久(玖)遠 BLNL 好きなものを好きに投下する落書き置き場リアクションは頂けるととても励みになります(*´∇`*)ツイッターは鍵垢です @Mi_9on ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 139
久(玖)遠☆quiet followDOODLEピンクワジくん #創の軌跡 trajectoryOfCreation #ワジくん Tap to full screen (size:857x1200).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 久(玖)遠DOODLE1031のŁazyくんとロイドさんトリックオアトリート😈 3 久(玖)遠DOODLE黎の軌跡落書き(クリアはしましたがネタバレ度はOPムービー見た後推奨程度の落書き)新たに推しの一人になった人をかきました 久(玖)遠DOODLE警察のお兄さん 久(玖)遠DOODLEピンクワジくん 久(玖)遠DOODLEあの雨の日。 久(玖)遠DOODLE黎の軌跡カトルくん練習とか見た目からしてめちゃくちゃ気になってしまいました~!推しになりそうな予感……動いてるところ 喋ってるところ早く見たいな!発売楽しみです🙂 3 related works 久(玖)遠DOODLEあの雨の日。 玖遠(くおん)DOODLE一応最初と完成 2 玖遠(くおん)DOODLE何となく今回の(役には全く立たない)過程もかいてみました恐らく文字読めないですが特に手直しとかはしないです 3 玖遠(くおん)DOODLEワジくん~個人的などこぞ用にかいた顔メインなだけですが 2 久(玖)遠DOODLE1031のŁazyくんとロイドさんトリックオアトリート😈 3 玖遠(くおん)DOODLEあの雨の日。 玖遠(くおん)DOODLE軌跡ワジくんピアスネタ詰め合わせ今後の本編でも開けといてくれ~ 2 玖遠(くおん)DOODLE最近のまとめ落書きワジくんしかいないです上半身だらけになってしまってますね…… 7 久(玖)遠DOODLEピンクワジくん recommended works y_satoriDONEワジくん。 久(玖)遠DOODLE水着ワジくん支援課の夏休み配信待ってました!楽しみたいと思います♥️#創の軌跡 H2OjellyfishDOODLE創の軌跡。スウィンのらくがきとドット絵。 3 H2OjellyfishDOODLEワジさん。40分クオリティ。零、碧の軌跡改をプレイしてて描きたくなったんで。 玖遠(くおん)DOODLEワジくん~個人的などこぞ用にかいた顔メインなだけですが 2 久(玖)遠DOODLEピンクワジくん 久(玖)遠DOODLE警察のお兄さん ゆきこMOURNING記憶退行ロイド君ネタで、キーア視点でお留守番中の2人の様子。ロイドにキーアちゃんと呼ばせたかっただけ。この後、帰ってきたメンバーがキッチンの様子を見て膝から崩れ落ちたり写真撮影を始めたりしそうとか思った。記憶退行ロイド君で小話勉強を教えて欲しい。 突然そう言われて驚いたが、ロイドの性格を考えればそう不思議な事でもないかと納得し、そして皆が出払っている間ロイドを独り占め出来る事が嬉しくて、二つ返事で引き受けたのは3日ほど前の事だった。 ロイドの記憶は一向に戻る気配がなく、一人で留守番をさせるのはと日曜学校はしばらくお休みだ。 今日は書き取りをしようとロイドにペンとノートを渡して見ていれば、以前は上手とは言い難いものの、読みやすい几帳面な文字を書いていたのに、少し読み取りにくい、ミミズがのたくったような文字を書いていて、少し笑ってしまう。 ふと時計を見ればそろそろ皆が帰ってくる時間になっていたので、夕食の支度をするから、とロイドに声をかければ、僕も手伝う、という言葉が帰ってくる。 596 ゆきこTRAINING赤ずきんパロ、だったはずのもの。もはや別物だけど。原因は初対面の人間(狼)にお前を食べるって言われたら、ロイド君は絶対食べる(物理)って解釈するよなあと思った事。で、それに合わせて弄ってたらこんな事に。なお引いたお題は『赤ずきんパロディ。久々に獲物を見つけたリィン。赤ずきんのロイドに襲いかかるも、逆手に取られてしまう。“食べられる”のは、どっち?』だった。ロイドが狼なリィンを餌付けする話「ランディの所に届け物をしてきてもらえない?」 ある日、エリィにそう頼まれたロイドが向かったのは、森の奥深くにある彼の住む狩猟小屋。 もう少し町に近い所に住めば良いのに、まあ以前は俺も住んでたんだけど、などと考えながらロイドが森を歩いて行くと、目の前に犬のような耳と尻尾が生えた、ロイドよりも少し年下に見える男が立ち塞がった。 「その手に持っている物を置いていけ!」 「ダメだよ。これはランディへの届け物なんだ」 「ランディ…って、あの小屋に住んでいる狩人の?…君はあの人の知り合いなのか?」 「そうだよ。俺はロイド・バニングス。この近くの町に住んでいるんだ」 「あ、俺はリィン…って、自己紹介してる場合か!?」 「だってランディの知り合いなんだろ?あれ、もしかして違ったか?」 2798