現パロ 大学生白澤×カフェ店員鬼灯【前設定】
現パロ。
カフェ店員の鬼灯に一目惚れ白澤。
どうにか顔を覚えてもらおうと決まった飲み物を注文。
気分じゃない時もそれを頼んでその飲み物=僕みたいになるように頑張る話。
ふと店員の鬼灯に「いつものですか?」って聞かれてキョトンとした後慌てて「うん!いつもの!覚えててくれたんだ!」って話し始める白澤。
鬼「そりゃ覚えますよ、貴方いつも同じのですから」
白「え、う、うん、これ好きだからさ」
鬼「あぁ、じゃあこれも好きかもしれませんね、飲んでみます?」
白「いいの!?」
鬼「常連さんなので特別ですよ」
白「ありがとう!僕、白澤って言うんだけど君は?」って白澤猛アプローチ開始
白澤は学生、鬼灯社会人くらいの年の差で欲しい。エプロンつけたしっかりカフェ店員な鬼灯さんと高校生で試験勉強カフェでしたりする白澤。仲良くなってからは試験勉強中の白澤さんに鬼灯が飲み物サービスしたりして欲しい。
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