呪詛ミン 「お疲れ様でした」
自分で無人にしたオフィスのデスクにひとつひとつコーヒー置いていくタイプのミン
7:3のなにかが散乱する中自分のデスクに座って自分用に買ったコーヒー啜って「これで眠れる」て抑揚なく呟くミン あらゆる限界を超えたミン
派手にやったね、という場違いなほど明るい声と共に見知らぬ男が現れるまで ミンはなにも感じなくなった心でそこにいる
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