kuchiba_013 @kuchiba_013 @kuchiba_013ネタバレ感想とかメディア欄に置くにはちょっと憚られるやつとかを置くところ。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 62
kuchiba_013☆quiet followDOODLEデカい男が大型生物2匹と生活してるのも絵面が良すぎるんですよね。大きいのが大きいのに懐かれてて可愛い。あとは向井と遠野、3人組、向井の絆創膏なるほどね、ってやつ。 #プリンタニア・ニッポン printerNearNippon show all(+4 images) Tap to full screen (size:1012x927).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kuchiba_013DOODLE黒雲会ヒースもビジュが良いのよね kuchiba_013DOODLEWet Sandを読んできたので。日本語訳版の1巻分だから続きが気になる kuchiba_013DOODLE桐永/カラーパレットを使いたかったので2枚ほど 2 kuchiba_013DOODLE竹芝の哄笑滅多刺しからのトーンダウンするとこ好きやわ。 kuchiba_013DOODLE桐永/職権乱用 kuchiba_013DOODLE桐永/子供っぽい悪戯する永瀬 ※全裸なので注意 related works 天かすDONEあなたの推しで描いてくれ @anata_oshi さん素材使用跡地でプリと戯れるさしせの図。三人のよくやる表情を描くのたのしいね。 天かすDONE瀬田くんが明るいと嬉しいオタク 塩野くんがぱやっぱー、佐藤さんがぱららっぱなら瀬田くんは「ぱや~」かもしれない ひなるねMAIKING次マン投票ラストスパートだし応援絵描こうとするもまず間に合わねえのでラフです プリンタニア・ニッポンを宜しくお願い致します 折角だし後はちまちまらくがいて進捗アップするかなーと 天かすDOODLE1枚目プリンタニアの瀬田さんと瀬田大好き個体、2枚目塩野くんと塩野コンサルハリスのすがた。1枚目の瀬田大好きプリが可愛く描けたのがお気に入りだい。 2 ひなるねDOODLEついったにも上げたけどプリンタニア・ニッポン30話よりデコイハリス。色は想像らくがきに2日以上かかるのが悩みだし何なら気がつくと普段の塗り(クソ時間かかる)レベルに近づきかけてセーブが大変 らくがき用の塗りis何 azaleeeeeeeaDOODLE🐕藤の0721を[⚪︎▽⚪︎]が手伝うやつ。めっちゃラフ。・・・・やらないと夢精とかして困るからやるんだけど上手く出来なくて[⚪︎▽⚪︎]に手伝ってもらってるイメージ。「記録によるとこんな感じのようですが…」とか「いろいろ想像することも大事なようですよ…」とか[⚪︎▽⚪︎]は喋りながらしてるかなと。もちろん[⚪︎▽⚪︎]なので佐藤が自分でできるようにならないと、とだけ考えてるかなと。 天かすDOODLE軽トラ興業ツイートを見て タンバリンの上にプリが乗ったら可愛いねという妄想と、タンバリンを塩コンに取られてしまった塩野くん。塩コンはオリジナルハリスデコイのつもりだったけど服が違う 天かすDOODLE最初意識せずに左腕を描いてしまって。なんか違和感が…と後で触手腕じゃない!!と気づいて描いたらしっくりきましたし、ぎゅーってプリンタニアを抱きしめてるみたいでかわいくなった。瀬田さん…… 2 ひなるねDOODLEいつぞやの黒ベタ予告の様子を妄想。うっかり花の彼に狂ってるんですが彼今後出番あるのかな…… recommended works xoxxwxDOODLEあの朝のレイ xoxxwxDOODLEレイトワのここもすき xoxxwxDOODLEレイトワ xoxxwxDOODLEレイトワ xoxxwxDOODLEレイトワ~!カレンダーたのしみ~ 3 xoxxwxDOODLEレイトワ るどにゃんDONEトワちゃんお誕生日おめでとうっっっ xoxxwxDOODLEレイトワ mofumofunoBSDDONE太中オンプチ2 展示作品テーマ露天風呂ですよろしくお願いいたします薄月夜「中也なに、その恰好」 先に入ってるぞ、そう声を掛けた中也を見て、太宰が言う。 「何って、これ、こういうモノなんだろ?ここにあったぞ」 「ああ、うん。そうだね。そうか」 「? なんだ?」 「何でもないよ。私もすぐに入るから。お先にどうぞ」 「何だよ。気持ち悪ぃな」 そう言いながらも、中也は顔を引っ込めた。 太宰はひとり、ほくそ笑む。 「へぇ……?」 「何で手前が此処にいる」 中也の眉間に皺が寄ったのは、ほんの数時間前の事だった。 久しぶりの休日だった。しかも連休。首領からもゆっくり休めと言われている。秋は深まり、冬の足音が聞こえている。すこし遠出するにはいい季節だ。目的地を決め、地下駐車場の愛車に向かうと、そこには如何にも待ち合わせしていたかのように、青鯖がいた。 5454