久(玖)遠 BLNL 好きなものを好きに投下する落書き置き場リアクションは頂けるととても励みになります(*´∇`*)ツイッターは鍵垢です @Mi_9on ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 139
久(玖)遠☆quiet followDOODLE年明けもワジくんから!今年もよろしくお願いします! show all(+1 images) Tap to full screen (size:720x1043).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 久(玖)遠DOODLE1031のŁazyくんとロイドさんトリックオアトリート😈 3 久(玖)遠DOODLE黎の軌跡落書き(クリアはしましたがネタバレ度はOPムービー見た後推奨程度の落書き)新たに推しの一人になった人をかきました 久(玖)遠DOODLE警察のお兄さん 久(玖)遠DOODLEピンクワジくん 久(玖)遠DOODLEあの雨の日。 久(玖)遠DOODLE黎の軌跡カトルくん練習とか見た目からしてめちゃくちゃ気になってしまいました~!推しになりそうな予感……動いてるところ 喋ってるところ早く見たいな!発売楽しみです🙂 3 recommended works y_satoriDONEワジくん。 久(玖)遠DOODLE軌跡ワジノエバイクに偉そうに乗ってるワジくんあまりにも興奮しましたありがとうございました…ノエルにも乗せてもらえ~(#創の軌跡 久(玖)遠DOODLE水着ワジくん支援課の夏休み配信待ってました!楽しみたいと思います♥️#創の軌跡 H2OjellyfishDOODLE創の軌跡。スウィンのらくがきとドット絵。 3 玖遠(くおん)CAN’T MAKE疲れてヘロヘロになってしまったので前回のロイワジも載せてお茶を濁す 3 ゆきこMAIKINGロイド君にいかに制服を着せるか頭を捻って考えたものの、続きが書けずにいる物。いずれ続きも書けると良いなあ…。因みにロイド君はキーボードを人差し指でポチポチしてるんじゃないかと思いながら書いてます。ロイド君の短期留学話端末の使い方をもう少し勉強した方が良いんじゃないか、そう皆に言われたのは、俺が端末で報告書を書くのに苦戦しているのを見かねての事だった。 導力ネットの技術は進歩し続けており、しかし俺は長く逃亡生活を続けていた事もあり、相変わらず端末の扱いはあまり得意ではない。 俺と同じく得意ではなかったはずのランディは分校での生活で修得したらしく、一通りは出来るようになっていて、支援課の正規メンバーの中では俺だけが取り残された形だ。 しかし勉強するにも時間がない。支援要請は引っ切りなしに入ってくるし、それをこなして報告書を書けばもう夜で、ならば休みの日に、と思っても、支援課は基本的に順番に休みを取っているので教えてくれる人がいない(それにティオやキーアは端末の扱いがプロのそれで参考にならない)。 7746 tomatoanSPOILER今日のクロッキー帳、兄上2枚。創の軌跡なのでポイピク投稿で逃がしてみた。※アナログ、モノクロ絵 2 ゆきこDOODLEロイドとリィンをコンビで動かすにはと考えてたら出来たもの。チェインクロニクルの世界に飛ばされてしまった2人の話の序盤だけ。チェンクロの世界に飛ばされたロイドとリィン突然眩しい光に包まれたロイドとリィン。 目を開けたらそこには見たこともない景色が広がっていた。 別々の場所にいたはずの自分たちが何故一緒にいるのか。果たしてここはどこなのか。 戸惑いながら辺りを見回していれば、グルルルッと唸り声がする。 そちらを見ればやはり見たことのない魔獣がこちらに敵意を剥き出しにしていた。 「…ロイド」 「ああ。やるしかなさそうだな。ここがどこか、相手がどんなヤツかも分からないんだ、慎重に行くぞ?」 「ああ!」 そして互いに背を預けると、向かってきた魔獣と戦い始めた。 万象鏡が光り、またしても異変の現場に飛ばされた義勇軍のユーリ達。 そこでは、見たことのない人たちが敵を相手に戦いを繰り広げていた。 1107 ゆきこTRAINING赤ずきんパロ、だったはずのもの。もはや別物だけど。原因は初対面の人間(狼)にお前を食べるって言われたら、ロイド君は絶対食べる(物理)って解釈するよなあと思った事。で、それに合わせて弄ってたらこんな事に。なお引いたお題は『赤ずきんパロディ。久々に獲物を見つけたリィン。赤ずきんのロイドに襲いかかるも、逆手に取られてしまう。“食べられる”のは、どっち?』だった。ロイドが狼なリィンを餌付けする話「ランディの所に届け物をしてきてもらえない?」 ある日、エリィにそう頼まれたロイドが向かったのは、森の奥深くにある彼の住む狩猟小屋。 もう少し町に近い所に住めば良いのに、まあ以前は俺も住んでたんだけど、などと考えながらロイドが森を歩いて行くと、目の前に犬のような耳と尻尾が生えた、ロイドよりも少し年下に見える男が立ち塞がった。 「その手に持っている物を置いていけ!」 「ダメだよ。これはランディへの届け物なんだ」 「ランディ…って、あの小屋に住んでいる狩人の?…君はあの人の知り合いなのか?」 「そうだよ。俺はロイド・バニングス。この近くの町に住んでいるんだ」 「あ、俺はリィン…って、自己紹介してる場合か!?」 「だってランディの知り合いなんだろ?あれ、もしかして違ったか?」 2798