流浪 @阿七おいしい 遙か7阿国さん激推しの阿七狂い。阿国さんが幸せなLOVE&ピースな世界が好きです。漫画と小説で一応世界線分けてますが、基本イチャイチャしてます。小説の方が真面目(?)な阿七です。*エアスケブ始めてみました。Pixiv -> (https://www.pixiv.net/users/6550170)*主にまとめ、長めの小説に使ってます。( ・∇・)くスタンプありがとうございます!毎回嬉しくとても励みになっております! ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 279
流浪 @阿七おいしい☆quiet followDONE遙か7 阿七『運命の糸』いつだったかのビズログの阿国さんの赤い糸の話好きよっていう。阿国さんがちょっとかまってちゃんな面倒くさい察して系彼氏っぽくなっちゃったのは反省だ(笑)イメージの段階だともっとスマートに可愛かったはずなんだけどな…??2022.10.23 show all(+1 images) Tap to full screen (size:800x1200).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7 なお姫『魔王の娘』ただの趣味。神子がこんな殺生じみたことを繰り広げるようなことはないのは分かりつつ父譲りの剛気さを持ってて欲しい。2024.5.2 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7 阿七漫画の阿国さん可愛いがすぎてもう阿七ちゃんは女友達だと思ってるw永遠にキャッキャうふふしといてそれは他の八葉にはできないことだっ(`ω´ )2024.4.23 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7 阿七大切な人痛めつけられてバチ切れとかこういうシチュエーション大好きwただ神子がこんなになるまで来れないのはいかんね。2024.4.13 2 流浪 @阿七おいしいDONE遙か7 阿七ラッキースケベされる方の阿国さん。漫画にて半裸解禁おめでとう!普段ガッチリガードされてる人の柔肌露出は破壊力高いのだよ!2024.4.7 3 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か7 阿七イースターなのでゲームシティ特典絵柄の阿七ちゃんおっきいver.現物ある訳じゃないからちっちゃいSDを一生懸命読み取ってかつ捏造しましたがんばった。特にどうやったらカボチャパンツ回避できるか本気で考えました。2024.3.31 3 流浪 @阿七おいしいDOODLE遙か6 九段さん捧げ物〜( ^ω^ )新鮮でサクサク描けたけど九段さんの着物繋がってるとこどうなってんの??w2024.3.20 recommended works おうまTRAININGはるなな大和生誕祭! りょう(涼)DONEやまななハッピーハロウィン構図はこちら https://www.pixiv.net/artworks/54880558 から参考&トレス k_ikemoriDONE遙か7_長七未満。花吐き病にかかった長政様。あのお口からゲホゲホ花を吐いてもらいたかったんや…ケホリ、ここの所、喉の奥に何か引っかかるような感覚を感じていて長政は喉に手を当ててさすると柳眉を顰める。戦国の世に戻り次第、薬湯を煎じるように申し付けようと決め、長政は目の前のコップへと手を伸ばす。そこから香る芳しい匂いを肺一杯に堪能し、喉の奥へと流し込んだ。各々が好きに過ごす束の間の安寧の場。ここは令和の世の天野家。そして手の中には龍神の神子手ずから入れてもらったコーヒーがある。長政がこれを気に入っていることを知った七緒がこの家に来るたびに、気遣うように入れてくれるこのコーヒーの芳しさと甘さに顔の強張りが緩む。(フン、らしくもない)そう思いながらコーヒーを一口喉の奥に流し込むと同時に再び、ケホリと咳が出た。「…まったく」「長政さん?」ちょうどリビングへ現れた七緒が長政が零した呟きと咳に反応するように小首を傾げて声を掛けてきた。「今、咳してたようですけど風邪ですか?」「心配性だな、神子殿は。なに、少々違和感がするだけだ」くつくつと笑い長政は尊大に手を振る。その様子に納得のいかないように怪訝な眼差しで覗ってくる七緒は、でもと食い下がる。「風邪を侮ってはいけま 1692 おうまDOODLE遙か7 やまなな未満落書き とにかく大和に天野家であったかいごはん食べてあったまって欲しい(※晩秋設定なので大和はジャケットです) 2 おうまDOODLE遙か7 セルフ飴とムチ 唐揚げばっか作ってごめんね、今日はメンチカツだよ_________「下働きのおばさんの体調管理のために揚げ物生活を諌めてくれる長政様と、いっぱい食べる君が好き=武蔵くん」です😊 幻覚~!! おうまDOODLE遙か7 雄味強めの秀信(むさななしゅけべ書いてくださった叔母上に捧げます🙏こんなしか描けない💦) おうまDONE遙か7 武蔵くんと天野家の朝食 武蔵くんにいろんなもの食べさせたい おうまDOODLE遙か7らくがき 宗七√エンド後設定 七緒ちゃんの側で気が緩む宗矩さんずっと気を張ってた宗矩さんが、七緒ちゃんが隣にいるのを当たり前に思い、気を抜けるようになったら幸せね。 3 k_ikemoriDONE天文台で毎夜星を眺めてる長政さん超エモいなと思って荒ぶったけど自分で書くとそうでもないなと冷静になった…この冬の時期に七緒が出勤して初めに行うことは、分厚い上着を掴み取る事から始まる。裏口から入るのでそこからは望遠鏡が置いている部屋と、望遠鏡の前に陣取る人影がきっといるのだろうが、生憎とここからは見えない。小部屋にはそれほど大きくはない机と仮眠が出来るようベッドが置いてあり、部屋の隅にミニキッチンが付いている。凍えそうな夜はそこでコーヒーかホットココアを入れて寒空の下、それを飲みながら観測する事が至福のひと時である。小部屋に入って、壁に掛けてある上着が自分の物とは別にもう一つ残っていることに気付いて七緒はキュッと柳眉を寄せた。「…もう」手早く自分の上着を着込み、もう一つの上着を腕に抱くと七緒は小部屋を後にした。ある程度厚着をしているだろうが、分厚い防寒着があると無しでは雲泥の差だと七緒は思っている。小部屋のドアを閉めるとシンと静まりかえったこの場所によく響く。七緒が出勤した際にドアを開け閉めした音に気付かぬ人ではないのだが、放っておくと明るくなるまで望遠鏡の下から動かないような人だということを思い出す。ゆっくりと望遠鏡の下まで辿り着き、七緒が傍まで来たのに微動だにしない 3117