noi @noi_gn 石の二次創作用Bluesky:https://bsky.app/profile/noi-enlie.bsky.social ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 67
noi☆quiet followCAN’T MAKE本誌ネタバレっちゃネタバレ show all(+3 images) Tap to full screen (size:931x707).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow noiDONE誕生日に描いた絵 noiDONE noiDOODLE 3 noiMAIKING予告音声かわいかったねえの絵と、下書き供養龍水、自分の技量を披露するときは割とあっけらかんと「当然俺はこれが出来る」くらいのテンションでいるのに、こいつは凄い奴なんだ!と他人自慢しているときは子どもっぽいくらい楽しそうにドヤるの、かわいいよなぁ。 2 noiPAST【龍羽】アニメがビール提供まで来たので昔描いたやつ再掲 noiDOODLEアニメ新EDに「正ヒロインはこの男~~~!!!」という信念を感じ取った。ちょっと凄すぎて笑ってしまった。正ヒロインはあの男~~!と思っているクチなので、異論は全くないです。 2 recommended works JenMushroomDOODLEkakanaru’s number millustaccMEMO龍羽の転生パロ(長編)をぼんやり考えてるやつですとりまプロローグだけ…その内直したり続いたりするかもしれない。誤字脱字があっても気にしないでね目で追う先は1.prologue 「うわあああああああん」 1人の少年に出会った。少年、と言っても小学1年生になったばかりの自分よりは年上であろう。背丈や落ち着きからして恐らく小学5、6年といったところだろうか。 互いに目が合った際、俺が急に泣き出してしまったものだから年上の彼は少し困った様子だった。 なぜ俺がこのように大声で泣いているのか、話を少し前に戻そう。 春はまだ終わらないぞと言わんばかりに桜の花がまだ咲き続けている4月下旬。小学1年生で現在6才、七海龍水は親の仕事の関係で中途半端な時期に今日この街に引っ越してきたばかりだ。 親が業者の人とやりとりをしている様が退屈で、近場の公園に1人向かうことにした。ほぼ目の前にある、というか目の届く距離にある公園だったので親の了承はなんとか得た。退屈そうにしている子供心を察してくれたのだろう。 2537 millustaccMEMO不死身の🏹と土地を治める🐉の話(たぶんファンタジー)※龍羽※とりあえず序章だけend point木々がざわめく音、遠くから聞こえる波がさざめく音、屋敷に響く僕だけの足音。 そして三百年に数回、外から来る見知らぬ他人の足音。来て様子を見てみては気味悪がって去って行く。僕に出て行って土地を寄越してほしいのだろうが出て行く気はさらさらない。だってご主人様が帰ってくるかもしれないから。同じ日を繰り返し僕はいつまでもここで待つ。 ──だけれど、今日は確かな足音がひとつ。屋敷に向かって響いていた。 序 成人し、とある土地を治めることになった俺は前任者、またはその土地に住む人々から毎回聞かされる話があった。 「丘の上には悪魔が住んでいる」「不死身でずっと居着いている」「気味が悪いから出て行ってほしい」どうにかならないかと口々に言われた。しかし悪さはしていないようで気味が悪いだけで追い出すのはいかがなものかと思った俺はまず最初に会うことにした。周りからは一人で行くのは危険だとか言うが付いてくる者を探すだけで時間の無駄だ。あの丘の上からは海が見えるはずだし新しい御宿にするのも悪くない。俺は早く会って話をして行動し、ことを進めたい。時間は有限なのだ。 3246 millustaccMEMOhttps://poipiku.com/2470588/7298546.htmlこの龍羽の続き?みたいなものですなんか章ごとにアップする感じになってますend point②新しい土地に関する仕事を片付けているといつの間にか太陽が沈む時間。執事に作らせた夕ご飯とデザートを携え、龍水は発言の通り不死身の屋敷に足を運んだ。 今度は帽子の青年がドアから飛び出てくることはなくドアをノックすることが出来た。十秒ほど経った頃、渦中の人物が呆れたような顔を出して出迎えた。 「…ほんとに来たんだ」 「来ると言っただろう」 「今日はなんの話?もう昨日で終わったと思うけど」 「貴様が気に入ったと言ったはずだ。失礼な人間ばかりで疲れていたのだろう?今日は夕飯デザート付で持ってきた。少し話そう」 龍水は袋をこれ見よがしに青年に見せつける。青年はしぶしぶといった様子で龍水を招き入れた。彼自身も夕食の準備をしていたからか今日は応接室ではなく食堂である奥の方へと龍水は通される。食堂に向かう青年の後ろに着いていく際に龍水は疑問を口にした。 3858 SuzukichiQMAIKING石化の時代よりも前に邂逅している2名の話。中長編の導入。※タイトル仮です。【龍羽】未分化 相模湾から船で約二時間。 本州を出て海上を東に進み、水平線でも陸地が見えなくなって暫くしたころ、小さな島々が現れる。多くの日本人が名前すら知らないような島のあつまりだった。日本にある島の数は実に約六千八百、位置や島名については公表されていないものも沢山あるというのだから、地図には載っていないような島々があってもおかしくない。 そうした島のうち、龍水はひとつを所有していた。無人島として浜辺や森しか当時なかったその島に、自分のための別荘を建てている。娯楽用の設備はないし、電気もガスも通っていないが、海を楽しむには充分だし、フランソワがいれば食事に困ることもなかった。自分と同じように海が好きな友人や客人をときどき招き、マリンスポーツやキャンプを楽しむために使っていた。 5720 凛子@amanatsu0202DONEワンドロお題「筋肉勝負」 4 凛子@amanatsu0202DONE3期20話のあの距離感を咀嚼できない 6 凛子@amanatsu0202DOODLE♨️コラボの幟が大変なことになってた⚠️🦁が不憫⚠️🐉🏹、🚀🃏 2 m50921DOODLE叱られプレイ(?)鉢雷 2