流浪 @阿七おいしい 遙か7阿国さん激推しの阿七狂い。阿国さんが幸せなLOVE&ピースな世界が好きです。漫画と小説で一応世界線分けてますが、基本イチャイチャしてます。小説の方が真面目(?)な阿七です。*エアスケブ始めてみました。Pixiv -> (https://www.pixiv.net/users/6550170)*主にまとめ、長めの小説に使ってます。( ・∇・)くスタンプありがとうございます!毎回嬉しくとても励みになっております! ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 281
流浪 @阿七おいしい☆quiet followDOODLE遙か7 阿七↓の漫画見返してたらなんか描きたくなった続きのようなラクガキ。https://poipiku.com/1943662/4376555.html 恥ずかしいのでワンクッション。ただでさえ阿国さんのお願いは断れなさそうな七緒ちゃんなので尚更です。2022.9.6 show all(+1 images) Tap to full screen (size:820x1180).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 流浪 @阿七おいしいDONE遙か7 阿七スタートキュンボイス大好き(*´∀`*)いつでも聞きたくてアルバムに動画記録してあるw2024.5.17 3 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7 阿国さんあーー!阿国さんの刀剣スタイルが合法で描けるーーー!!!妄想ではいっぱい出力してたけどずっと自重してたんすよ!たまに漏れてたけど!かっこいぃぃー!Foooo!!!…って興奮をぶつけました。でも阿国さんなんで荒ぶりすぎず足元はちょっと上品な感じを意識しますた(`ω´ )2024.5.10 2 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7 なお姫『魔王の娘』ただの趣味。神子がこんな殺生じみたことを繰り広げるようなことはないのは分かりつつ父譲りの剛気さを持ってて欲しい。2024.5.2 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7 阿七漫画の阿国さん可愛いがすぎてもう阿七ちゃんは女友達だと思ってるw永遠にキャッキャうふふしといてそれは他の八葉にはできないことだっ(`ω´ )2024.4.23 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7 阿七大切な人痛めつけられてバチ切れとかこういうシチュエーション大好きwただ神子がこんなになるまで来れないのはいかんね。2024.4.13 2 流浪 @阿七おいしいDONE遙か7 阿七ラッキースケベされる方の阿国さん。漫画にて半裸解禁おめでとう!普段ガッチリガードされてる人の柔肌露出は破壊力高いのだよ!2024.4.7 3 recommended works ひいろあめDOODLEゴーストバスターさんどう見ても岡本信彦って顔なのに鈴村健一なんですね...また幼なじみか〜〜〜〜(思い出すシャレマニのトモセ)名前がめっちゃ好みですなんだよ天野五月って...霊障で受験失敗もめっちゃ好き...たのしみ 0404DOODLEHappy Valentine’s Day 月鯉特製カップケーキ🧁 サハクPAST遙か7のカウントダウン絵とおまけの阿国 8 しばさきDOODLEあつぬりれんしゅう秋デートやまなな。 おうまDOODLE遙か7兼続さん幸村さん七緒ちゃん。服が難しすぎて力尽きた…根気が必要だ… 2 k_ikemoriMOURNING遙か7_五七+三「兄さん、三鶴さん!」駐車場を出た七緒が人ごみに紛れながら振り向きざまに手を振る。「七緒、前見て前!」車をロックしながら五月が声を上げる。三鶴は車から降りてまわりをぐるりと見渡す。見慣れた京のものではない。雑踏入り乱れた自分の知らない街だ。建物は所狭しと並んでいるが、戦国の世とは違う、こちらでいうところの古民家やコンクリートのマンションが建ち並ぶ。今歩いている道も久しぶりに歩くアスファルトの道だ。「三鶴!こっち!!」「ああ、今行く」ぼんやりとしていたところに五月から声が掛かって、そちらへ意識を向ける。豊国神社参りする天野家。保護者は三鶴(30代だしね)弟カップルと一緒に五月が運転する車で京都まで。現代に一緒に戻ってきて1週間ほど。七緒がちょいちょい両親に写メを送るもんだから両親は嬉しいやら悔しいやら。すでに両親にはテレビ電話で再会済みだが、両親は恐ろしい速さで仕事終わらせて帰ってくるつもりなのであと数日ほどでご対面の予定。きっと激しいハグをしてくれる両親。三鶴は両親にだけ、向こうの世界にやり残したことがあるからと帰る気でいることを伝える。正直なとこ 633 k_ikemoriDONE遙か7_兼七遊郭パロ序章。七緒ちゃんが取るお客に長政様とかいるやつ。「失礼いたします。……姐さん」襖をそっと開けて、中にいる姉女郎へと声をかける。隣あうように座る男は思っていた以上に若く禿は一瞬目を見開いてまじまじと不躾にも眺めてしまった。その様子を咎めるように姉女郎が隣の男へと断りを入れ男と禿の間へと身体を滑り込ませ、襖を隔てた場所へと膝をつく。「こら、お客様をそんなに見るものではありません。…それで、用向きは?」「あっ、すみません。黒田さまがそろそろお帰りに…」パッと頭を下げた禿の言葉に一瞬だけ迷うそぶりを見せると、男へと向き直り頭を下げた。「申し訳ありません、少しだけお席を離れることお許しください」「ああ、構わんよ。ただ、部屋に一人ってのも淋しい。そこの禿に酌をしてもらっても?」姐の陰に隠れながらも良く響く耳触りの良い声で言われ、思わぬ指名にパチリと目を瞬かせた。「それは、…申し訳ございません。まだ礼儀作法も教えてはおらず無作法あってはなりませんので、他の者を呼んでまいります」「いいや、その手間すら惜しい。…大丈夫だ、そんな童女がすることに怒るほど料簡の狭くはないつもりだぜ」「…ですが」尚も言い募ろうとする姉女郎へばくばく 1159 k_ikemoriDONE遙か7_長七未満。花吐き病にかかった長政様。あのお口からゲホゲホ花を吐いてもらいたかったんや…ケホリ、ここの所、喉の奥に何か引っかかるような感覚を感じていて長政は喉に手を当ててさすると柳眉を顰める。戦国の世に戻り次第、薬湯を煎じるように申し付けようと決め、長政は目の前のコップへと手を伸ばす。そこから香る芳しい匂いを肺一杯に堪能し、喉の奥へと流し込んだ。各々が好きに過ごす束の間の安寧の場。ここは令和の世の天野家。そして手の中には龍神の神子手ずから入れてもらったコーヒーがある。長政がこれを気に入っていることを知った七緒がこの家に来るたびに、気遣うように入れてくれるこのコーヒーの芳しさと甘さに顔の強張りが緩む。(フン、らしくもない)そう思いながらコーヒーを一口喉の奥に流し込むと同時に再び、ケホリと咳が出た。「…まったく」「長政さん?」ちょうどリビングへ現れた七緒が長政が零した呟きと咳に反応するように小首を傾げて声を掛けてきた。「今、咳してたようですけど風邪ですか?」「心配性だな、神子殿は。なに、少々違和感がするだけだ」くつくつと笑い長政は尊大に手を振る。その様子に納得のいかないように怪訝な眼差しで覗ってくる七緒は、でもと食い下がる。「風邪を侮ってはいけま 1692 おうまDOODLE遙か7 兼七 ※子供います。子どもが友人といる姿見たら兼続さん泣くんじゃ?という描きなぐり※おまけ追加 4