626 ジャンル移動しましたがアサオズを大切な気持ちは変わらないので非公開にしていた絵を公開してみました。私の中で1番、二次創作が楽しい時代だったなあ~₍ᐡ-᷅ ·̫ -᷄ᐡ₎ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 13
626☆quiet followDONE他で載せてたやつのログ。本当にらくがきばっか・初コメでも痛い目あわないオエ・パロイベ開始前しこしこ念写しといた幻覚漫画・にょフィちゃんの顔あんまり納得いってないVD公式女体化あると夢見て描いてたやつ・炎の絵はアーサーが中央の王子になっちゃうの意味で炎の中に"ARTHER"のスペルが紛れてる。(オズ様の『役目に押し潰されて』の台詞から)他にもいろいろ紛れ込んでる。など!! show all(+11 images) Tap to full screen (size:900x1000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 626DONEアサオズwebオンリー開催おめでとうございます!!!展示遅れてごめんなさい!※魔法使いが石になる描写などを含みます。ご注意ください。 15 626DONEまじょパで展示していたアサオズ(超未完)なんか寂しくなっちゃったので気がすむまで置いておきます!見てくださった方、本当にありがとうございました‼️‼️一枚目、折角なのでサクカ没案追加しました 4 626MOURNING 2 626DONEオズの子守唄いつもSS席で聴く精霊になって孫の代まで語り継ぎたかったな… 626DONEこんなにも大好きなのに一枚も描いてないのは絵師の端くれとしてどうかと思い描いてみた雑ですまん 関係ないけどIUちゃんのdear nameて曲がめちゃくちゃファを救えなかったレの感情で…概念てよりかはストレートめな歌詞で聴きながら二人の距離や届かなかった手とかを想像して涙出るので是非…イメソン投票しようとしていつも忘れちゃうもし万が一これ読んでる人いたらまかせた!(自分でやれ 626DOODLE8/2はバニーの日らしいから描きかけだったそれっぽいアサオズを引っ張ってきた11/4、ハロウィンアサオズ追加!いやあ〜間に合った〜^_^分かりづらいけど、吸血鬼は鏡に映らないというのを描きたかった 3 recommended works r_iu3DOODLE〇〇の日って基本あんまり便乗しないけどこれは描いておきたかった nanash1zamura1DOODLE進捗 POI10815517DOODLE 結月(ゆづき)DOODLE1122の日という事で急に湧いたけど何が書きたかったかのか分からない。キラ愛され。ほのぼのです。種自由後。1122の日。 「ねぇねぇ! なんでお母さんはお父さんと結婚したの?」 幼年学校から帰ってくるなり、キラがカリダの足に引っ付いて聞いてきた。 「なぁに、キラ。帰ってくるなりいきなり」 帰って来たら手洗いとうがいでしょ? も促すも、キラは話を優先にして離れようとしない。 「だって学校で女の子達が話してたんだもん。今日は語呂合わせで良い夫婦の日なんだよって」 「あぁ、そっか。今日は11月22日だったわね」 カレンダー見てもうそんな時期かと思わず微笑む。 「ねぇー、なんで?」 ぐいぐいとスカートを引っ張るキラに困った様に笑うと、目線を合わせるようにしゃがむ。 「うーん、そうね。お母さんがお父さんの事大好きだからかしら」 2740 しん・アナログ練習TRAINING2024.11.22https://www.posemaniacs.com/tools/viewer/poses/01GTWTGYPHG4CKFTDBHMPY18JW 4 310(さとう)MEMO241121 ままん展覧会in上野 5 AmonDONE尾白SS5本、診断メーカーお題。①『甘えることを教えたのは、貴方だから』現パロ、尾形視点②『待て、は得意じゃない』現パロ、白石視点③『いずれまた、どこかで』尾形+白石、原作軸、白石視点④『その色は誰の色?』現パロ、杉リパ(明日子)+尾白⑤『ごめんね、諦めて』現パロ、白石視点 12 色々ポイポイするDONEブートヒルの(あったかもしれない)お話*設定捏造*ブートヒルは話しません*ニック視点微睡みの中ザクザクと雪を踏みしめながらまっすぐ愛しの家に帰る。玄関前のラグで靴に張り付いた雪を振り落とし、木のドアを通ると暖かい空気に包まれ冷えた手足がジンジンと痺れる。冷たい空気を吐き出し少し濡れた外套をハンガーに掛け、一直線にリビングへと歩いていった。 「帰ったぞ」 部屋へ入ると控えめな寝息と共にパチパチと暖炉の薪が弾ける音が聞こえてきた。暖炉の火が揺らめいて暖かい空気が頬を撫でる。今日は特段寒くはないにしろ、この温度に自然と気が抜ける。 「シーッ、2人が寝てるんだからもう少し静かに」 「おお、すまんすまん」 グレイはソファーに座りながら編み物をしていた。籠の中の毛糸はマフラーが伸びていくにつれどんどん小さくなってゆく。どかりとグレイの横に座り背もたれに身を預ける。部屋の暖かい温度が全身を包み込み寒さで強ばっていた体が少しずつ解けていく感覚がする。 1050 RattleB25DOODLE[Part 5] 10