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    まも🍃

    @sanenyaa
    初心者です🐥
    お絵描き練習中です_φ(・_・ 下手です。
    過去のやつは今よりもっと物凄く下手ですが思い出として残しています🙏

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    まも🍃

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    ぎゆさね合同誌のすけべ部分1枚
    攻めが若干あえいでます

    Tap to full screen (size:1234x1811).Repost is prohibited
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    recommended works

    もめんどーふ

    DONEDKぎゆさね
    クラスに馴染めないコミュ障ぎゆに、人気者さねが絡んでいく話
    ・ぎゆが趣味で小説を書いてる
    ・恋愛小説といいつつ中身は少女漫画

    もしよろしければ、読んでもらえたら嬉しいです
    恋愛小説「なァ。いっつも何書いてんだ?」
     いきなり頭上から降ってきた声に、慌てて顔を上げる。目の前では、大きな藤の目がじっと俺の手元を覗き込んでいた。
     不死川実弥。白い髪に傷の入った顔が目を引く同級生だ。見た目は怖いが、実際は明るくてノリも良く、クラスで友人と楽しそうに過ごしている。俺とは、正反対のような人。
     そんな男が、一体俺に何の用だろう。そっとしておいて欲しいのに。
    「べ、別に、何も……」
    「何もってこたぁねえだろうよ」
     慌てて腕で覆い隠すも、不死川は追求を止めない。周りのクラスメイトもなんだなんだとこちらに視線を向けている。嫌だ、目立ちたくない。
    「な、何でもない!」
     勢いよく立ち上がると、不死川が少し仰け反る。その隙に紙を纏めて立ち去ろうとした……のに。自分が起こした風圧で、束ねた紙が机の周りに散らばってしまった。こんな時に限って。怒りたいような泣きたいような気持ちでそれをかき集めていると、目の前の一枚がひょいと持ち上げられた。そしてそのまま、彼の目の前に連れて行かれる。
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