SM_kura24 @SM_kura24 @SM_kura24ポイパス加入してます。絵文字励みになります!いつもありがとうございます。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 153
SM_kura24☆quiet followDONE※R18リクエストありがとうございました。リクエスト内容天才だなと思ったので今日中に描きました。2枚目以降は口の形差分です(迷って絞れなかった)。 show all(+5 images) Tap to full screen (size:903x926).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow SM_kura24DOODLE※R18猫の日には猫耳を描かなければいけないと家訓にあるので……。※お知らせ※メッセージ等いただいております通り、現在pixiv投稿作品(R-18のリクエストまとめ)を非公開にしています。当方の落ち度ですが先日まで一部作品が誰でもタグを追加できる設定であったため、伏字ではない名前のタグを追加されていました。気付いた時点でタグを削除+タグを他ユーザーから編集できない設定にしましたが、念のため非公開状態にしております。また最近の心境の変化等もあり、pixiv以外のサイトへの移動も視野に入れていますが、まだ迷っている段階なのでpixivで再び公開に戻すかもしれません。何かしら決まり次第再度投稿にてお知らせしますので、それまではポイピクでのイラスト閲覧をお願いします。 SM_kura24DONE※R18リクエストありがとうございました。種付けプレスだ~いすき。モブおじさんの毛描く時間の虚無さったらなかった。でも必要だから……必要だよね……?ケツ毛もワキ毛もいるよね……? 2 SM_kura24DOODLE※R18そこまでこだわる必要ないのかもしれない。フィクションだし。(乳首とへそが個人的興奮ポイントなのを改めて感じました)新髪型がキッチリ系だから、キッチリセット状態→乱れて通常髪型系(通常衣装やFPS衣装のもの)になっちゃうっていうのもいいなって思ったのでメモっときます。絶対忘れる。 SM_kura24DOODLE※年齢制限なしPCではもっと濃く、青みが強く黄みがないように表示されてたので、設定いじくってスマホと似た色合いになるようにしましたが、これ前のディスプレイも全く同じ設定調整したんですよね……。一緒や!(手を)打っても!素直に新しいの買います。※今後twitterへアップロード報告をする際、ツイートに添えるイラストの顔に文字をかぶせたりそもそも顔じゃない部分を切り取る等の対応をします。ポイピク上のイラストに変更はありませんが、今後あるかもしれません(投稿サイトの変更、ポイピクにアップしたイラストにもAI禁止文を添える等)。 2 SM_kura24DOODLE※年齢制限なし※Xに画像そのままアップするか迷っているためポイピクでの投稿新衣装で描き初めです。今年もよろしくお願いします。 SM_kura24DONE※R15リクエストありがとうございました。精飲注意。かわいそうな目に合わせたくないよ~;→元々かわいそうな設定からのかわいそうなシチュならいけるか…って設定考えながら描きました(設定2枚目)。3,4枚目は目隠しと文字なし。 4 recommended works まぐみDOODLE※ゼロハチ力弱ハチ。振りほどけないし、組み敷かれたら立て直せない。どういう状況…? suzukikoharouDONE(👒)🐯おふぇ L/しろDONE傭兵くん 2 まっちゃDOODLE苗裸 sasamokariDOODLE八朔日大狼らくがきまとめ④色々な八朔日大狼シリーズが大半 ネタバレ無し 38 1852m海里MOURNING松りる 2657 LentoSPOILERいわひら げんみ✕ HO柊○立ち絵差分まとめ上から通常対教祖様秘匿解釈顔 3 NemunemuTa_05DOODLE筋トレのやる気が出ない時はコレ見てるねむちゃは異様に細いのに筋肉密度高いから俊敏ということはポムムもムキムキ……!? 2 何も分からないですPAST人間不信夜更けから降っていた雨は、寝ている間に相当酷くなったらしい。一際大きい落雷の音で目が覚めた。体を起こすと、さっきまで温まっていた背中を、冷えた空気が撫でていく。 寝直す前に水を飲もうと思ったのは、本当に何となくだった。だからリビングで佇むミスタを見付けたのは、ただの幸運だったのだろう。彼は雨の打ち付ける窓の前で、雷が鳴るのを待つように、じっと外を見つめていた。雨の音が好きだと言っていたが、明かりも付けず窓に貼り付いている様は、少し不気味でもあった。柄にもなく『それ』らしい。動かない背中を何となく見つめていると、ミスタは頭だけ振り向いて、肩越しに俺を見る。 「……起きたんだ」 「ああ、すぐ寝直すがな」 ミスタは一言、「そっか」とだけ呟いた。そしてあっさり窓を離れて、俺の横を通りすぎる。 1881