ななと☆quiet followDONEたまゆさんの大天才ツイートから認めさせて頂きました、炎博♂怪文書です。R18入ってますがだいたいギャグです。いいですか、ギャグです。ついでにお下品かつ博♂が♡塗れです。彼女のファンの皆さん本当にごめんなさい。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ななとDONE劣情以外になにもない触手×博 顔出てないのでどっちにもみえるけど♂めではある ななとDONE炎博♂すけべ文タイトル通りのようなそうでもないような遅刻品。頭悪いエロ書く!ᐠ( ᐙ )ᐟと思ったんですけど気付いたら重くなりました。病気です。ドクターがちょっと情緒不安定。※部屋捏造 ※エロはファンタジー ※博の微♡喘ぎ ※srkzは絶倫(風評被害)※パスワード 昨日は『(半角数字4文字)』の日 6401 ななとDONE炎博♂すけべ絵滑り込み失礼しまァす🙇♂️好きな回数でどうぞ😄#秋のどすけべ炎博祭2022 ななとDOODLEドこじつけぱぱのひ🔥🥼⚠️ちょっとすけべ ななとDONEお花なでなでする炎見てたらなんかできてた炎博♂すけべ文。既刊『のけもののばけもの』時空の二人がすけべしてるだけの話。いつも通り感情爆発祭りです。本編再録は⇒https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17067964 2818 ななとDONE炎博♂すけべ過去ガッツリ関係あったタイプの炎博♂強めゲンカク※受け優位め recommended works FaraTokiDOODLE安眠|(炎女博) 4 ginzi_O5DONE炎博の終わり炎と博が戦いの場を降りて長く付き添った時空の結末こんなやさしい終わりがあってもいいと思うんだ 11 ginzi_O5DONEご都合アーツでブラッドブルードになった🥼との🔥🥼※センシティブ🥼はベビちゃん級ブラッドブルードだから魅了効果は殆どないけど、🔥にとっては🥼ってだけで効果抜群っていう小ネタがあったりなかったり 10 nbsk_pkDOODLE未来捏造。炎さんの角が折れてます。ラブラブピロートーク!Make us who we are 彼の角が折れたときのことは、いまでも鮮明に思い出せる。 頭上に角を持つ種族には大まかに二種類あって、一生ずっと角が伸び続けるタイプと、ある程度の年齢で止まるタイプだ。サルカズは後者で、だからエンカクの角はおおよそ成長期が終わるころにはあの長さだったらしい。 「いちいち長さなど計測してはいないが、今の身長になったのとほぼ同じくらいだったはずだ」 右側に一本の大角、左側に二本の小角。左右非対称なのは珍しいとうっかりこぼせば、そんなのは傭兵の中にはごまんといたと鼻で笑われた。 「栄養状態が悪く短いままの奴もいれば、戦闘中に折れる者もいる。珍しいものではない」 「じゃあもうこっちのは一生伸びないのか。ふふ、かわいいなぁ」 1146 nbsk_pkDOODLE二段アイスを食べる炎さんとひとくちもらえてご満悦な博の話メープル、キャラメル、クミンシード 頭上の太陽よりもなお熱い眼差しに、とうとう根負けしたエンカクは手元の二段に盛られたアイスクリームからひとさじ掬って隣の人間の口に放り込んだ。 「美味しい!」 「そうか。良かったな」 途端にパッと笑顔になった男は、先ほどまでの凝視が白昼夢か何かだったのかと思うほどに締まりのない顔をさらしている。ぐるりと見渡した小さな広場には他にもいくつか出店があり、その中でも一番の行列を作っているのはほんの数分前に商品を受け取った、このアイスクリームの移動式屋台だった。周囲にはエンカク同様にアイスクリームコーンを片手に談笑する姿が多く見られ、そこだけを切り取ればのどかな休日の風景でしかない。ちらりと見上げた逆光の中に弓持つ護衛がいることを確認しつつ、エンカクは溶けかけた上段のアイスクリームをもう一口かじった。 1391 nbsk_pkDOODLE花布さんの素敵呟きに便乗しました 指輪が欲しいなどと、口にしたことはないのだけれど。 例えば長期任務に出発する朝だとか、別に彼と一緒の作戦ではなかったとしても、身支度を急がせた彼は無言で私を手招きする。窓の外はまだ暗く、宵っ張りの星々でさえまだ二度寝を決め込んでいるような時間帯。もたもたとフードの紐を結び終えた私は、左手の手袋だけを外しながら促されたとおりに彼の膝の上にそろりと腰かける。そうすればとっくに準備を整えていた彼の手のひらがぐいと私の左手をつかみ、右手に持った小さな刷毛でただ一本の指の爪だけを彼の色に染め上げていくのだった。 無論、背後から覆いかぶさられているので彼の表情を窺い見ることは難しい。無理やり身体をひねればできなくはないだろうが、そうすればこの時間は二度と手に入れることはかなわないだろう。彼よりも一回りは小さい爪は、刷毛がほんの数往復してしまえばあっさりと塗り終わってしまう。触るなよ、という言葉が降ってくるのが終わりの合図で、しかし器用に片手で刷毛を戻した彼はまだ私の左手を掴んだまま。信用がない。なさすぎる。まあ思い当たる節ならばいくらでもあるのだけれど。 883 ginzi_O5DONEど助べ炎博♂堕としたい番と堕とされたくない番のささやかな攻防戦 22 xi_st_kTRAINING小説ともいえない凪茨 文はかなり不慣れです白い虎「ジュンくん、一人でニヤニヤして。そんなだらしない顔、誰かに見られたら笑われちゃうね!」 「ええ、そんなに変な顔してました?すんません」 日和がジュンの手元の携帯電話を覗くと、可愛らしくころころと寝転がるライオンの赤ちゃんの動画が再生されていた。海外の人気動画をまとめたものが自動で再生されている。 「いや、この間仕事で動物園行ったりしたじゃないですか。すげえ可愛かったな〜って思って、終わってから動画調べたりしてたんですよ。そしたら最近のSNSってその……凄いじゃないですか。なんだっけ、あの、おすすめ機能的なやつが」 ジュンは何か言葉が出ないというように、指を空中に漂わせて悩んでいるようだった。 「アルゴリズム、のことを言いたいんですか」 5005 Nnn_d12DONEここ何か月かで描いた再掲載以外の絵、リテイクまとめ 12