アイドル☕️くんと高校生の彰人くん「あんたが青柳冬弥か？」

「ああ。そうだが、そのどこかで会っただろうか。」

彰人はその言葉に言葉を失う。自分たちは今回が初対面だ。芸能人は付き合いが多い。もしやこいつ先日メッセで交したことを忘れてるのでなかろうか。多忙なのはテレビを見ていたらわかる。だからメッセージを交わしたのもいわゆる気まぐれと言うやつなのかもしれない。

「いや、今日が初対面だ。東雲彰人、俺がお前のマッチング相手だ」

「…彰人…本当に彰人なのか」

「あぁ、そうだよ」

なんだ、この変わりよう。まるでそれは来てくれると思わなかったようなそんなような。冬弥と彰人の出会いは半年前。アイドルユニットに所属していた冬弥はその容姿からグループ内でも重宝されていたがそれに嫉妬したメンバーと色々あり、そんな最中幼なじみで先輩にあたる天馬司から「友達が作れるマッチングサイトアプリがある」と聞いてそこに登録したのだ。当初はからかい目的だったり彼女にして欲しいだの色々あった。そんな時だった。

【冬彰】30day性幻想 14day冬彰30day性幻想
冬弥0525生贺



14day



彰人向我表白了。
就在十分钟前的聚餐上。人来人往的餐厅里，偏头亲上了我的侧脸，随即还对着我笑了笑。
“彰人，你喝醉了。”
不等他有所反应，我便匆忙告别了已经在对座十分惊讶的白石和小豆沢，从彰人的手臂底下揽过将他整个人架起来，就往外走。
回家的过程中，彰人的头歪倒在我肩膀，大概因为身高差距靠得并不舒服，迷迷糊糊地缠着我耳语，我并没有听清他在说什么，只能感受到他脸上、身上、呼吸都热得惊人，不正常的热度几乎隔着衣服都传递到了我身上。
到家关上大门后，他整个人就往沙发一角倒，我及时拦腰抱住了他才避免了他一头撞上去。
我皱眉把他直接抱到了卧室的床上，转身去拿毛巾给他擦脸，回到彰人跟前的时候他整个人就坐在床边，双手放在膝上一动不动，显得无比乖巧。我忍不住内心的喜爱，放轻了动作，捧住他的脸仔细地给他擦拭。