asamag108 タイトル付けるほどではない短文とか、長めの話を書いてる途中で削った部分のリサイクルとか。@asamag108 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 107
asamag108☆quiet followMOURNING書いてる途中で方向転換をしたためにカットすることになった文。このまま置いておくと「どうにか使えないか…」と考えて迷走するので、「もう使わない!」という意思のもとに先行供養。カットした部分なので突然始まって突然終わりますが、69をするヒュンとラーです。CPの左右は未定だけどそこそこ余裕のあるラとDT処女のヒュ。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow asamag108DOODLEワンライ「必殺技」(https://crepu.net/post/10588076)の余談的なやつ。ワンライの方がくるっぷにあるのでそっちに置いても良かったんですが、メモ程度の雑文はポイピクの方が気楽に放り込める気がした。ラーヒュン前提ですがヒュンは出てきません。存命なのかどうかもよく分かりません。いつか未来のラーハルトとダイ様の話。 1518 asamag108MOURNING書き始めてみたものの停滞したまま1年以上進まないヒュンラー小説、冒頭はちょっと気に入ってるので供養上げ。供養と言うともう仕上げる気がない感じになるけど、いつか続きも書けると良いな…と弱気に夢見ています。パス:18歳以上ですか? yes or no2025.3.9 3914 asamag108TRAININGラーヒュンワンライ、6/1開催の第104回お題「ソフトタッチ」です。所要時間80分くらい。結婚20年くらい経ったふたりの夜の営み。歳を取ってもヒュンケルはヒュンケル。パスワード:18歳以上ですか? yes or no2024.11.25 2304 asamag108TRAININGラーヒュンワンライ、7/27開催第112回のお題「スイカ」です。所要時間80分くらい。暗い。死んでないけど死ネタの空気感がある。2024.11.14 2671 asamag108DOODLEラーヒュンワンライ、お題「新食感」。所要時間60分ほど。直接的なアレソレはないけどまあ健全ではないなぁ、と思ったので…。パスワード:18歳以上ですか? yes or no2024.11.9 1662 asamag108TRAININGもしダイお題第5回を見て「これは乗らねば!」と思った。第2回ラーハルト+獣化と第5回ヒュンケル+モンスター化を合体させました。CPのようなそうでもないような雰囲気。野生動物的には自然の摂理だと思っていますが、人によってはグロと感じるかもしれない描写が少々あります…。 4825 recommended works はーくゅDOODLE #wrwrd#女体化 2 千羽鶴🔞@ポイピクTRAININGにょたマリちゃん。手前味噌ながらデザイン好きだから何度も描いちゃう。よく考えながら塗ったりするなどした。 yoneguchREHABILIオフィスムウマリュ あまのTRAINING今週分。出来心のイドアズ♀。アズ♀ちゃん、でかい胸を重いからってフロさんに持たせて欲しいと思いました……(犯行動機)。その代わりジェアズはラッキースケベしててほしいです。 2 かい~なDOODLEジョカ♀ちゃんの練習… Haruto9000PROGRESS「クー・フーリンが女性だったら」妄想。※FGO第1部のみの情報で書いていたので、設定ズレなどはご容赦ください。ここから書きかけになるので、キリがいいところまで書いたら順次アップします。「◯◯編」としてまとまったら、丸ごと1本として、ピクシブとポイピクにアップします。ミラーリング #15-1「大殺戮」 ──助けて! ああ、またこの夢か。 クー・フーリンは思う。もう何度も見た夢の光景。逃げ惑う群衆。血まみれの大地。燃え上がる城。 ──助けて! 助けて! 泣き叫ぶ声に心が張り裂けそうだ。助けてやりたいと、必死で手を伸ばすのに。 ──誰か……! その手は、いつも届かない。 うっすらと目を開いたとき、クー・フーリンはつうっと眦から冷たいものが流れるのを感じた。それをぬぐい、起き上がろうとする。 途端に肉体を貫く痛みに、口からうめき声が漏れた。 「クー!」 ロイグが慌てたように覗き込んできた。目の下にうっすらと隈が影を作っている。 「ロイグ……?」 かすれた声が喉にひっかかり、クー・フーリンは激しく咳き込んだ。 14683 plenlunoDONEブラネロ♀webオンリー「Bouquet for Navy blue」3 展示作品③10月に展示した作品です。小学生のブラネロ♀、出会った日のお話です。ターナー家の家庭の話も若干あります。ターナーさんの散々な1日 過去編ネロの家は有り体に言えば貧しい家庭だ。唯一の肉親である母親は、昼も夜も仕事に明け暮れているのでネロの生活とはほぼ交わらない。母親にも休日はあるのだろうが、どこで何をしているのかネロは知らない。 ネロがブラッドリーと出会ったのは小学生のときだ。その日のことは今でもはっきりと思い出せる。 夕暮れ時、ネロは公園で一番高い場所―――ジャングルジムの頂点に座って夕日が沈むのを眺めていた。すると、 「おい!」 「……?」 下から声がして、ネロは地面の方を見る。誰かがすごい速さでジャングルジムを登ってくるのが見えた。ネロがいる場所の1段下まで登ってきた少年は、少し怒ったように言った。 「そこは俺様の場所だ!」 どけ、と言いたいらしい。 1206 magunpotekoDOODLE16の秋、わたし(俺)は 大人になった あちゃねるDOODLE五夏♀ 夏♀に昔流行ったあのセーター着て貰いました