五月十日①
本当は
「兄上と一緒にいたいと思うのは僕の、僕だけの我が儘であって、兄上にとっては迷惑でしかない事は分かっています。だけど、ただ…ただ俺は…朝起きてから夜眠るまで、兄上の誕生日をお祝いしたいだけ…」
と千寿郎くんに感情的に言わせたかったのですが、
キャンパスの都合上断念。
途中のセリフがちょっと繋がってなさげなのはそのせいです(ダメじゃん)

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