでもにぎやかしになれたら嬉しいです!※成人向け表現につき18歳以下の閲覧を禁止します。既刊の通販→https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030901889/もよろしくお願いします! 3 をさしみDONE成人向け春画につき18歳以下の閲覧は禁止します。零簓webオンリー開催おめでとうございます! をさしみDONEどひふ をさしみDOODLEれ をさしみDOODLE をさしみDONEこっそりいちゃついてる recommended works 392ms🔞DOODLE しまのDONEパーティを止めないで 2 👻💨DOODLEキスの日どひふ 式×骨DOODLEポイピク初めて使ってみた('ω')全年齢ではあります。ツイートにも載せたすれ違いシリーズです。※ひふど、どひふどちらでも捉えてOKです。 2 しまのDOODLEはっぴーばれんたいん!バトルお疲れ様! mic_test123DONEどひふまとめ※年齢操作※家族の顔出ます 112 @7_kankankan_100DONE高校生どひふの夏休み三週目、途中。(以前あげた二千字より後ももうちょっと続きあります)(今更ですが、H歴関係なしの現代設定です)どひふの夏休み【三週目】 擬似行為を終えて一二三が帰って行ったあの日、観音坂家ではちょっとした事が起こっていた。 一二三が脱いだパンツを独歩の部屋に忘れていたのだ。 独歩は寝る前に、交わりの痕跡が生々しく残る青臭く湿ったそれを部屋の隅で発見した。(自分のパンツはお風呂に入った時に洗ってある)慌てて隠そうとしたが、体液の着いた物をそのままにしていいわけがない。冷静に考えれば、明日家族たちが出掛けて一人になった時に洗えばよかったのだが、独歩はそこまで考えが至らない程度には焦っていた。高校生なんて、行動が親から指摘される可能性が大いにあるのだから一刻も早く秘密の出来事の証拠を隠滅しなければ、と思ったのだ。 時刻は深夜十一時。親は、まだひとり寝のできない七歳の弟の寝かしつけで一緒に寝てしまうのがほとんどだ。家はシンとしているので大丈夫だろうと踏んで、独歩は洗面所へゆっくり駆け込んだ。ここで洗って部屋で乾かしておけば明日には乾くだろう。 7618 @7_kankankan_100PROGRESS高校生どひふ夏休みのステップアップ。3週目の週末〜4週目のお泊りの始めくらいまで。どひふ、夏休みにステップアップするってよ週末、独歩の弟の学童もない土曜日に、一二三は観音坂家に昼食にお呼ばれされていた。お中元で贈られた素麺が多かったので一緒に消化してほしいとのことだ。 一二三たちが小中学生の頃は独歩の弟が小さかったので母親も家にいることが多くよく顔を合わせて話していたが、高校生になると働きに出るようになったらしくほとんど顔を合わせることもなくなった。年頃でもあるし久しぶりにまともに喋るとなると緊張もあるだろうが、一二三はそれがなかった。まるで昨日会ったかのように自然に観音坂家に溶け込んだ。 「ママー!久しぶり、元気だった?っていつも俺っちが帰る時には顔見てんね、んはは」 独歩が低学年の頃はまだ母親のことをママと呼んでいたので、一二三もそれに倣って独歩の母親のことをママと呼んでいた。高学年になると独歩はお母さんと呼び変えるようになったが一二三の方は相変わらずだった。独歩の母親はそれを気に入っていた。我が子はもうどちらもママと呼んではくれないので、その可愛い響きを聞けるのは一二三からだけになってしまった。 6594 @7_kankankan_100PROGRESSどひふ夏休みステップアップ話の4週目お泊り当日の日中です。ピクシブにアップする時は手直し入るかも。(書きっぱなしです)独歩と一二三夏休みにステップアップするってよ【お泊り当日】 お泊り当日、一二三は昼前に独歩の家に向かった。午前とは言っても八月の高い太陽が容赦なく照り付けてくる。独歩の家が向こう側にある大きな通りの、少し長めの信号待ちでは日陰がどこにもなくて、トースターで焼かれるパンの気持ちを知ってしまった。 歩き慣れた独歩の家への道なのに、一歩一歩近くなるたびになんだか緊張してしまう。一二三は足元を見つめて、帰りはどんな気持ちになっているのかな、とドキドキした。 独歩の家に着くとすでに家族は出かけたようで静かだった。 「あれー、もうみんな出かけたの?」 「いや、昨日の夕方に出たんだ。あっちで今日の朝から動きたいって」 「じゃあ独歩は昨日の夜から一人じゃん。寂しくなかった?」 7101