sumodattayo313 @sumodattayo313ドーモ、スモサンサンです。挨拶は大事、古事記にもそう書いてある。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 171
sumodattayo313☆quiet followSPOILER鶴丸極衣装ややネタバレ&限界強火夢絵若しくは鶴さに絵なので、ワンクッションです。修行から帰った翌朝、のイメージで描きました。 show all(+1 images) Tap to full screen (size:768x768).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sumodattayo313DOODLE水さに?お風呂場でバッタリ。女審神者おる。さにわちゃんが「さにわ入浴中」の立て札出し忘れたか立て札倒れてたとかで、すいしんしくんわざとではない。追記:付き合ってない距離感と描いたけど、付き合ってる距離感だなと思ったので訂正します。 sumodattayo313DOODLE風呂の日すいしんしくん、単体。上半身だけ肌色。健全。 sumodattayo313DOODLE水さに。顔有り女審神者おる。フォロワさんが呟いてたネタが良くて……そうろうなのを気にしているすいしんしくんが、厚めのゴム着けるやつ……サイコーネタをありがとうございますふぉよわさん…… sumodattayo313DOODLE節分水さに。雰囲気でみてね。 sumodattayo313DOODLEフォロワーに捧ぐどよさに!お風呂なのでワンクッション sumodattayo313MOURNINGえどさんちゃんと4Pする話!で没になったシーン。の供養。4Pです。女審神者おる。 recommended works touga_fubukiDOODLE時間遡行軍に囲まれた清光と審神者。冷静な2人❤️背中を預けることが出来る信頼関係のある2人をイメージして描きました! 日比谷オレンジPAST桑さにつめつめ 4 甘味料TRAINING5月4日アンケートのキョダイマックスいまつるちゃん1番下のコマは政府直属審神者運営担当の(通称)調律師さん。三条推し 南野ろんPAST rossankudasaiDOODLE修行当日行ってらっしゃい#静本丸 2 rossankudasaiDOODLE📮✉<兄者からお手紙が届きました!清「いつも暴走する主達の相手お疲れ様こんちゃん…」こ「いやいや加州様もいつも暴走機関車のお相手流石にございますよぅ…私はこういう時くらいですから」厚「(爆笑)」#静本丸 甘味料DONE亀甲と女審神者の個人的な手紙のやりとり『不鮮明』 1/2#本丸コード三四九一七五後半 女審神者のターンhttps://poipiku.com/9685/3348122.html「え? ぼくかい?「そうだね…普段の付き合いは今後の円滑に繋がる、っていうのは分かるかい?「よかった。それを前提に話していくわけだけど…ああ、難しい話じゃないよ「ご主人様は一度は読んだことあるんじゃないかな。1人に対してひとつの関係に当て嵌める必要がないこと「その筆者の作品だよ「ご主人様が薦めていた本「んんっご主人様の好きな作品を見つけるだけではなく勝手に観たぼくを躾けてください♡「…話を戻そうか「以前書いていたよね。感情が何色ともどんな模様とも答えれないときがあるって「うつ…というのかは分からないけど「能力が正しく奮えなくなると聞いているよ「かと言え精神的な問題は専門家ですら未知の領域だからね。お互いの認知があってこそ成り立つ信頼だとぼくは思うね「んふふ。勿論ご主人様を知りたいって思う気持ちも偽りはないよ「ただ悩むことがあるなら直接口に出すことが出来たらどんなに嬉しいことか「貴方は口ごもりがちだけど通訳が必要ならぼくを呼んで欲しいな「たくさん携えて行くからね「では 455 kitaruna2TRAINING #刀さにお題80分お題:!へしさに ※女審神者 夕月葵(または凌霄花)TRAINING小狐丸は自分の「ぬしさま」以外にはどこか冷たくて、自分の「ぬしさま」にはとてもとても甘くて優しいのです。小狐丸はとても冷たい。 いや、正確には『こちら』にいる小狐丸ではなく、よその――まだ主を持たなかった小狐丸であるが。 初めて逢った時こそ表面的には物腰柔らかで紳士的ではあったにせよ、触れるはおろか近付くことすら許さないような、審神者を見るあの冷めた瞳の中にあったのは――…… あの日見たのは月夜に舞う美しき獣。月の光を受けて輝く白銀がとてもきれいで――、ふわりと長い髪をなびかせ舞い降りた彼は、そこに現れた溯行軍を素早い動きで一掃した。 その場にいた動けぬ人の娘を助けたのか、それとも単に目の前にいたアレ等が邪魔であったのか――後者かもしれないなと審神者は思いながらも、今ではあの小狐丸が認めた者に対する瞳を見れば、それもまた揺らぐ。「いかがされましたか、ぬしさま?」「……っ」 優しい瞳を向けるのは『わたしの小狐丸』であり、そこに愛しさと甘さを宿すのも、この小狐丸だけで。 あの野生の獣がそれを向けるのは、自身の唯一だけだ。 そう、宿るものの違いに審神者が気付いたのは、あの小狐丸と度々山で遭遇していたから。主を持たぬ狐と思えば、いつの間にやら気に入りの者を見つけていたのか。 1048