あれこれにごぱ 手紙抜粋
──勉強用のノートの続き。
【歴史】
「はるか昔に◼️◼️という星があり〜…」
「星のものたちは金色の円盤を通し、その星について知った」
「そして、星のものたちを〜〜…」
「ただし、その星を〜〜…他の狙っていた星々の〜〜…が勃発した」
─消し跡が汚いから所々読みづらいのだ。
それなら、不自然に開けられたスペース。落書きなどもされておらず。
その後に。
「そうして、数多ある星々に、◼️◼️の文化は分配された」
「それが文化を保存するための第一歩として」
「そのうち、ピザを任されたのがこの星である」
「ピサクリータの星、ピサクリータの街」
「これが我らの星である」
───
マテ子の歴史の分岐。マテ子のは以下。
ー昔の話。
どっかの星に宙から訪れた者たちが居た。
きんきらきんのえんばん。
その者たちは星を見て驚いた。なんて豊かな星なのだ。他にも文化がコレだけあるとは。
その者たちは星を買い取った。星は豊かになって、みんなは何かを創造することに勤しむ様になった。星は改造された。そこにいる生物も、少し変わったかもしれない。
宙から訪れた者たちのために、娯楽を作り続ける工業星。
───
星のものたちをかく星々で相談した上で買い取って、星も存続し、その星の生き物も平和に働き、平和的に文化を伸ばし続けているのがマテ子の時空。
星のものたちから文化を奪い取るため皆殺しにした短絡的な星のいきものたちがいて その結果 殺した星々に対しての反発→その星を中心とした小さめの戦争が起こり、終戦したのち、皆殺しにされた星の文化をその星に対して友好的であった各星で分配し、その星があったことを伝えながら、その星の文化を保護しているのがピザ屋の時空。
ピザ屋の方が物騒。戦争の影響でちょっと宇宙が荒れてる。
その星のもの=人間を指す 交渉の時 星の代表者として選ばれたのが文化を作り出した人間であったから
動物、植物等他の生き物はなんだろうな…(ガバ)
マテ子は純粋に血を繋いできた人間 一般的人間 ただ星の改造の時に人類はちょっとだけ変わったのかも
ピザ屋は一回えいやっと根絶やしになった後の人間 星そのものの奥底から えいやっとそこで暮らしてた生き物の記憶を引っ張り出し、復元されたのがそれ
復元する時にあれこれ情報が付け加えることができる ピザが好きとか。