🛒荷車🛒 @yamasaga 完成したのはこっち@yamasaga_e大体イースと軌跡 作業進捗とらくがき置き場 リアクションありがとうございます 励みになります🙏 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 225
🛒荷車🛒☆quiet followDOODLE Tap to full screen (size:1236x1243).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 🛒荷車🛒PROGRESS今回も癖どす 🛒荷車🛒PROGRESSかっこよく描けてる気がします 🛒荷車🛒PROGRESS癖をこしらえています 🛒荷車🛒PROGRESSゆるゆる描いてます 🛒荷車🛒PROGRESS今年最後の癖まんがをこしらえています 🛒荷車🛒PROGRESS下心みえみえの女の子がすきです recommended works 🛒荷車🛒DOODLE筆慣らしに描いてた赤の王様 自動彩色機能めっちゃオシャレになるやん… 🛒荷車🛒DOODLE傷痕と着痩せ体質のダブル幻覚です 🛒荷車🛒DOODLEワジくんとコッペ🐾 ゆきこDOODLE支援課でハロウィンネタ。とはいえあの世界にハロウィンがあるのかは謎なので収穫祭を兼ねた仮装パーティーという事にしました。まあ最後にキーアがトリックorトリートって言ってますけど。彼女にこれを教えた人は一体どこから聞いたんでしょうね。ロイド君がくすぐったがりというのは捏造です。そうだと可愛いかなと。そしてゲスト出演の方々はこういう場が好きそうで現れそうな人という私の偏見と独断に基づいております。「仮装パーティーの手伝い、ですか?」 マクダエル議長からの直々の要請という事で彼の執務室へと出向けば、その口からは意外な言葉が飛び出した。そのため、パチパチと瞬きをしながらロイドが聞き返せば、そうだ、と頷かれる。 ここ数年は色々あり、そういった催し物どころではなかったのだが、再独立を果たし、クロスベル内に限れば、の話ではあるが情勢も幾分落ち着いているため、久々に賑やかな事をしたい。そこで思い付いたのが、収穫祭を兼ねた仮装パーティーという事らしい。 そして特務支援課には、当日の場内での警備兼手伝いを頼みたいという事で、断る理由もないため二つ返事で引き受ける。 となると次の話題は当然何の仮装をしようかという事だ。 2830 ゆきこDOODLE黎の軌跡をクリアしたので、発売日に投げてた主人公組が邂逅する小噺を書き直してみたもの。しかし上手くまとまらなかった気がする。まあ、こんな事があれば良いなという遊び半分の落書きなので細かいところは気にしないでください。ついでに元の話も後の方に一緒に投げておきます。こっちのが勢いはある気がする。某月某日、クロスベル空港にて。 「あ、ロイド君、リィン君っ!久しぶりね、元気だった?」 リベールからの飛行船が到着した空港ロビーにて。 明るい栗色の髪の女性、エステルが、ロビーにいた2人組にブンブンと大きく手を振りながら呼びかける。 その様子に、相変わらずだなあ、と答えたのは茶髪の少し癖っ毛の青年、ロイドで、変わりないよ、と答えたのは、エステルより少し先に到着していた黒髪の青年、リィンだった。 3人は久しぶりの再会を喜び、そのままそこで話に花を咲かせ始める。 「共和国ではテロとか色々あったらしいわね。レンから話を聞いたわ」 「ああ。クロスベルでも対応に追われたけど、どうにか解決したようでほっとしてるよ」 「俺の方も、交換留学でアラミスに行っている生徒の1人が巻き込まれたっていうんで心配したけど、何とかなって良かった。それで、今回俺たちが集まる事になったのは、その時尽力した人を紹介したいから、だったか?フィーから突然連絡が来て驚いたけど」 2912 ゆきこDOODLE支援課の4人で、ハンドクリームの日に因んだ落書き。皆で同じクリーム使って、同じ匂いさせてたら可愛いんじゃないかと思いながら書いた。ワジやノエルは、支援課に来た時には使ってる。課長は…、皆さんのご想像にお任せします。ハンドクリームの日11月に入り、寒くなってきたな、なんていう会話が街のあちこちで聞こえてくるこの頃。支援課も例外ではなく(むしろ割と古い建物のため隙間風も吹き込んできて結構冷える)、昼食の片付けを済ませてから特に炊事は手が冷える、と皆して話をしていた時に、エリィがある事に気付き、あら、と言った。 「ねえ、ロイド。手が荒れてない?」 「ん?ああ、寒くなってきたし、乾燥してるからな。水仕事をすると、どうしてもこうなってしまうんだ」 「ティオちゃん。ランディも、ちょっと手を見せて?」 「俺ら?」 「ええ、構いませんが」 「やだ、貴方たちもじゃない。このまま放っておいたら、どんどん酷くなって切れちゃうわよ?」 「それは、ちょっと困りますね」 1262 ゆきこDOODLE支援課初期メンバーでツインテールの日らしいのでそういう話。最終的にはツインテールじゃなくなってますが(汗)この後、どこに行くかにもよりますが相手によって大笑いされたり可愛いって言われたりからかわれたりして散々な一日になると思います(それでも外さないし、もし魔獣の攻撃で外れでもしたらおこになる)その日、朝食の後片付けを済ませたロイドはミーティングルームで、目の前に広がる光景に目を瞬かせた。 「どうしたんだ? みんな揃って髪を二つ結びにして」 「ツインテール、ですよ、ロイドさん」 「キーアちゃんがお揃いにしたいって言って結んでくれたのだけど。しなれない髪型は少し恥ずかしいわね」 「いや、ふたりともよく似合ってる。とっても可愛いよ」 ロイドの口から無自覚に放たれる言葉にはあ、とふたりはため息をつく。それに、何かおかしな事を言っただろうか、と首を傾げた後、少し言いにくそうにランディの方を向いたロイドは、疑問をぶつける。 「……その、どうしてランディまでその髪型なんだ?」 「んなの、俺の方が聞きてーよ」 そう、女性陣だけでなく、なぜかランディまで髪をくくられ、更に可愛らしいリボンまでつけられていて。納得いかないのかぶすっとした表情で答えたランディがキーアに目を向けると、あっけらかんとした答えが帰ってきた。 1413 mouse_teaDONE昭和怪談HO2できたー! ほや🐟DOODLE4巻表紙