くまねこおよち☆quiet followMEMO12月12日開催 魔法学校と××番目の猫こちらのイベント用の小話でした!●ジャミ監(未満)●レンジはレンチン。オーブンはブンブン。●とりあえず何か食べてるお話です。 show all(2336 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow くまねこおよちDOODLE # じゃみかん六月花嫁企画六月ギリギリになりましたが、寝るまでは六月なのでセーフです!結婚するのか、俺以外の奴とってなるジャミルさんのジャミ監です!※ジャミ監※ユウ呼び※捏造未来時空 4351 くまねこおよちMEMO2023年5月13日開催 You are mine!-ゆあまい-2ndこちらに参加しております。ジャミ監 雨男 vs 晴れ女 5780 くまねこおよちMEMO8月27日開催 女監督生受ウェブオンリー【ゆあまいーyou are mine!-】こちらのイベント用の小話です。●ジャミ監●とりあえず何か食べてるお話です。●キーンってするので温かい飲み物が必要。 1657 くまねこおよちMEMO8月27日開催 女監督生受ウェブオンリー【ゆあまいーyou are mine!-】こちらのイベント用の小話です。●ジャミ監●とりあえず何か食べてるお話です。●食べる時だけは涼しい。 1643 くまねこおよちMEMO # twst_キスまであと何センチこちらの企画に参加いたします⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ 4847 くまねこおよちMEMO監受で100万通りの手っくすが見たいんだー!の荒ぶる気持ち・第2弾(トレ監) 2980 recommended works rencon_oishiiPROGRESS🐍🌸💋(途中) まつこDONEポッキーの日*顔あり監督生 Chata TachibanaPROGRESSお着換え監♀とスカラビア(ジャミ監)まんが Chata TachibanaPROGRESSジャミ監本の進捗です 3 まちこTRAINING初書きジャミ監title/プラム興味があったわけじゃない。最初は利用できると思って近づいただけ。まあ、実際は使えるどころか計画をめちゃくちゃにされて全てが終わってしまったけれど。 だけど、殺されかけたというのにそれでも逃げない彼女に少しだけ興味を持ってしまった。 ───興味を持ってしまった、のだ。「砂漠の夜は冷えるぞ」「・・・ジャミル先輩」 月明かりに照らされて輪郭が不安定に揺れる彼女がゆっくりと振り向く。鼻先は赤くなって吐息は微かに白く色づいていた。「確かに冷えますね」「・・・待ってろ、ブランケットを持ってくる」「わざわざ大丈夫ですよ」「ここで風邪をひかれたら俺の寝覚めが悪くなるだろう」「・・・じゃあ、お言葉に甘えて」 全部を聞き終える前に踵を返して寮内に戻る。寝覚めが悪いだって?それなら関わらなければいいだけの話なのに、最近の俺は自分でも訳が分からないような行動をよくとってしまう。 彼女の隣は居心地が悪い。言えた立場ではないが何を考えているのか分からない節があるからだ。たまに向かう視線の先、そこには何もないはずなのに懐かし気に目を細める瞬間が、一番 7991 まちこTRAINING一年生とスカラビアと監督生とお箸の話 ジャミ監お箸という存在そのものが無さそうだよね「ハシ?」 食堂での昼食の時間、「食べ物がおいしい世界でよかった」と呟いたことをきっかけに、その場にいたみんなが異世界の食事情に興味を持った。異世界、というよりも日本の食文化しか伝えることができない私は、とりあえず食器から違うことを伝える。スプーンやフォークだって使うけど基本はお箸を使うことを教えれば、みんな首をひねって頭の上にたくさんのハテナを飛ばした。「なにそれ、どういうの?」「・・・二本の細い棒」「棒!?」「え、どうやって、食べるの・・・?」「挟んで食べるの」「は、挟む?」 みんなの頭の上のハテナの数はどんどん増えて、ついにエースが私を疑い始めた。そんなものでご飯が食べられるわけがないと。「本当だよ」「じゃあ証拠見せろよ」「お箸がないのに使えないでしょ・・・」 ・・・しょうがない。「誰かペン貸して。二本」「ん、これでいいか?」 誰より早く、そして快く差しだしてくれたジャックにお礼を言って私は久しぶりに二本のボールペンを指に挟んだ。懐かしい持ち方に小さく感動をしながらボールペンのペン先をかちかち 2691 usamimix_maniaDONEキス表現有りジャミ監♀(監顔有り)アンケートご協力ありがとう御座いました。1位になったジャミで描かせていただきました。#ジャミ監#twst夢#twstプラス まちこPROGRESSジャミルが逆トリップする話/ジャミ監監督生が成人してる(本当に魔法が使えないとは) 小さく光を反射したマジカルペンを振ってみるけど自分の髪は一房も持ち上がらない。花を思い浮かべても手元に一輪だって出てきやしない。向こうの世界にいたときに当たり前に感じていた魔力は実は世界の空気自体に含まれていたようで、こっちの世界じゃ微塵も魔力を感じられなかった。 ピンクのシーツに包まれた枕に顔を埋める。ほのかな花の香りが、制服を着た彼女の後姿を瞼の裏に思い出させる。それは懐かしい光景だった。両隣にはいつも一年生のコンビが陣取っていて、足元にはグレーの猫がリボンを揺らしながら偉そうに歩いている。俺はいつも遠巻きにそれを眺めていた。 カタカタと響くタイピング音。たまに聞こえる咳払い、遠くからは変な呼びかけをする男の声がする。曰く“サオダケ”というものを移動販売しているときに流れてくるものらしく、昔からあるもの、なんだそうだ。 少し顔を上げると、紺色のカーディガンを羽織った背中が見えた。瞼の裏に浮かんだ制服を着た背中より大人になった彼女がいる。長く伸びた髪は乱雑にまとめられていて細かい毛束が白いうなじに垂れているのを見るとこっちがくすぐった 1230 日比谷オレンジDOODLE追い豆ジャミ監と巻き込まれ事故のエース 2