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    007no00

    なの(@007no00)です。kmt獪岳中心に気が向いたもの色々。
    今はほとんどTwitter鍵垢に載せた年齢制限絵をぽいぽいしてます。
    年齢制限モノ:Twitterリスト限定に移行済

    ここに載せているものについてすべて私の趣味嗜好で描いているもので、閲覧者の好みに配慮は致しておりません故、閲覧後の文句は受け付けません!注意!!

    スタンプめちゃくちゃ嬉しいですやる気出ます!ありがとうございます!!もっとくれ!どんどんおくれ!!

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    007no00

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    ❤らぶぽーしょん大事件:後編❤
    黒獪
    原作&ネーム:うさぎEさん(Twitter:@Usagiii_E
    タイトル:診断メーカー

    R18パート

    これより前は→https://poipiku.com/1313739/8022867.html


    12/21 おまけ追加したよ!
    後々こっそり修正するかも

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    other8e

    MOURNING幸せであれ
    ※しじみ食べたことないので食感は検索してみたけど実際のところ知りません
    「嶺二」
    ぼくの名前を呼ぶ声にゆっくり目を開けると、ベッドの端に腰をかけたランランの姿があった。
    「おはよう、嶺二。やっと起きたな」
    ランランはぼくの頬をそっと撫でてふわりと微笑む。少しくすぐったい。カーテンの隙間から射し込む陽の光が、ランランのまだセットしていないふわふわの髪の毛を明るく照らしてきらきらと輝いている。
    「いまなんじ?」
    身を起こしながら聞くと、7時だと教えてくれた。ちょうどいい時間だ。
    体を起こしたものの疲労の残る体はまだ少しだるくて、ベッドの上でぼうっとしてしまう。ランランの小さく笑うような声が聞こえたかと思うと、ぎしりとベッドの軋む音と唇に優しく触れる感触。それにうっとりとする間もなくランランはぼくから離れて、物足りなさを感じて見上げるぼくの髪を大きな手でくしゃくしゃとかき乱した。
    「ちょっとー!」
    「目ぇ覚めただろ?朝飯作ってあるから早く顔洗ってこい」
    「うん」


    着替えは後回しにして、顔を洗って歯を磨いてリビングに向かうと、美味しそうな匂いがぼくを待っていた。
    「わー!すっごい!和食だ…!」
    テーブルには、お味噌汁に焼き鮭に卵焼きが並んでいて、どれもまだ白い 2846