すずめ かべうち絵日記練習帳リアクションでかまってくださったかた、ありがとうございます(すき → ほもとゆりと女体化とろりしょた) ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 603
すずめ☆quiet followDOODLEきのう、中のかたのご不調を聞いて懐かしんだらくがきゆっくりでいいから快調してほしい…捨て駒村にいたちかなり派でしたお友達からのすりこみだったなあちかなりに鶴ちゃん(かわいい)を足してわちゃらせる幻覚を見てた据え置きでだらっとやりたいゲームなのでアプリはやってないです Tap to full screen (size:1152x1536).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow すずめDOODLE次の特攻ガチャのしょたパワーがあまりにつよかったので、旧をしょたにしてざっくり着せた安直ならくがき2枚目は旧ふぃ転校組ちゃんですお目目ひらいてるほうに「こっち見てんじゃねーよしょたこんが」って顔をさせられてたらいいなの気持ちでかいたやつ 2 すずめDOODLE今日かいた完全にストレス発散用のあおばらくがき3枚うしろにいくほどざっくりになるっていうか3枚目はもはやしたがきすらなかった手癖たのしかた 3 すずめDOODLE最低限の時間をきめてせめて今月末だけでもルーチン練習というか勉強をした気になってみようお試し週間ができればいいなっていいなって頓挫するかもだけどとりあえず今月いっぱいがんばってみてほしいのきもちで震えてますたぶんこれを続けすぎてももたないからハードルを低めに、身にならなくてもいいから精神でやっていきたみ すずめDOODLE春が来ませんように今週(平日)なにもできなかったのに土日もひたすら寝る人でほんとなんにもできなくてくやしくてとりあえずざっくりえつむっぽいものをと思ったけど謎空間になったやつ すずめDOODLEエレメントのあの告知画像のあれがじわじわしてて旧したくなりがちなのかなあとりあえずあおばっててんしじゃないし、てんしのわっかもつけらんないな。お花のわっかかわりにあげようね…みたいならくがきです他の3人はクソデカ天使羽根もつけられそうだけど、あおばはせいぜい青い小鳥サイズがせいいっぱいだというマイ偏見 すずめDOODLEほんと最近土日は寝るしかばねでなんもできなかったので今日はかえったらなんかかきたいぞって思いながらあわてて発散したらくがき1枚めは、いつかまんがでかきたいれいくんさんにピアスかりることになったピアスあけたて3年初期あおばのつもりのあおばとれいくんさんのおててで2枚めは特に意味ないけどもう1枚…って発散を続けた旧あおばです 2 recommended works みんのはきだめPROGRESS大分描けたぞ!!!!っていう。リョウくん♀はコウくん♀に体重を少し欠けてもたれ掛かってるイメージでした。 yuberaDONE※女体化※ おっぱお 2 wkwkrbnDONE鉛筆にハマる 2 Haruto9000PROGRESS「クー・フーリンが女性だったら」妄想。※FGO第1部のみの情報で書いていたので、設定ズレなどはご容赦ください。ここから書きかけになるので、キリがいいところまで書いたら順次アップします。「◯◯編」としてまとまったら、丸ごと1本として、ピクシブとポイピクにアップします。ミラーリング #15-7「因縁の行方」 コンホヴォルは腕を組み、目の前に広がる敵の軍勢を眺めていた。 松明が星のようにきらめいていたが、丘の上から見下ろす敵兵たちの数は、想像していたよりも少なかった。 これも、あの子犬のおかげなのだろう。 「我が軍の準備は整いました」 そばに控えたコナルの声に、コンホヴォルはうなずいた。 平原から吹く風が、王の髪をなびかせる。伯父の落ち着いた表情の下に、熱く重い感情がめぐっているのを、コナルは感じた。 「敵の軍勢は大きく二つに分かれ、それぞれメイヴとフェルグス様が率いるようです」 「裏切り者に敬称は不要だ」 平坦な声に、コナルは慌てて顔を伏せた。 「は、はい。申し訳ございません」 「それにしても、アリルめ。あの腰抜け、決戦の時ですら、女の尻に敷かれているようだな」 5922 vara727MOURNING諸々お絵描き詰め 7 はちこPROGRESSとらふゆ♀原稿より挿入シーン🍌💥 koryuhiSPUR MEめちゃくちゃ書きかけの本編終了後のレオ♂ダ♀ちゃん(まだ再開すらしてない)いつかそのうち書き上げたいです……!書きかけのレオ♂ダ♀ちゃん再開話窓の外から聞こえてくる鳥のさえずりで、目が覚めた。まだ重たい瞼をゆっくりと開きながら、頭を傾けて窓の方へと視線を動かす。 カーテンの隙間から射す陽の光は確かに朝の光であるのだけれれど、しかしその光はカーテン越しだという事を含めてもまだ弱弱しく、辺りは薄暗い。早朝も早朝。夜が明けたばかりだ。 ベッドから身を起こす前に、深く息を吐き出して、今日もあたしはゆっくりと自分の名前を小さく呟く。これが今のあたしの毎朝の日課だ。 ……変な事をしていると思われそうだけれど、これにはあたしなりの理由がある。実はあたしには、一年以上前の記憶がなかったりするのだ。 去年のちょうど今頃。この村の近くの森の中で、あたしは大怪我をして倒れていたらしい。モンスターにでも襲われたのか、それとも事故か何かにあったのだろうか。何せ怪我をしていた本人に記憶が無いのだから、一年が経った今でも詳しいことは何も、誰にも分かっていない。 27275 KakuwarningDOODLE☕️♀️🍼 nhưng mà anh nông dân đầu cam không trồng cà rốt và ông chú già bẩn cũng ở đó 2 plenlunoDONEブラネロ♀webオンリー「Bouquet for Navy blue」3 展示作品③10月に展示した作品です。小学生のブラネロ♀、出会った日のお話です。ターナー家の家庭の話も若干あります。ターナーさんの散々な1日 過去編ネロの家は有り体に言えば貧しい家庭だ。唯一の肉親である母親は、昼も夜も仕事に明け暮れているのでネロの生活とはほぼ交わらない。母親にも休日はあるのだろうが、どこで何をしているのかネロは知らない。 ネロがブラッドリーと出会ったのは小学生のときだ。その日のことは今でもはっきりと思い出せる。 夕暮れ時、ネロは公園で一番高い場所―――ジャングルジムの頂点に座って夕日が沈むのを眺めていた。すると、 「おい!」 「……?」 下から声がして、ネロは地面の方を見る。誰かがすごい速さでジャングルジムを登ってくるのが見えた。ネロがいる場所の1段下まで登ってきた少年は、少し怒ったように言った。 「そこは俺様の場所だ!」 どけ、と言いたいらしい。 1206