ななと☆quiet followDONE雑な導入の炎博♂えっち。R18の為大人の人だけ見てください。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ななとDONE劣情以外になにもない触手×博 顔出てないのでどっちにもみえるけど♂めではある ななとDONE炎博♂すけべ文タイトル通りのようなそうでもないような遅刻品。頭悪いエロ書く!ᐠ( ᐙ )ᐟと思ったんですけど気付いたら重くなりました。病気です。ドクターがちょっと情緒不安定。※部屋捏造 ※エロはファンタジー ※博の微♡喘ぎ ※srkzは絶倫(風評被害)※パスワード 昨日は『(半角数字4文字)』の日 6401 ななとDONE炎博♂すけべ絵滑り込み失礼しまァす🙇♂️好きな回数でどうぞ😄#秋のどすけべ炎博祭2022 ななとDOODLEドこじつけぱぱのひ🔥🥼⚠️ちょっとすけべ ななとDONEお花なでなでする炎見てたらなんかできてた炎博♂すけべ文。既刊『のけもののばけもの』時空の二人がすけべしてるだけの話。いつも通り感情爆発祭りです。本編再録は⇒https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17067964 2818 ななとDONE炎博♂すけべ過去ガッツリ関係あったタイプの炎博♂強めゲンカク※受け優位め recommended works tonami6851DOODLE腐女子になりたての若かりし頃、超キルゴンにハマってたなあ。原点。学生時代に本屋でうっかり見つけたアンソロからうっかり腐女子の道に足突っ込んだけど後悔はない…ありがとう FaraTokiDOODLE春|(炎女博) FaraTokiDOODLEKiss|(炎女博) aoki_logCAN’T MAKE炎に薬を飲ませる博の話(炎博♂)ホラー映画のようなか細い音をさせて執務室の扉が開く。 中から音もなく中から出てきたドクターは、ゆっくりのっそりとその一歩を踏み出した。 密閉性と防衛のためにその数は少ないながらも通路に備えられた窓から差し込む日差しが、徹夜明けのドクターの視界を焼く。 加えてトイレと水分補給以外ほぼ椅子に座りっぱなしであった身体は限界が近くはあったが、それでもどうにか亀の歩み程度の歩行はできた。 気を抜けば小鹿ちゃんのような歩行になりそうな足取りで、ドクターはどうにか作り出した休息のために自室へと向かう。 先に軽く腹に何か入れて、いやまて食べてすぐ横になるのは良くない。 先にシャワーで身を・・・・・・だったらもう寝て起きてさっぱりしてからなにか食べよう。 2512 nbsk_pkDOODLE炎さんにエコバッグ持ってほしかった…!!!スイカ買い出し日和「スイカを買ってきてほしいんだけど」 このエコバッグに入るくらいの小玉で頼む、と差し出されたのはロドスで広く流通している折りたたまれた袋だった。真ん中にロドスのロゴが入っているだけのシンプルなバッグはその頑丈さからそれなりに人気があり、現在では様々なカラー展開を誇る品である。なぜエンカクがそんなことに詳しいのかというとこのエコバッグはロドス園芸部一同の愛用品であり、あるときは園芸用品の買い出しに、またあるときは実り過ぎた収穫物のおすそ分けにと大活躍中であるからである。 その渡された黒いバッグが導入最初期の頒布品であることを思い出しながら、エンカクは無言で説明の続きを促した。 「ウォッカ・スイカを作ろうと思うんだ。この前ホシグマに教えてもらったんだけど、ちょうど明日ロドスに顔を出すっていうから」 996 nbsk_pkDOODLE変な部屋に閉じ込められて秒で出てくる炎博。炎さんは博と出会ってすべてを失ったも同然なのでお前が言うなと思っている。攻が受の女装を見てグッとこないと出られない部屋 轟音に目を覚ますと今まさに恋人兼部下が自らの拳で壁を殴りつけているところだった。大柄なサルカズの膂力ですら傷ひとつつかない白い壁は、平然とした顔でその四角い部屋を四方から囲い込んでいた。 「あー……大体わかったけど、いちおう状況の報告を」 「お前のせいか」 「オーケイ、残りの疑問点が埋まったよ。ありがとう」 歯を剥き出しにするサルカズに謝礼を返しつつ、ぐるりと周囲を見回す。四角い部屋だ、私の執務室よりは狭いけど私室よりは広い。壁の一面にベッドが据え付けられていて、その反対側にはやたらと存在感を主張する大きなクローゼット。極めつけはそのクローゼットの扉に貼ってあるホワイトボードに書かれた一文だろう。 『攻が受の女装を見てグッとこないと出られない部屋』 4705 nbsk_pkDOODLE未来捏造。炎さんの角が折れてます。ラブラブピロートーク!Make us who we are 彼の角が折れたときのことは、いまでも鮮明に思い出せる。 頭上に角を持つ種族には大まかに二種類あって、一生ずっと角が伸び続けるタイプと、ある程度の年齢で止まるタイプだ。サルカズは後者で、だからエンカクの角はおおよそ成長期が終わるころにはあの長さだったらしい。 「いちいち長さなど計測してはいないが、今の身長になったのとほぼ同じくらいだったはずだ」 右側に一本の大角、左側に二本の小角。左右非対称なのは珍しいとうっかりこぼせば、そんなのは傭兵の中にはごまんといたと鼻で笑われた。 「栄養状態が悪く短いままの奴もいれば、戦闘中に折れる者もいる。珍しいものではない」 「じゃあもうこっちのは一生伸びないのか。ふふ、かわいいなぁ」 1146 nbsk_pkDOODLE仕事中のおやつタイムにいちゃつく二人の話 例えば節が目立つようになった指だとか、いっそうかさつきが増えた手のひらだとか、彼に関する記憶はとにかく手に関するものが多い。 「そろそろ休憩を入れろ」 ことりと小さく音を立てて置かれたマグカップには湯気の立つコーヒーがなみなみと注がれている。あまりに飲みすぎるものだから一日何杯までと制限をつけられたのはもう何年前のことだったか。傍らの彼がいないときにこっそり消費してこっぴどく叱られた思い出のほうが鮮明に思い出せてしまって、私はマグカップを見下ろしながら微笑んでしまった。 「いい知らせでもあったのか」 「いいや、君が優しかったことを思い出してた」 「思い出し笑いは痴呆の始まりらしいぞ」 「記憶喪失分さえ差し引けばけっこうなヤングなんだけどね私」 1693 nbsk_pkDOODLE博さん抱えないと安眠できなくなった事実を認めようとしないおじ炎さんの話nightcap「まだ終わらないのか」 「先に寝てていいって言ったのに」 薄い夜着に腰の刀だけの姿で現れたエンカクに、男はため息をついた。時刻はとっくに夜シフトの時間に切り替わっており、最低限に抑えられた照明が執務机につく男のこけた頬を照らしている。自分と違いいつまでも年齢をとらないと思っていたが、よく見ればその顔には年月の影がある。彼とて月日の前では置いて行かれる者でしかないのだという当たり前の現実に気がつくまで、もうこんなにも時間がたってしまった。 「眠いんだろう?」 「眠くない」 「もう、そんな顔で言われてもね」 実際、本当に眠くはないのだ。どころか眠気が通り過ぎて行ってしまって困った結果、わざわざ彼の執務室にまで来てしまったのだから。彼の言葉を無視して勝手知ったる執務室へと足を踏み入れる。机の上は昼間より数段片付いていて、彼があまり現在の作業を続けるつもりはないのだということが見て取れた。 1529