もめんどーふ @momendofu_nico好きなことを描く/書くを目標にやっていきたい見てくださる、読んでくださる方全てに感謝を🙇 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 487
もめんどーふ☆quiet followDONEワンライ「正夢、寝不足」の続き少し前なので、その時のワンライも載せておきますDDぎゆさね狙った訳じゃないけど、タイミング的に同じような話が連なってしまった… #ぎゆさね teethingRing show all(+7 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow もめんどーふDONEぎゆさね版ドロライ「軒下、見えない表情」現役ぎゆさね雨を眺める2人の話 4 もめんどーふDONEぎゆさね版ドロライ「枝豆、冷奴」キメ学ぎゆさねさねと仲良くなりたいぎゆの話 4 もめんどーふDONEぎゆさね版ドロライ「表面、溢れる」フロセキュぎゆさね違和感の正体に気づくさねの話※うっすらですが、他の男とさねが絡んでる描写があります。苦手な方はご注意ください 4 もめんどーふDONEぎゆさね版ドロライ「散歩、若葉」余生ぎゆさね森をお散歩する2人の話 4 もめんどーふDONEキメ学ぎゆさね小さな大仕事を頑張るさねの話 7 もめんどーふDONEぎゆさね版ドロライ「シフト、前日」DDぎゆさねお祝いしたいぎゆの話 4 related works koketamaDOODLEねこちゃん🐱 きゃれみMENU新刊サンプルr-18部分です18歳以上ですか?(yes/no) 4 Kasumi KiriuDONE【ぎゆさね】6月9日69の日ということで🍌描きたいとこだけ1ページ漫画です18歳未満閲覧禁止🈲 koketamaDOODLEねこちゃん🐈⬛ Kasumi KiriuDONE【ぎゆさね】2022ハロパロネタです🔞してやったりな北風🍃ちゃんがまんまとぎゆカサコに返り討ちにあうお話。全4P。後半🍌出ますので18歳未満閲覧禁止です× 4 Kasumi KiriuDOODLE【ぎゆさね】※18歳(高卒)未満閲覧禁止遅くなりましたが💦💦ホワイトデーポストで頂いた素敵なお返しをお題にして描きました😊ありがとうございました❣フロセキュぎゆさね🌊🍃勤務中に制服を着たままいたす2人。シチュなど苦手な方はスルーをお願いします🙇しっかりinしてます🍌背後注意⚠ i7_osk5DOODLEぎゆさねせっすす表情の練習 ymnkTRAINING練習ー Kasumi KiriuDONE【ぎゆさね】🔞18歳未満閲覧禁止原画展グッズののトミセンジャージが上下セットではなく上しかなかった事に端を発したネタです。勝手にセンシティブジャージと銘打っております。もろに出てますので18歳未満は閲覧禁止です× 3 recommended works じゅうじゅうDOODLE彼氏面するぎゆさんさねみ 細い眼で描いてみた 2 もめんどーふDONEワンライ「待ち合わせ、汗」DKぎゆさね最近さね目線ばかりだから、ぎゆ目線で書きたかったワンライなのにまとまりがなくて悔しいあと、最近なんか暗いの多いから、優しくてほわほわなのを書きたい(´` )精進 7 もめんどーふREHABILIDK→DDぎゆさねライバルをテーマに自信が粉微塵過ぎて、どろどろしたままかいた早く復活したい 9 もめんどーふDONEワンライ「わがまま、ご機嫌取り」①キメ学少し女々しいさねがいます、注意 5 もめんどーふDONEワンライ「寝顔、目覚め」DKぎゆさねありきたりだなぁ凹んでる時にかくと、ほんと辛くなる 6 もめんどーふDONEワンライ「探り合い、嫉妬」のつづきのつづき安定のハッピーエンドです 9 まさのりoniMAIKING【ぎゆさね】白銀の世界、ゲレンデで出会う二人、一目ぼれから始まるベッタベタなBL設定の話、どっかに落ちてるよなぁ!?て思ったけど書いてみた。スノーボード初心者の義勇くん、いっけなーい、ぶつかっちゃう!!!雪だるまに恋して【前編】 空は雲一つない快晴、ここ数日続いた吹雪がウソのように晴れ渡って、雪山のゲレンデはこれ以上ないほどのベストコンディションだ。早朝から動き始めたリフトに乗り、山頂までやってきた実弥の頬を、澄んだ冷たい空気がすり抜ける。大きく吸い込んで肺を満たすと、自然とイヤなことを頭の隅に追いやることができた。周囲の木立からキラキラと落ちてきた粉雪は、実弥の白い頬の上で溶けて、消えていく。 朝の陽光が新雪に反射して、眩しいほどの銀世界。実弥の銀髪は太陽の光に透けてふわりと輝いて見えた。全身は上下が黒、わずかにシルバーのラインの入ったウェア姿で雪上に立つ。 「せっかくのシーズン、こうでなくちゃなァ」 実弥はひとりそう呟いて、長めの前髪をかきあげてゴーグルをつけると、ブーツをスノーボードに手早く装着した。ポンとひと跳ねして斜面に飛び出すと、まだ人のほとんどいない山頂の上級コースを颯爽と滑り出した。 7636 もめんどーふDONEぼちライ25「目覚めれば彼の横顔、堪らない思い、三つの約束」キメ学ぎゆさね前よりも喧嘩が上手になった2人の話1h久々にすっと浮かんだのでよかったですまる 5 もめんどーふDONEキメ学ぎゆさねとある目的でさねをいろんな所へ連れていくぎゆのはなし勝手に記念日扱いしてるけど、気にしない気にしないローダンセそれは、先週の金曜のことだった。 「不死川。次の土曜は、暇か?」 夕食の最中、その男はいきなり切り出した。今まさに生姜焼きを抓もうとした手を、止める。顔を上げると、いつもの涼しい顔が俺をじっと見つめていた。 「別に、何もねェけど……どうした?」 「少し、出掛けないか」 相変わらず食べかすだらけの口周りを拭きながら、冨岡に問う。お互いもう慣れたもので、俺がティッシュを持って手を伸ばすと、冨岡の方から顔を近付けてくる。どちらの動きも笑えるくらい自然だ。 一通り汚れを拭ったところで、冨岡は口を開く。聞けば、ドライブに行きたいらしい。 「ドライブって……どこ行くんだァ?」 冨岡からこういうことを言い出すのは珍しく、首を傾げる。冨岡は何を言うでもなく、カランとグラスを揺らしながら、小さく微笑んでいた。むふふ、という独特な笑いは、こいつがご機嫌であることを示している。 9036