beni☆quiet followSPOILERふた🧙♀️本あんまりにも嬉しすぎて脳直感想溜めた パスワード→「⛸の場合」の🧙♀️の台詞で一番下にある四角吹き出しの中に出てくる漢字3文字(この台詞がマジで好きなので) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow beniDOODLE煮沸消毒の話見てからずっと考えてた👹⛸93話最悪模写2(内輪ネタ) 度々すみません beniDOODLE97話 原作程度のバネ化注意(?) beniTRAINING⚠️tn…の練習場 ⛸受け 練習増えたら増えるかも beniDOODLE👹⛸ネタの76話最悪模写 すみませんでした beniDOODLE⚠️女装⛸注意 すまんかった beniMOURNING🔞⚠️えっちな👹🐺の落書きしたい!→失敗したけど顔だけ供養したい!!ぬるいけど素っ裸なので注意 recommended works くさかべDOODLE箱メッセージありがとうございました〜!プールに行くモイケイなんですが、人工呼吸には到達してません。独占欲強め👹 1371 くさかべDOODLE今日はモイケイ。ほのぼのと見せかけて唐突に両片思い。(お腹減った……) ぐう、と聞いた訳でもないのに、自分の腹の音がした気がして目が覚めた。 「うわ、充電してない」 残り十五パーセントのスマートフォンを点け、時間を確認する。 深夜一時。異様な空腹、充電が残り少ないスマートフォン。それだけで、全てを察した。 ひとまず、定期連絡帳と化したメモアプリを開き、ウルフからの伝達事項を眺める。珍しく何も残っていなかったから、どうやら今回は睡眠欲が一番勝ったパターンらしい。それならば、この空腹も納得だ。 ぐう、と今度は本当に腹が鳴った。ウルフに変身する前は何をしていたか思い出す。そういえば連日寝不足だった。 このままもう一眠りしようと思ったが、腹は減った、目は冴えている。スマートフォンを充電ケーブルに差し込んだところで、そのまま眠るはずもない。 1787 くさかべDOODLE弟でありお兄ちゃんでもある!!そんなモイケイを応援しています!!!!「暑……モリヒト、アイス食べよ」 梅雨明け十日とはよく言ったもので、晴天続きの通学路はアスファルトの照り返しも強く、暑い。 「いや、オレは別にいらん」 「えーっ、こんなに暑いのに?」 暑くなる前にと出掛けたものの、帰る頃には最高気温に到達する時間だった。ただ歩いているだけで汗は出るし、こんな日はミハルのように日傘が必要かもしれない。 何かと趣味が合うから、モリヒトとケイゴはよく休みの日によく一緒に出掛けていた。 開店と同時に店を巡り、適当な店でランチをして帰る。よくある行動パターンだが、それ故に気温のことを忘れていた。 今年一番の最高気温、エアコンを適切に利用し、不要不急の外出を避けましょう、とうたう天気予報。わかっていたのに、まさかそんな時間に屋外にいるとは。 1757 くさかべDOODLE本当に今更ながら◆71ラッキーバースデーネタ。モイケイというか、お互いに無自覚。ポイピク落ちてたから、昨日の毎日SSはくるっぷhttps://crepu.net/post/2619422毎日SS 友達の誕生日プレゼントが買いたいから、それに付き合って欲しい。 朝食の時に、一日の予定を聞いたらそう言われた。モリヒトとケイゴは趣味が合う。休日になんとなく一緒に出掛けるとはよくあるが、目的を持って誘われることは殆どない。 「別にいいが、お前……友達いたのか?」 「しっ、失礼な!いるよ、少しは……」 最初は否定したものの、段々と声が小さくなる。ここで、それは誰か?と聞かれたら、恐らく言葉に詰まるのだろう。 「とりあえず、準備出来たら出掛けよ」 「ああ」 友達って誰だ?と思いながら、曖昧に返事をした。何故こんなにも、もやもやするのか判らない。 「付き合わせちゃってごめんね」 「別にいい」 出掛けるから昼は好きに食べてくれ、と留守番のニコたちに言い残し、モリヒトはケイゴと駅ビルに来ていた。ケイゴが迷いなく、色々なテナントが入ったファッションビルのシューズショップに入る。 1818 くさかべTRAININGカテゴリを自主練にしようと思う。ほのぼの縛りでいたのに、どう考えてもモイケイの導入になってしまったので続きは別で改めて書きます。ちょっとだけセンシティブ。 1485 くさかべTRAINING夏といえば高校野球。モイケイがテレビ観ながら喋ってるだけ。毎日SS8/6「こんな暑い中、野球するのも大変だよね」 じりじりと照りつける太陽の下、スーパーに行って帰って来るだけで汗だくになった。 屋内のエアコンに有り難みを感じながら、買ってきた牛乳を冷蔵庫にしまう。 リビングではモリヒトがテレビを観ていて、白球を追いかける高校球児たちに呟いた。 「どっち応援してるの?」 「いや、別に、良い試合してるな、と思っただけだ」 「ふうん」 ついでに買ってきたアイスを開けながら、ソファに座る。 ケイゴは元アスリートだが、個人競技であったため、団体で行う球技をよく知らない。 かろうじてルールはわかるが、そこまでの興味はなかった。 「面白い?」 「ああ」 「ふうん」 なんとなくテレビを観ながら、溶けかけの氷菓を掬う。ソーダ味が、火照った体をじわじわと冷やしていく。 2102 くさかべTRAININGモイケイでミハルと喋ってるケイゴ。今週の絵日記ネタなのでワンクッション。でもあんまり関係ない。 1637 くさかべTRAINING前に会話文だけどっかに載せたやつをサウナの混乱に乗じてリメイクしてみたんですが、あらかじめ会話を書いたものに継ぎ足すの難しいな……。プロットとか作れる気がしない。全体的に品がないのでワンクッション。 1932 くさかべTRAININGほのぼのとしたモイケイを書こうとすると、こいつら本当に出来てるのか?という気持ちになるのですが、書いてる人間がどっぷりとモイケイなのでモイケイです。毎日SS8/12 馬鹿なのか?という言葉を、言わずに留めた自分を褒めて欲しい。 「そうだ、馬鹿だった」 「え、なんでいきなりディスられてんの」 一つ前の台詞は我慢出来たが、言い聞かせるために続けた言葉はそのまま声になった。 「気にするな、こっちの話だ」 「どう考えてもそっちの話じゃなくない?」 「うるさい、一人で宿題も終わらせられない馬鹿は黙ってろ」 「ぐう」 月曜日に出された宿題が終わっていない、とケイゴが言い出したのが、土曜日の夜。つまり昨日だ。 今回に関しては珍しく、ニコは自分で宿題を終わらせていた。 祝日が多い月曜日は、週に一度しかない科目の進みが遅い。遅れを取り戻すように、毎週小テスト代わりの宿題が出る。別クラスのカンシは、曜日が違うからか、宿題が出なかったらしい。 1804