kinopon_room☆quiet followDONE灯りの消えない夜に/キィ蛍(R18)注意!R18です!キィニチ君の帰りを待っていた蛍ちゃんと帰ってきたキィニチ君のお話です。おはようボイス、いいですよね……初めてのR18描写で拙いかと思いますが、楽しんでいただけますと幸いです。※背後注意です #キィ蛍 ##キィ蛍 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kinopon_roomDONE潮騒と灼熱/キィ蛍(R18)蛍ちゃんの初めての潮吹きのお話です。キィニチ君は蛍ちゃんが善がる姿に興奮と悦を感じるタイプで、開発にも余念が無いと思います。※背後注意です 3208 kinopon_roomDONE白い果実はお好き?/キィ蛍(R18)別名:(蛍ちゃんの)おしりかじりニチ君。キィニチ君は蛍ちゃんのお尻好きだと思うし、蛍ちゃんもお尻触られるのに弱いと思います。※背後注意です 4747 kinopon_roomDONE今宵、獣が生まれる/キィ蛍(R18)キィニチ君の我慢と解放の話です。我慢する男性ってめちゃくちゃ色っぽいと思うし、それが我慢出来なくなる瞬間ほど美味しいものはないと思います。※背後注意です 4398 kinopon_roomDONE待ちきれなかった夜に/キィ蛍(R18)キィニチ君の帰りを待つ間に……な蛍ちゃんと、帰ってきたキィニチ君のお話です。※背後注意 3428 kinopon_roomDONE湯香の問いかけ/キィ蛍キィニチくんと蛍ちゃんの、お風呂上がりのひと幕です。バージョン5.4の銭湯イベント楽しみですね〜!※洞天の温泉まわりを捏造しています【キィ蛍】湯香の問いかけ 冷えたショコアトゥル水の甘みが乾いた喉に染み渡る。風呂上がりともなれば尚更だ。 洞天の邸宅からやや離れた場所に設けられた温泉で身を清めたキィニチは、隣接した休憩場所で涼を取っていた。流泉の衆ほどではないものの、一般的な家屋に備え付けられているものより数倍広い湯船がいくつも点在し、にごり湯やバブル湯など、なかなかに趣向を凝らしてあるのが特徴だ。あちこち回ってみたくなるが、水温が高めの為、湯あたりには十分気をつけなければならない。 「……ふう」 最後の数滴を流し込み、空になったグラスを洗って所定の位置に片付ける。そろそろか、と新しいグラスを手に取ったところで、女湯の暖簾の奥からぺたぺたと足音が近づいてくるのに気づいた。 1926 kinopon_roomDONE灯りの消えない夜に/キィ蛍(R18)注意!R18です!キィニチ君の帰りを待っていた蛍ちゃんと帰ってきたキィニチ君のお話です。おはようボイス、いいですよね……初めてのR18描写で拙いかと思いますが、楽しんでいただけますと幸いです。※背後注意です 2750 related works tttacana_LyDOODLEチンチンの練習に描いたキィほた…?成人済み→yes/no tttacana_LyDOODLEキィ蛍のえっちな落書き成人済→yes/no mary1201kmgnDONE tttacana_LyDONEキィ蛍 対面騎乗位18↑? yes/no mary1201kmgnDONE 寿司化CAN’T MAKEエッチなの描けるようになりたいね 2 ryuuka0415DOODLEキィ蛍🔞そんなにえっちくないよ! sh1r0punDOODLE❕️🔞❕️ オダマキDONEキィ蛍r18注意!肌多め!!大丈夫じゃない人は回れ〜右!!パ→18歳以上(高卒)ですか?y/n 2 recommended works sugarcanedove2DONE하이루미r-18 さまなしDONE【ゼン蛍】それは嫉妬か、それとも2023/02/18にTwitterに投稿した話です。【ゼン蛍】それは嫉妬か、それとも カーヴェが家に戻ると、既に陽が落ち始めている時間だというのに明かりが灯されていなかった。この家の主は今日一日家にいると聞いていたのだが出かけてしまったのだろうか。 まぁどちらでも鍵を持っている自分には関係がない。居ないなら居ないで静かに模型作りに精が出るものだ。と、勝手知ったるなんとやらで鍵を開けようとして、鍵がかかっていないことに気付く。不用心だなと思いつつ中に入ると、玄関からすぐの右手のソファに家主――アルハイゼンの姿を見つけた。外から見た通り明かりもつけず、しかし黙々と手にした本を読み進めているようだ。 確かにまだ読めない暗さではないが、集中しているからと言ってもこれはいただけない。スイッチに手を伸ばしながら小言を言ってやる。 2099 さまなしDONEゼン蛍+🥧の話。ゼンは無言でまるごと抱き締めそうだなと。【ゼン蛍】遅めの夕食は、結局ピタだけになった 今日は一日のんびり過ごそう。そう決めた蛍とパイモンは朝からそれぞれ好きに行動をしていた。とはいえ、現在滞在中のスメールシティで行くところと言えばお互い似たような場所になる。お昼前にグランドバザールで再会した二人は屋台で昼食を購入後、塵歌壺に入ってゆっくりとそれを食べ終えた。 この後はどうしようか。このまま塵歌壺の中でのんびり過ごしてもいいし、スメールシティの誰かに会いに行ってもいいかもしれない。パイモンがそんなことを考えていると、満腹感で少しずつ眠気に襲われて瞼がゆっくりと落ちてくる。あと少しで意識を飛ばそうかという時、思わぬ来訪者が現れた。 「あ、アルハイゼン。こんにちは」 「あぁ、こんにちは」 3207 ameluDONEゼン蛍。蛍ちゃんの強さを美しさとして惹かれたアルハイゼンと、アルハイゼンの隣に並ぶには子どもぽく見えるよね……が悩みの蛍ちゃん。*アルハイゼンの恋愛遍歴的な話が捏造されているので苦手な方は閲覧をお控えくださいまだ青い議論 きっかけは、砂漠の遺跡調査だった。 教令院に収蔵されていた研究資料を検分していたところ、現物と照らし合わせる必要が生じてアルハイゼンは現地へと赴いていた。 遺跡あるところに盗掘あり。アルハイゼンが碑文を検めていると、金目のものがあると思ったらしい宝盗団が剣を抜いて迫ってきた。 そのときだった。頭上で白い花か何かがぶわっと舞ったかと思うと、アルハイゼンと宝盗団の間に割って入るように、地面に剣を突き立てて蛍が着地した。 「アルハイゼン!?大丈夫?怪我はない?」 「……ああ、問題ない」 「よかった。今、片付けるね」 そう言った彼女は軽やかに舞うように剣を振るい、草の元素力を迸らせる。 呆気にとられたアルハイゼンは、彼女に加勢するため剣を握りながらもどこか冷静に思考を巡らせていた。 6890 さまなしDONE欲情とありますがエッなことは一切ないです。【ゼン蛍】抱き枕と欲情 目を覚ますと、外は陽が傾き始めていて少し赤らんでいた。彼の腕の中、視線を上げると彼は私が起きたことにも気付いていないかのように本を読み進めている。小さくあくびをして出来るだけ邪魔をしないように指を組んだ両手を前に伸ばせば、私を支えていた右手が私を支え直す。 アルハイゼンの家で本を読むとき、彼は何故か私を足の間に座らせたがる。何故そうなったのか、きっかけはもう覚えていない。それでも最初の方は遠慮をしたし、拒否の姿勢を見せたこともある。けれど何だかんだと気付けば彼の足の間にいて、それが何度も続けば抵抗する方が馬鹿らしくなるもので。 背中を預ける形でいたのも、今では少しでもお互いが本を読みやすいように横抱きの形になった。慣れるとその体温の心地良さに気付けば寝てしまうことも多くなり、彼のゆっくり上下する胸が更に眠気を誘い、今日も彼の腕の中で眠る始末。 3236 まもりPASTゼン蛍。分かりにくい優しさ、萌えますよね。続きはコーヒーと共に「本題に入る前に、アーカーシャ端末の基本的な知識について記そう。まず、この…ん?えっと、この、この……、は云々…」 「読めない文字があったからと言って飛ばすのは良くない。調べろ」 「……後でそうしようとしてたの」 バレていたか。 私は、隣で次から次へと読み終わった本を積み重ねていく彼──アルハイゼンを見て頬を掻いた。三時間ほどしか経っていないのにも関わらず、少し…いや、かなり厚みのある本が既に五冊積まれていた。 「分からないものを分からないまま進めるな。特に、文字など辞書を引けばすぐに理解できるじゃないか。なぜしない?」 「ああもう、する!するから」 喚いた私に呆れたのか満足したのかは知らないが、顎に指を添えながらアルハイゼンが唇を動かしている。かなりの小声でよく聞こえないものの、おそらく興味深い一文を見つけたのだろう。こちらへの関心を一切失ってしまったに違いない。 3216 ka3du6kiDONE【R18】オチはないえろ漫画 ameluDONE2024年アルハイゼン誕生日ゼン蛍。とあるきっかけと周りの後押しで急接近した二人のおはなし。光を抱く巨樹 不可抗力ではあったが、アルハイゼンは蛍と抱き合った。 それは、真昼の往来で起きた、些細な事故に過ぎない。 だが、あの小さくしなやかな身体を自分の腕に収めたときから、アルハイゼンの日常は複雑に縺れてしまっている。 業務の合間に教令院を出て街中へと下りてきたアルハイゼンは、不意に曇りなく晴れ渡った暑い青空を見上げた。白い鳥が旋回するように飛んでいる。まるで、あの日のような光景だ。もっとも、あの日に真っ白な翼を広げて空を舞っていたのは、鳥ではなく蛍だったのだが。 あの日は、風が荒れていた。ヤザダハ池の桟橋からの坂道を上りきったところで、アルハイゼンは上空を緩やかに滑空する白い影に気が付いた。その影の大きさから鳥でないことはすぐわかったが、それが彼女であることに気が付いたのは一瞬遅れてだった。突風が吹きつけ、乱れた前髪がアルハイゼンの視界を奪う。指先で払って再度見上げたときには、翼の制御を失った白い影が回転しながら勢いよく落下しているところだった。体勢を立て直すには低空すぎる。あとは如何にして着地の衝撃を和らげるかだ。目測だが、このままでは建物に衝突する可能性もある。彼女ならば咄嗟に身を翻して避けられるのかもしれないが、予備策の有用性について検討する前にアルハイゼンは石畳を蹴っていた。 9321 さまなしDONEリプきた台詞でSS書くタグより、「もっとして」【ゼン蛍】もっとして「一度休憩を挟もう」 そう言って立ち上がったアルハイゼンに続いて私も立ち上がる。 数日前、スメールに戻ってきた私はアルハイゼンの休日に合わせて彼の家に訪れていた。カーヴェとパイモンは私たちに気を遣って明日までいない。 とはいえ恋人らしいことをするわけでもなく、フォンテーヌで手に入れた古書を一緒に読み、時々フォンテーヌでの出来事を話しながら二人きりの時間を過ごし、そして今キリがいい所まで読み終えて休憩をしようとコーヒーを淹れるためにキッチンに立った。 火を熾すアルハイゼンの側でフォンテーヌで手に入れたレシピで作ったお菓子とコーヒー豆を用意し、コーヒーミルを、と手を伸ばしていつも片付けている場所に無いことに気付く。 3397