中身はそのままに赤ちゃんになってしまった悪犬とお世話することになった司(?)あう゛…!う゛〜…(クソ…!なんでオレがあいつに世話されなきゃなんねーんだ。しんでも世話になんかならねーからな!元に戻るまで自力でなんとかすr)
…っ!(ごろんと寝返りをうってしまい戻れない彰人
「ふふ、すごいじゃないか!彰人!寝返りが上手にできたな!よちよちよち」
だ〜〜〜〜っ!(赤ちゃん扱いすんじゃねえ!)じたばた
あう、あう!(司先輩、寝返りなら俺もできます)
「おお!冬弥も寝返りができるようになったのか!2人とも天才児かもしれん…!はっ、記念に録画しておくべきだった!クッ、オレとしたことが…」
だっ…う゛〜…(こいつ、オレたちが中身まで本当に赤ん坊になったと思ってんのか…?)
あう、う〜!う!(司先輩)
「ん?どうした、冬弥。ああ、おっぱいが欲しいのか。う〜ん、しかしオレは男だからなぁ…母乳を出すことはできんが…」
ふえ、ふええん(司の胸に顔を擦り付けおっぱいを探す冬弥)
「ああ、泣くな泣くな。わかった、母乳は出ないが…吸うだけでも気持ちが落ちつくかもしれん!ほら、おいで冬弥」
あう…(海のように広く深い母性まで持ち合わせているなんて、さすが司先輩です)ちゅうちゅう
ばぶ!うう!う〜゛!(おい、冬弥!なにちゃっかりセンパイの乳吸ってるんだよ!?)
あう?うー(ん?彰人も吸いたいのか?それなら反対側が空いているぞ)
だ〜〜!(そうじゃねえ!)
「こらこら、喧嘩するんじゃない。彰人もおっぱいがほしいんだな?ほら、こっち側においで」
あう、う、〜!う…(うわ、ちょ、やめ…!……あ、やべぇ、何かに目覚める気がする)
「ふふ、おいしいか?2人とも本当にオレの子になったみたいだ♡かわいいな♡」
オチがないんです。助けてください。