harukana_yu☆quiet followDOODLEふじおちゃんととどろきくんにはーとしてもらった show all(+1 images) Tap to full screen (size:1949x2048).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow harukana_yuDONE最近描いたやつです。⚠わんにゃん追ショタ化 harukana_yuMEMOいつかの思い出代理→sb harukana_yuDOODLE【注意】・kgmさんちで飼われてるわん追さん・わん追さんショタ化・生産ラインが腐を嗜む人です・そういう風(オブラート)に見えるかもしれませんが、その意図は無いです(しかしそう見えるのも分かるので隔離しています) harukana_yuSPOILER飼い猫、一徹と harukana_yuSPOILERエンディングのここのRP好きでぇ……ネタバレという程ではありませんが、傀逅のエンディングの一コマです。 harukana_yuDOODLE女体化🎤※下着姿です recommended works 月(ユエ)DOODLEゆるライで書いたもの。テーマは「風邪」ぽっせ大好きな📗が大好きです。 3 x_vuchvu_xDONE #俺氏可愛いあああうちゃんかわいい 3 もくずちゃんDONE奏薫 じゃりDOODLEじゃゆり!です。ひなさよとも言えないSS。ひなさよが好きなんじゃ。双子なのに正反対の2人には色々と葛藤があったんだろうなあ。日菜はおねーちゃんが大好きだから多分辛かったろうなあ、と思って書きました! 8 emi@小蝦の姿PAST記憶シリーズ アズ監とラギ監文の書き方とか分からんからテキトーに書き散らしたら出来たやつ。初SS・とりあえず書き出したらアズ監になってた。 アズ視点かな?思ったら、監視点としても読める!な仕様にし、タイトルでそれが分かるようになってるつもりなんですけど伝わってる?・なんかもう1個かけるんじゃね?→じゃあ記憶繋がりでドーナツホールネタここにぶっこもうってラギ監が出来た 2 emi@小蝦の姿MAIKING15minひたすら思いついたものを書くやつ『私の寂しさ デュ監編②』今日も今日とてとりあえず書いたものを投げます('ω')ノ=□今回は台詞ばっかりで書いてみました。間に地の文を付け足すかもまた適当に削ったり書き換えたりします。 emi@小蝦の姿MAIKING『私の寂しさ デュ監編④』15minひたすら思いついたものを書くやつまた適当に削ったり書き換えたりします夕食を作るシーンを入れたのにも意味があります。私が適切に書ければおいおいわかります。 2 咲楽優/S.yuMEMO他サイトにて公開しているサウンドノベルですバックログで文章を確認出来ないつくりにしていたのでテキストにしてみましたタイトル【Endless road】※約900字 ダークファンタジー系 一部残酷な表現が含まれます この物語はフィクションです(ひとりごと)確かにギャレリアの方が機能は豊富だけど私はこっちも好きですあるところにひとりの男がおりました男は頭からマントをかぶり、手にはつえを持っていますその男がどこからやって来たのかは分かりません男はある目的を胸に、旅をしていました男は旅をしていますあるとき、耳の長い少年が声をかけてきました「ねえ、君はどうしてつえをついているの?」男はこう答えました「私は足が不自由だからだよ」男は曲がった足をさすりながら言いました=男は昔、ある国の王様でした=男は旅をしていますあるとき、羽の生えたおじいさんが声をかけてきました「おぬしはどうしてマントをかぶっているのじゃ?」男はこう答えました「それは、私の顔が醜いからだよ」男はマントを深くかぶりながら言いました男は旅をしていますあるとき、尾びれの生えた女が声をかけてきました「あなたはなぜ旅をしているの?」男はこう答えました「ひとりぼっちはさみしいからだよ」男は遙か彼方を見つめながら言いました=男は昔、大きな罪をおかしました=花ほころぶ丘をこえ、砂塵(さじん)の嵐をぬけました海を渡り、広い草原にたどり着いたところで男は腰をおろします野原にはゆるやかな風が吹い 943 dandyhamakiMAIKINGべったーに投げてたやつ。荘園ENN組の馴れ初めというか知り合うアレソレ途中まで。最終的に初セッセするまで書こうとしてたと思う。初期に描いた落書き漫画とかの要素が所々ある「さわって」不意に発せられた言葉は実に小さく、しかし彼の声の低さからかしっかりと私の耳に届いた。−−−−−−−−−彼が、ノートン・キャンベルが荘園にやって来て何度か試合をやり過ごして来た頃だったろうか。試合の際の諸連絡以外では、彼から話しかけられたのは初めてだった気がする。「その眼は過去も覗けるんですか?」と。その時私はどう返したんだったか。この荘園に来る前は『彼ら』から告げられた予言に対し、興味を抱く者は少なくなかった。しかし私はそれ以上もそれ以下も話してはならなかったし、どちらにせよその好奇心が猜疑心になり、段々と罵りに変わる事が大抵で………ああ、そうだ。確かこう言ったのだ。「もし見えたとしたらそれは必要になる事なんだと思うよ。」と。−−−−−−−−−気のせいか、それから彼を、ノートンを何度か試合以外で見かける様になった気がする。彼は率先して試合に出ている気もする。彼が誰かと話すのをよく見る気もする。彼と試合が同じになる事が増えた気もする。今となってはアレは気のせいではなかったのだろう。「何か居るんですか? 4501