みるく 公開範囲はなんとなくで決めてます(成人向け作品はもちろん制限かけます)リアクション絵文字いつもありがとうございます!とても嬉しいです! ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 78
みるく☆quiet followMAIKINGハルミサwithしろくまアイスのカラーラフ清書できたら消します…… ##ハルミサ Tap to full screen (size:2048x2043).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow みるくDONE⚠️女装ありレグリ🔴🟢 メイドカフェパロ(?) 2 みるくDONE🎏レグリ🔴🟢 イメージ5歳くらいです みるくMAIKINGザグタナ zagthan wip みるくDONEBWぐらいの時点かな みるくDOODLE🏫学パロ✏️レグリ(妄想100%)全然違うタイプの2人が幼馴染で親友なのって無限に味するから……これに驚く周囲の人がいればいるほどいいから……本編では有名すぎてもはや誰も驚かないから…… みるくDONE大幅に遅刻のVDレグリ💝🍫 recommended works 心乃(ここの)DOODLEいつもと違う髪型に気づいたけれど。 2 苔@kokeampkDOODLE学パロなトワブレです。 苔@kokeampkDOODLEトワブレで学パロです。 rrrrrzzyTBOkyDOODLE学パロ鯉月(バレンタイン)🌙高3、🎏高2。終わり方はあれですが最終的にはハピエンになる…はず…素敵なネタを投下していただきました!ありがとうございます(*^-^*) 5 水野しぶきDOODLEミスオエ献血しろ 6 Yako_san8DONEhadesweekly3回目お題・手入れで書かせていただきました。冥界王子が祖神の領域に遊びに(?)行く話です。深淵の輝石箱 ハデス館の外れ、冥界王子の秘密の裏庭で暇を持て余した骸骨男は、組み合わせた両手の関節をポキポキ鳴らすと恨めし気な視線を壁前の一角へと向ける。 「坊ちゃん、そろそろあっしにも《仕事》をさせてくだせぇ!……《掃除》ならあっしと同じくらい働き者のゴルゴンにでも頼めばいいじゃないですかい?坊ちゃんには似合いやせんよ!」 「―もう少し待ってくれ、スケリー。これが済んだら、ちゃんとおまえの《手入れ》もしてやるからさ!」 背を向けて黙々と作業していたザグレウス王子は少しだけ振り返ると悪戯っぽく笑う。 「……はぁ、口ばっかり達者になられやしたね」 骸骨男の呆れた風な呟きと共に口蓋の中の2オボロス貨がからりと乾いた音をたてた。 3775 Yako_san8DONEhadesweekly4回目お題・《さよなら》王子から突然さよならを告げられ動揺する死神とその顛末について。Twitterでフォロワーさんが上げてた死神友情選択時のセリフが妙に印象に残って出来た話です。死神にとって王子に向く過分な感情はすべて二神の関係を脅かすもの(それが恋や愛でも)で、自覚する以前にとても恐れてるのかな~と。ずっ友だった場合自身の恋心に気付けないままなんだろな。気付いて……!さよならの後先 「―なぁ、タナトス。俺たちここで《さよなら》しないか?」 待ち合わせていたわけではない。けれどふたりのこれからについて一度きちんと話さなければならないと考えた死の化身は、冥界王子の私室で気まぐれな友神の帰りを待っていた。 部屋に戻り佇む影に気付いた王子は一瞬顔を輝かせたものの、すぐハッとした風に頬を強張らせる。不安げな表情といつになく緊張した声で、けれど地下で育まれた宝石めいた双眸は真っ直ぐ死神の姿を捉えていた。ひどく神妙な面持ちで薄く開かれた唇にタナトスは自然注意を向ける。 正面切ってザグレウスから告げられた先の言葉はあまりに衝撃的で、ハデスの館内で大抵床に降りている死神の足裏が少し宙に浮いたくらいだ。そんな動揺を悟られぬようタナトスは金の目を伏せ一呼吸おいてから口を開く。 4967 Yako_san8DONE★hadesweekly6回目お題・《めしあがれ!》冥界王妃と宴会することになった王子と死神の話。※王子と死神は伴侶になって日が浅いくらいの距離感です。灼熱のシンポシア「―ねぇ、ザグレウス。今度アスポデロスを《通過》するとき、エウリュディケのところに顔を出してお行きなさい」 「え……、彼女が何か言っていましたか?オルフェウスからは特に聞いていませんが」 冥王譲りの闇色の結膜に浮かぶ紅い瞳がきょとんと見返してくる様が何だか微笑ましくてペルセポネはふふっと笑う。 「行ってみればわかるわ!」 「はい、母上がそうおっしゃるのなら、忘れずに立ち寄ってみます!」 一片の疑いもなく素直に頷いた王子の姿に、我が息子ながら純粋に育ち過ぎやしないかと一抹の不安が頭をもたげた冥界王妃だったが、あの気難しやのハデスの元ですくすく育った彼自身の強かさを信じることにした。 ◇ 「―ふぅ、こう暑いと早く歌乙女の所に寄って美味しいフレッシュネクタルでも飲みたくなるな……」 6542 tefu_hhthDOODLE不良優等生シリーズw今回はドト金単品。最近勝金、鳴(銀)フェイに加えてドト金がめちゃくちゃ僕の中でアツイ。 6