流浪 @阿七おいしい 遙か7阿国さん激推しの阿七狂い。阿国さんが幸せなLOVE&ピースな世界が好きです。漫画と小説で一応世界線分けてますが、基本イチャイチャしてます。小説の方が真面目(?)な阿七です。*エアスケブ始めてみました。Pixiv -> (https://www.pixiv.net/users/6550170)*主にまとめ、長めの小説に使ってます。( ・∇・)くスタンプありがとうございます!毎回嬉しくとても励みになっております! ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 278
流浪 @阿七おいしい☆quiet followDONE遙か7 阿国×七緒+武蔵、宗矩、長政、兼続『阿七成立後初対面』あんま描いたことない八葉チャレンジ。2021.9.8 show all(+3 images) Tap to full screen (size:500x1362).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7 阿七漫画の阿国さん可愛いがすぎてもう阿七ちゃんは女友達だと思ってるw永遠にキャッキャうふふしといてそれは他の八葉にはできないことだっ(`ω´ )2024.4.23 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7 阿七大切な人痛めつけられてバチ切れとかこういうシチュエーション大好きwただ神子がこんなになるまで来れないのはいかんね。2024.4.13 2 流浪 @阿七おいしいDONE遙か7 阿七ラッキースケベされる方の阿国さん。漫画にて半裸解禁おめでとう!普段ガッチリガードされてる人の柔肌露出は破壊力高いのだよ!2024.4.7 3 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7 阿七イースターなのでゲームシティ特典絵柄の阿七ちゃんおっきいver.現物ある訳じゃないからちっちゃいSDを一生懸命読み取ってかつ捏造しましたがんばった。特にどうやったらカボチャパンツ回避できるか本気で考えました。2024.3.31 3 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か6 九段さん捧げ物〜( ^ω^ )新鮮でサクサク描けたけど九段さんの着物繋がってるとこどうなってんの??w2024.3.20 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7 玄武組アイドルパロ。あざとい。ユニット名『Noir』でいっかな。玄武だし黒だし。2024.3.18 recommended works 匿名さんDONE塗り絵練習色のセンスが無いですが、唇は可愛くできたかな⁇100均アルコールマーカー、色鉛筆、ホルベイン透明水彩(白)使用 ひいろあめDOODLEゴーストバスターさんどう見ても岡本信彦って顔なのに鈴村健一なんですね...また幼なじみか〜〜〜〜(思い出すシャレマニのトモセ)名前がめっちゃ好みですなんだよ天野五月って...霊障で受験失敗もめっちゃ好き...たのしみ サハクPAST遙か7のカウントダウン絵とおまけの阿国 8 しばさきDOODLEあつぬりれんしゅう秋デートやまなな。 くづきDOODLEはぁぁぁ〜〜長七ちゃん永遠にかわいい…… starbirth-ioriPROGRESS三法師の過去捏造漫画をかきかき結局アナログペン入れに戻るワタシ…すっごくすっごくすっごく理想な阿七(って表すのかな?おくなな?)小説に出会ってしまって、ここ数日心が満たされてます…二次創作すごい‼️私もそんな作品作れるようになりたい! おうまDOODLE遙か7 セルフ飴とムチ 唐揚げばっか作ってごめんね、今日はメンチカツだよ_________「下働きのおばさんの体調管理のために揚げ物生活を諌めてくれる長政様と、いっぱい食べる君が好き=武蔵くん」です😊 幻覚~!! k_ikemoriDONE天文台で毎夜星を眺めてる長政さん超エモいなと思って荒ぶったけど自分で書くとそうでもないなと冷静になった…この冬の時期に七緒が出勤して初めに行うことは、分厚い上着を掴み取る事から始まる。裏口から入るのでそこからは望遠鏡が置いている部屋と、望遠鏡の前に陣取る人影がきっといるのだろうが、生憎とここからは見えない。小部屋にはそれほど大きくはない机と仮眠が出来るようベッドが置いてあり、部屋の隅にミニキッチンが付いている。凍えそうな夜はそこでコーヒーかホットココアを入れて寒空の下、それを飲みながら観測する事が至福のひと時である。小部屋に入って、壁に掛けてある上着が自分の物とは別にもう一つ残っていることに気付いて七緒はキュッと柳眉を寄せた。「…もう」手早く自分の上着を着込み、もう一つの上着を腕に抱くと七緒は小部屋を後にした。ある程度厚着をしているだろうが、分厚い防寒着があると無しでは雲泥の差だと七緒は思っている。小部屋のドアを閉めるとシンと静まりかえったこの場所によく響く。七緒が出勤した際にドアを開け閉めした音に気付かぬ人ではないのだが、放っておくと明るくなるまで望遠鏡の下から動かないような人だということを思い出す。ゆっくりと望遠鏡の下まで辿り着き、七緒が傍まで来たのに微動だにしない 3117 おうまDONE遙か6 虎梓の抱っこ 以前書いたやつ切ってペン入れしました。