pk_mizutarami @pk_mizutarami @pk_mizutaramiこっそりあげたいものを置いてます。すき→アンデラ、うれうつ ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 13
pk_mizutarami☆quiet followMOURNING純(BL、うれうつ二次創作が苦手な方はご注意ください!!)矢晴視点の純。でっかい。矢晴の純の第一印象は、その顔面の完成度じゃなくて、「でか……」なのがかわいい。アオリ難しくてカラー断念です…2022/12/06 show all(+1 images) Tap to full screen (size:3024x4032).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow pk_mizutaramiDOODLEうれうつ22話感想(BL、うれうつ二次創作が苦手な方はご注意ください)ちび矢晴と純矢晴にとっての生まれついての家族ってどんな人たちであっても彼らは唯一無二で、軽々しく家族になろうなんて言えないだろうけど。それでも幼い頃の矢晴が、家族で好きなお喋りをしたかった孤独さを、純がこれからの家族となって埋めてくれたらいいなと思います(素材とAI塗り)2023/10/22 pk_mizutaramiDOODLEうれうつ22話感想(BL、うれうつ二次創作が苦手な方はご注意ください)・桃井さんと菊池さん理由「1人じゃキツい」がうける・お姉ちゃんと乳児矢晴おちび姉弟かわいい!!・美術部矢晴最初、工作の持ち帰りかな?と勘違いした(多分キャンバスですね…・寒い矢晴のためコンビニで買い出しする純多少テンパりつつあわてて買い物してほしい2023/10/15 4 pk_mizutaramiDONEアフゴンのお年賀状です。ときながくんはめっちゃ笑顔で手の“2023”を間違えてる訳ではなく、わたしがアホなだけです、すみません。(ラフ画は3人横並びだった為)2023/01/05 pk_mizutaramiDONEアンデラのアンディと風子と先生のお年賀状です。水彩難しい…!先生が手乗りサイズ。2023/01/05 pk_mizutaramiPROGRESS2023お年賀状の線画。アナログ塗りするのでこけたら終わりなので記念に!アン風ひさしぶりすぎてとても手癖。アフゴン絵は初めてで戸惑いです。2023/01/05 2 pk_mizutaramiDONE矢純(BL、うれうつ二次創作が苦手な方はご注意ください)鎮火してもらうつもりでくちづけを求めたけれど、けれど、全焼オールアラウンドユー/木下龍也最近読んだすてきな書籍から、1番好きな短歌のご紹介。矢晴はプライドが邪魔して限界になるまで求めないと思う。純は求める前に自分からする(いつかなるとしたらそうなると思う。)このあと矢晴と純は全焼します。2022/12/18 recommended works ちえもんDONEゆるいよろ勇2展示イラスト(R-18)18歳以上ですか?yes/no shatiku_bMOURNINGえちえち話でえち描きたくなったのでほぼ雑らふです許せ(1枚目r18?指定かもわからん)おまけは2枚 3 HYKDOODLE海ター(海八)らくがきたいめんざいと初セッセの何かです(八の若い頃捏造)アプリが途中で落ちて最初の2枚のデータが飛びました(スクショなので画質悪め)。🔒:18↑?→y/n 4 そこのけDOODLE 両島原線DOODLE はるwMEMODAY7 🌱PAST2022/3/20司冬ワンドロワンライ「春の便り」「花束」 互いにオフが重なった休日を、司と冬弥は大いに楽しんだ。前々から気になっていた映画を見に行き、ゲームセンターでお菓子やぬいぐるみを取っては分け合い、ふらりと立ち寄った書店ではおすすめの本を選び合った。そうして思い思いの一日を過ごした帰り道のことだった。 「ん?もう桜が咲いているのか」 陽が傾き、空が橙色に染まり始める時間。司は頭上の樹を眺めながらそう呟いた。冬弥は司の視線の先を辿ると、司の発言をやんわりと訂正した。 「これは桜ではなく梅ですね。桜は花弁の先に切り込みが入っているもので、梅は花弁が丸くなっているものです」 「相変わらず冬弥は物知りだな。これは梅の花だったのか」 柔い薄紅色の花を二人で眺める。小さく可憐な花弁が、夕陽に照らされ輝いているように見えた。 949 🌱PAST2022/8/7司冬ワンドロワンライ 水遊び/透ける 何かに気付いたように、冬弥はふと足を止め顔を上げた。釣られて司も冬弥の視線を追うが、冬弥は振り返り、一心に来た道を見つめていた。 「どうした?冬弥」 「音が聴こえるんです」 音?と司が聞き返す前に、冬弥はその細い指である箇所を指した。 「あちらの方から音楽が……」 司は冬弥の指す方向へ耳を澄ました。街路樹が風に揺れるざわめきや、立ち止まる二人を通り過ぎる通行人の足音が耳に入るのみで、どれほど集中しても彼の言う音楽は聞き取れなかった。きっと冬弥の優れた聴力によって拾われた音なのだろうと結論付け、冬弥と目を合わせる。 「この公園は随分広いからな。何かイベントでもやっているんだろう。行ってみるか」 司の問いかけに、冬弥は表情を明るくして頷いた。 4644 maricha_G1DOODLE攻めフェラ練添🔑18↑y/n