しかのしっぽ。 デジタル使いこなせません!٩( 'ω' )و描き途中やらくがきをポイポイ。リアクションは停止させてもらってます。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 37
しかのしっぽ。☆quiet followDOODLE show all(+1 images) Tap to full screen (size:600x800).Repost is prohibited しかのしっぽ。PROGRESS段々と出来上がっていくのを見るのは、描いてる私も楽しい! しかのしっぽ。PROGRESS久しぶりにマンガもどきを描いてるけど、手描くの苦手。参考写真探しながらだから全く進まぬ… しかのしっぽ。DOODLE男の人のダッフルコート好きで描いてみたけど…これは無いな。画力無さ過ぎて。高校生?( ̄д ̄;) しかのしっぽ。DOODLE しかのしっぽ。DOODLE しかのしっぽ。DONE recommended works かほる(輝海)PROGRESSエアコミアンソロ(シティーハンター)進捗。次の次あたりの段落で書く部分のプロット(下書き)です。これが完成品ではどんな表現になるのか、自分でも楽しみだ(*´艸`*)本編はもっこりの山場が始まったところなので、また別の機会にチラ見せします。…アプリ、早く直って(´;ω;`)せっかくの連休なのに。・゚・(ノД`)・゚・。 かほる(輝海)DONE貴方はかほるさんちの獠で『足して割って、ちょうど』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517原作以上の関係。寒い朝はこんな二人もいいね(*´艸`*) ひさきREHABILI和服は難しい…… かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係かほるさんちの獠と香で「光」と「呼ぶ」のお話はどうでしょう? 1ツイート(140字)程度だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://t.co/Iii6WviiIDまずは朝チュンから(*´艸`*) ふみお/のくろDOODLEどうなの⁉香ちゃん!冴羽さんにとって素で喧嘩出来る相手なんて香ちゃんしかいなかったんじゃないかと思います。今までパートナー組んだ相手にすら本当の意味で心を許して来なかったんじゃないかと(プロであればこそお互いに)そんで子供みたいな喧嘩した後にぎこちなく仲直りする2人を妄想すると楽しいです。もちろんもっこりに雪崩れ込んで有耶無耶にするズルい冴羽さんでも、「ごめんね…?」って謝る香ちゃんでも! かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香奥多摩後ワードパレット19.天王星綴る/約束/歌声雲一つない、抜けるような青空が広がる、とある日。俺は自室からアコースティックギターを持ち出した。屋上へ上がると、そこへ直に座り、いくつかのコードを掻き鳴らす。軽く調弦をしてから、俺は歌を歌い始めた。 君と、支え合って生きていきたい。例えどこまで坂道が続いても、君となら歩いていける。そんなオノロケな言葉で綴られた歌だ。車のラジオで、一回だけ聞いたんだが、俺は心が震えた。あぁ、俺じゃねえかって。そこから、記憶を頼りにコードを書き起こし、馴染みの店でCDを探してもらったんだ。 サビは、この歌声が届けと言わんばかりに、声を張り上げて歌った。今はこの下のリビングで寛いでいるお前に、聞いてほしかった。二人で生きて、お互いの誕生日を迎える。その約束を歌にして届けたかった。 歌い終わると、向かいのビルから、指笛が聞こえた。勝手に聞いてんじゃねぇよ。 了 380 retrofuture_08DONE槇ちゃん久しぶりに描いた 2 mashibaxxxPASTカメラロールいじっていたら前描いたアナログ絵が出て来た。多分水彩色鉛筆を使った。色数が少なくて…という感じ。2019年。 SasameCAN’T MAKE今日の二人はなにしてるお題ネタ。ギャグにしたかったのに……(´;ω;`)ウッ…原作以上の獠香ちゃん(うん…。多分ね…)今日の細雪んとこのRK喧嘩をした勢いで嫌いだと散々言ってしまった。向こうが部屋に篭ってしまったので謝ろうとドアを開けると涙目で思い切り睨まれた。慌てて謝ると抱き着いてきて「好きって言ってくれたら許す」と小さく呟く。…#shindanmaker #今日の二人はなにしてる「だから! 何であんたはいつもいつも!」「だぁ! もう! 過ぎたもんは仕方ねぇだろ!」「仕方なくなんかなぁーい!!」 香の叫び声がリビングに広がる。「はんっ! あいつと二人でいられて嬉しかったくせによ!?」 獠の言う『あいつ』とは、つい先日まで護衛していた俳優のこと。「別にそんなこと言ってないでしょ! あたしはただ獠と一緒に行きたかっただけよ!」「どうだかね。あいつがここに泊まってる間、積極的に話し掛けてたじゃねえか」「命を狙われて怯えていたのよ? 少しでも気が紛れてくれたらって話をしただけじゃない」 香の言葉を獠は首を横に振って鼻息を鳴らす。「ふんっ! どうだか? 本当はおまぁがアイツと話したかっただけじゃねぇのかよ?」 横目でチラッと香を見るとプルプルと肩を震わせに姿に獠は焦りを覚える。 2017