cocokoko_sk @cocokoko_sk文字を書きます。ワンクッションおきたいもの、供養するものはここへ。メイン:ジョーチェリ🐯🌸 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
cocokoko_sk☆quiet followDONE7月21日の悪夢 5ページ+αジョーチェリ | R-18※悲恋です。地雷の方は閲覧ご注意ください。※🐯が♀と致している描写もあります。最後になんでもハピエンジョチェになるしおり挟んでおくので許してください…。 Age verification Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow cocokoko_skDONEついったにアップしたプロポーズの日のジョーチェリ続き※死の描写があります※PASS:遺された方の誕生日mmdd 3 cocokoko_skMOURNING薫の誕生日を筋肉で祝いたかったお話。何もしてないですが全裸です。筋肉フォンデュ | ジョーチェリ2ページ 2 cocokoko_skDONE #絶頂は死に似ているから始まるジョチェ素敵なタグをお借りして書きました。お前の命をよこせ | ジョーチェリ | 4ページ※ほんのりR18※ほんのり流血注意 4 cocokoko_skDONEとろさんのイラスト(https://poipiku.com/290163/4922241.html)に興奮して書かせていただいたファンテキストです。※1枚目と2枚目のAVの中身妄想ですモブチェリ | R-18----------※モブ×受がメインです(口へのキス、物以外の挿入は無いです)※ジョーチェリ前提です---------- 12 cocokoko_skDONEAI書道家 桜屋敷先生にボディ書道チル見て狂った人間が書いた下ネタ。モブ目線です。ほんのりR18。 4 cocokoko_skDONE推しがご懐妊したので、お祝いに書きました。大漁パンツの行く末 | ジョーチェリ | 3ページ※男性妊娠注意 3 recommended works speedstar_butaDONEマンうさ漫画出会い編です!パスワード外しました。ご感想いただけるとめちゃくちゃうれしいです🙇♂️ 6 aqua_emotoDONE #深夜のジョーチェリ60分一本勝負第9回お題『笑顔』DK設定です 薫の、笑顔が好きだ。 スケートをしている時の……特に、愛抱夢と滑るようになってからの薫は、それまでとは比べ物にならないくらい笑顔が輝いて見える。邪気のない笑顔は、普段やたらと大人びて見える薫を、その時だけ年相応に見せた。 そういう顔を見ると、少し安心する。少なくとも、今の薫は精神的に安定しているように見えた。 薫がやたらと荒れたのはたしか中学の頃からだ。何かある度にピアスの穴が増えていく。はじめは柔らかな耳垂の辺りにいくつか。ゲージの数字を減らしていくのを止めると、ひどく不機嫌になりながら今度は耳輪や軟骨が犠牲になった。 桜屋敷では許されない振る舞いに、親と衝突して真夜中うろついてた薫を拾って俺の部屋へ連れ帰ったことは一度や二度じゃない。なんなら見目と外面の良さだけはピカイチのこの男を連れて帰ると、すっかり篭絡された家族によって夕飯が少し豪華になった。 1558 kogechin_2dDOODLE 8 稲本いねこDONE🐯🌸野生のゴリラって悪態つくのはつまりこういうことだと思って聞いてる 稲本いねこDONE🐯🌸🐱薫誕。ブレずに擬似家族推しで行きます。いいんだけどうちの疑似家族、なぜか別居事実婚家庭で定着してしまった…なぜ……。 mkm_aoMENU🔑「ここにいて、かえらないで。」A5/56ページ ※R18 2022/3/27発行自分の感情に疎いタイプの薫と、女好きだけど薫だけは特別な南城が、添い寝を経て「好き」に気づくまでのお話。自家通販 https://mkmatome.booth.pm/items/3690551 35682 pasco_sk8PAST某AリスSフトアダルトゲームが元ネタですが表題通りの内容です。女装・触手・女体化・流血表現含みます(全年齢です) 50263 moyuu_lcPAST中国語こまひまんが(2018/11) 5 mkm_aoMENU🍞「パンとワインと抱擁と」A5/30ページつきあうことになるまでの🐯と🌸。幼稚園〜現在までを捏造。1500〜3500字程度のごく短いお話の詰め合わせ。書店通販 https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031142617/■とある春の約束 薫の、物心がついて最初の春の記憶には、すでに虎次郎の姿がある。 同じ幼稚園へ通うことが決まり、近所だからという理由で連れ立って登園することになった。当然のように、帰り道でも隣を歩く。 「幼稚園、楽しかった?」 母親たちから訊かれる。いろいろと考えてしまって答えあぐねている薫の隣で、虎次郎が「たのしかった!」とはしゃいだ声を上げる。 「まあ、よかった」 虎次郎は薫の手をぎゅっと握ってきた。 「かおるとずっといっしょ、うれしい!」 年少組は2クラスあるのだが、薫と虎次郎は同じクラスに振り分けられたのだ。 虎次郎の掌は、しっとりとして温かい。わざわざ振りほどくこともないか……と思い、家までの道を手を繋いだままで歩いた。跳ねるみたいに歩きながら、隣にいる薫の顔をときどき覗き込んでは、虎次郎が「へへへ」と笑う。 2886