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    rol___00

    @rol___00

    ちょっとえちぃやつとかをポイポイします

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    rol___00

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    フロ監でちょっとえち

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    recommended works

    aya_Heroine

    DONEエデュ監♀/エデュユウ♀
    三人でお付き合いしてる世界線。
    ※コンドーム買いに来た話。
    年齢操作有、デフォ名使用。




    .

















    「おいデュース、お前この間散々ヤッたからすぐなくなったんだろ?今日はオレの番だ、どいてろ」
    「お前だってやっぱいつものがいーわって言ってただろうが。お前がどいてろ」

    ギャイギャイと人気のないとあるコーナーの一角で騒ぐ成人男性二人。そんな彼等の一歩後ろからユウはこれでもかというほどでかいため息をついた。

    ――勘弁して欲しい。なにが悲しくてこんな場所で、二人の討論に付き合わねばならないのか。

    チラリと視線を上にやる。そこにはファンシーにデコレーションされた看板。男女の夜の必需品!と書かれた下にはバリエーション豊富に並んでいる品々。自分に全く関係がないわけではない。だが、こうやって実物を見ても何一つピンとこない。

    「これだから堅物は困るんだよなぁ。試してみていいやつだったらそっちも使えるじゃん」
    「ヤリチンと一緒にするな。僕は生涯ユウ一筋だ」
    「おい!人を他でも遊んでるみたいな言い方すんな!オレだってユウしか抱いてねぇよ!」
    「ふ、二人共!!」

    たまらず張り上げた声に、端整な顔が同時に振りかえる。
    チェリーレッドとターコイズに射抜かれ 2937

    oct8ast

    MOURNINGバルガスキャンプにきたフロイドと監督生がほのぼのお喋りするだけ。
    プロットと逸れすぎて途中で強制終了した……
    ぽかぽかと温かな日差しが木々の隙間から差し込む。
    春の訪れを告げにきた蝶はひらひらと舞い、可愛らしい花にぴたりと止まって、すぐにまた美しい羽を広げ去っていく。
    目を開けると大きな木が生い茂る大自然、耳を澄ませは川のせせらぎ……そんな中どうしようもなく食欲をそそる香辛料の匂いがあたりに立ち込めていた。

    「もーやだ飽きた」

    パチパチと弾ける炎。
    右手に薪と、左手にうちわを構えたフロイドは地面にごろんと寝そべった。

    「ちょっとフロイドくん、火のそばで寝たら危ないっすよ
    ほらほら、そろそろ薪を足して風送って!」
    「そもそも何でカレーなの、俺今日カレー食べたくないんだけど」
    「キャンプなんだから仕方ないっすよ
    それともウツボ料理でも振る舞ってくれるんすか?いい加減火から離れないとマジで蒲焼になるっすよ」
    「ウツボの蒲焼になんの俺?」

    げぇ、と顔を顰めて起き上がると、ポイポイと手近にあった薪を火に焼べて、やる気なさげにパタパタとうちわを仰ぐ。

    「そもそも、何でフロイドくんが来たんすか?
    キャンプといえばジェイドくんでしょ」
    「モストロのシフトあるから、俺とジェイド2人同時に休むなってアズ 3608