liligomanMEMO『とあるカルデアととあるカルデアのマスターと道満。』※CPでありません。(一枚絵の予定だったけどメモっていたら長くなっちゃったので絵に起こすの諦めたネタです。)↓↓↓新米マスターの俺に蘆屋道満を連れているフレンドが出来た。彼女と道満の関係は長く、彼のことを語り合える友人が欲しかったらしく今度お互いの道満を連れて会いたいと願い出てきた。「と、言うことだから一緒に来てほしいんだ」自分も道満と一緒に人理修正に励む一カルデアのマスターだ。彼は頼れるパートナーで何度も助けられてる。「承知致しました。マイマスター」そんな彼の勇姿を語り合えるのなら願ってもいないことだった。「いってらっしゃい先輩」「いってきますマシュ」ーーーーー「マスター、あの方がマスターの『ふれんど』とやらですかな」「うん…多分…」普段交わることのない並行世界の人間同士が会えるのはどこの空間からも切り離された孤立した白い空間。特別な人間でしか来られない場所のようで時間の進みも歪んでいるとダ・ヴィンチちゃんが言っていたっけ。自分から少し距離のある場所に女の子と大柄の男が立っていた。身長差があるせいか男の方が余計大きく見え何もない白い空間でそれは余計に強調される錯覚が起きた。だがすぐにそれは錯覚でないことが証明された。「あ、いたいた!顔を会わせるのは 7254 liligomanDOODLEモブ×道満リリィ liligomanDOODLE孕んだ道満 1