イスクラ時代
1枚目…トロツキーが書いた『レーニン』という本の最初の方に、彼とレーニンのイギリス散歩のエピソードがあります。レーニンは流刑地から来たばかりの自分をロンドンの町に連れ出して、考え方なんかをテストした、というのが彼の主張です。
2枚目…レーニンの妻のクループスカヤが『レーニンの思い出』の中で、「マルトフはおしゃべりで、レーニンはそれに付き合わされて疲れていた」と回想していました。マルトフはあんまりワイワイするタイプには見えませんが、コミュ障ほどよくしゃべるとかそういう事でしょうか…。
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