みやび @miya_ks1020 呪:宿伏・虎伏bll:kiiskiisのX↓https://twitter.com/miya_ks1020 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 26
みやび☆quiet followPROGRESS Tap to full screen (size:3384x4376).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow みやびPROGRESS5/10に間に合えばいいな みやびPROGRESSセリフもないし髪の毛描けてないけど、虎と宿と伏♀5/4の新刊です みやびPROGRESS宿伏♀ バレンタイン今週中には出来上がりたい所存 みやびPROGRESS みやびPROGRESS みやびPROGRESSまだこの段階なので、今日中に終わるかどうかわかりません… recommended works horizon_arcDOODLE宿儺のれんしゅうです。 2 twst_lemonDOODLE付き合ってる(?)宿伏とそうじゃない宿伏があります 6 FukuroDOODLE宿伏-皇帝傩&宠妃惠 2 zen_mitsunoDONE12/12(日)DR Fes.2021 半径140m外の執着点の開催を祝って!現パロ/同棲している宿伏のとある日曜日の小話。無配です。Dozen Rose Dayに寄せて ふんわりと頭を撫でられた感覚でゆるやかに意識が覚醒した。 アラームの必要ない日曜日。最近の冷え込みの厳しさがベッドから出ることを億劫にさせる。 「ん、もうちょっと…」 もぞもぞと寝返りを打ってから、声が聞こえないことに気付いた。仕事のある平日なら遅刻の心配をして柔らかく溜息をつきながら、週末ならば二度寝すると朝食が冷めるぞと笑いながら返事をくれるのに。恋人の名を呼びながら瞼を持ち上げると、目の前に真っ赤な色が飛び込んでくる。驚いて一気に思考がクリアになり、その色が枕元に置かれた1本の薔薇のものだと分かった。 「何で薔薇?」 ベッドの中で起き上がり欠伸をひとつ。触れた茎に棘はなく、花弁が瑞々しい。二人だけの住まいでこんなことをできるのは一人しかいないが、理由を思いつけない。ベッドサイドに置かれた時計を見ればいつもの起床時間より早く、おそらく恋人は朝食作りに勤しんでいる頃と思われた。 3933 bboaTRAINING #虎伏 消失的青梅竹馬變跟蹤狂 HAPPY END 8 Tama_negi_316DONE仕事納め🚗セッ、18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。 2140 auk_pSPOILER古傷が痛む🐴1️⃣(🚚5のくっそネタバレになって恐縮ですが、ほんともうこんな設定が出来た事に狂ってるんや・・・) 2 zen_mitsunoDONE現パロ宿伏。19×17の幼馴染み。フォロワーさんに捧げます!お誕生日おめでとうございます♡リクエスト:バレンタインとろける関係 カップルが愛を祝う日とされるバレンタインデー。 虎杖家のキッチンでは青年が何やら準備をしている。高い身長に鍛え上げられた肉体、鼻筋と目元に残る傷跡――長子の宿儺である。台上には丸と長角の型、搾り袋、オーブンペーパーなどが揃えられており、これから行われるのはお菓子作りだと分かる。 宿儺が背丈のせいで小さく見える冷蔵庫から生クリームや食塩不使用のバターを取り出していると、キッチンの扉が開かれた。 「ごめん宿儺、遅くなった!」 学生服に身を包んだその青年は伏黒恵。お隣の伏黒家の次子で、現在高校二年生。宿儺とは二歳違いの幼馴染だ。 現在時刻は午後三時半。帰宅時間としてはむしろ早いくらいだろう。伏黒と交流の深い宿儺もそれを理解している。 4083 kyosukekisaragiDONEワンライお題:「離さない」虎杖への想いを自覚しつつ、友達という立場で学校生活を過ごすことに甘んじていた伏黒。しかし、ふとしたことから虎杖がモテることに気付き、虎杖に恋人ができた時のことを想像して恐ろしくなってしまう。伏黒は五条に頼み込んで、卒業後、虎杖に黙って海外任務に逃亡をはかったが――。後輩の結婚式で、伏黒くんが嫌々虎杖くんと再会しちゃうお話。Silent escape. 披露宴開始の五分前というギリギリに滑り込んだ先に待っていたのは、伏黒が恐れていた通りの席順だった。 「伏黒、久しぶり!」 パーティー仕様なのか、前髪を少し上げた虎杖は、中に仕込んだ橙色のシャツも似合い、腹が立つ程に決まっている。三年前に会った時より、更に男振りが増したように見えた。 「元気してた?」 反面、顔を合わさなかった期間なんてなかったかの如く、虎杖の人懐こさは変わらない。太陽のような笑顔相手に、話しかけんな、とも、今最悪の気分だ、とも言えず、伏黒はぼそりと返した。 「――それなりに」 たった三人しかいない同級生なのだから、虎杖の隣に自分が配置されるのは予想はついていたものの。苦々しい気持ちで席に着く。これが嫌だったから、伏黒は披露宴の受付もギリギリに済ますように調整していた。宴が始まってしまえば、虎杖とそこまで話す必要がないと踏んだからである。伏黒は今日の一個下の後輩同士の結婚式について、何処までも打算的だった。 6916