ammmec @ammmec 途中経過のものを置きがちです。完結したものはしぶに移行し、こちらのページは非公開に変更する予定です。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 2
ammmec☆quiet followDONE◆アクスタ遊び◆曦のシャツと澄のキャップを透過させたアクスタでお着替え遊び(簡易版)をして遊んでいるだけの写真です。自分用に1つ作っただけなので、今のところアクスタの頒布予定はありません。ご希望があるようでしたら検討します。 show all(+17 images) Tap to full screen (size:2815x2159).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ammmecCAN’T MAKEタイトルの通りです。友人同士の曦澄が悪ふざけ中に抹額に触ってしまってうっかり天命だと判明してしまう話。全然身が入らず書けないので出来上がったところまで載せておきます。ものすごく途中。抹額がほどけてしまった話「あなたが宗主としてやるべき仕事のひとつに、その抹額の長さを変えるってのを付け加えた方がいいぞ」 江晩吟は、風に揺れる藍曦臣の抹額の先を避けながら言った。藍曦臣はきょとんとした顔をしながら、その抹額をやんわりと手で掴んだ。 藍氏の頭に巻かれている抹額は、その者の両親と伴侶になる者しか触れてはならないとの掟があるという。それにその抹額に天命の者が触れると自然とほどけるだとかという噂もあり、さらに言えばその天命の相手にはものすごく強く執着するだとかなんだとか。いろいろと伝え聞く話があるものだから、江晩吟は藍氏の抹額を厄介なものとして避けているのだった。 わざわざ他家の掟を変えさせるつもりはないが、そんなご大層なものをぶら下げているのであればせめて当たり判定を小さくしろと、江晩吟は常々思っていた。 3144 ammmecDONE◆アクスタ遊び◆曦のシャツと澄のキャップを透過させたアクスタでお着替え遊び(簡易版)をして遊んでいるだけの写真です。自分用に1つ作っただけなので、今のところアクスタの頒布予定はありません。ご希望があるようでしたら検討します。 18