最近の検索
    ログインすると作者をこっそりフォローできます
    持っているアカウントではじめる

    壱梨あかり

    フリーダム、ダンユウメイン、ユウリちゃん推し。作ってみたいと思ったものを作る。しかして非公式であり、趣味であり、現実における悪質なものを肯定はしていない。当然だよなあ。

    ☆こそフォロ 絵文字で応援する 💖 👍 🎉 😍
    ポイポイ 62

    壱梨あかり

    ☆こそフォロ

    投稿間に合わなかったやつ。不穏デと気付かないユ。鎧後ぐらいの話。ソファに座るンデの前に座るユの状態です。

    ##ダンユウ

    タップで全画面(原寸:618x1132)無断転載禁止
    👏👏👏👏👏💴👏👏🙏🙏👏💜🙌🙌💜💴💴💴🙏🙏💖💖💖💖💖💖👏👏👏😍😍🙏🙏🙏🙏🙏💘💘💘💘💘❤😍😍💕💕💕👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏💖💖
    リアクションをたくさん送って応援しよう!
    作者からのリプライ

    壱梨あかり

    できたメタ要素ありの、自分の意思通り動くことの許されないプレイヤーキャラクターァォちゃんと、そんな彼女に救われたから、力になりたいハッさんの話です。🍊💙。
    ハッさん→→→→→(←)ァォちゃんぐらいの感じです。ァォちゃからの特別が無いところスタートの、ァォちゃ視点。
    ルールが上書きされました。 世界は、決まった方向にしか、変化していかない。
    他の可能性があったとしても、それらは記録に残ることなく、バグとして扱われ、あるべき姿へと修正されるのだ。
    この法則は、パルデア地方を生きる人達にも、適用されている。みんなの意図など関係なく、規則正しくあれと強いられる。

    それは『わたし』だって例外じゃない。

    美味しいものがあったら、美味しいと思う感覚はあるし、すごいものを見ると、すごいと感動に震える心もあるとしても、だ。
    ただ例外があるとすれば、『わたし』には、『わたし』の体を突き動かす、別のなにかが存在しているらしいということ。具体的にはわからない。在るらしい、ということ以外にはっきりしたものはない。気づけば、めちゃくちゃな動きをさせられたり、派手な姿をさせられても、わたしの好みではないと、これを拒絶する権利は無いようだった。
    6684

    おすすめ作品