あまり人が訪れない場所にあるボロ家。
家主が数日家をあけて帰ってくると、何やら家の中から人の気配。
戸を開けるが姿はなく...しかし確かに誰かが部屋を荒らした跡がある。貯めていたカメの水も減っている...。
ふと天井から音がするので灯りを近づけると、何かが、いる。いるというか、へばりついている。
更に灯りを近づけると、ソレは酷い怪我をした大きな妖怪で...
と、始まる宮君の話はよく考えます

Tap to full screen (size:1057x1500).Repost is prohibited
Follow creator you care about!☆quiet follow