Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    neo_mojinohito

    @neo_mojinohito
    スタンプを押してもいい。

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 78

    neo_mojinohito

    ☆quiet follow

    たんぬ本の1ページなんですけども、💎くんって素がレ◯プ目で、ハイライト入れるたびに本当はハイライト要らないんだよなーって思う。
    💎くんって乱暴に抱かれて当たり前、みたいに認識してて、「そんなのいいから。早く挿れろよ」みたいな、そんなボロボロの状態の💎くんを大事に大事に優しく抱き潰す🎴、みてぇな図式がさぁ、うちゅくちい…。

    Tap to full screen (size:3003x4214).Repost is prohibited
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    secret_xxxxx9

    MAIKINGロン毛不良の三っちゃんが猫を拾う話。
    まだまだやさぐれてる初期の三が、猫の流花を拾うファンタジー(ノリオを添えて)
    まだまだ流花要素がないし、続いてしまっている…
    不良が雨の日に猫を拾うっていうシーンを三でやりたかっただけ。
    みっちゃんと猫。「あれ?みっちゃん?」

    自分の少し後ろを歩いていたはずの三井寿の姿が消えたことにふと気付いて、堀田徳男は辺りを見回す。

    持っていた傘がどうしても視界を狭めるから、身体の向きを変えて大きく首を動かすも、その姿は見つけられない。

    おかしいな、今までしゃべっていたはずなのに。

    今日は一日中雨だった。
    いや、今日も、と言った方が正しいかもしれない。それくらい何日も天気はぐずついていて、雨が降ったりやんだりを繰り返していた。
    学校をサボってファミレスやコンビニ前にたむろしてみたり、仲間内で誰かの家に集まって酒や煙草をやるなんてことは日常茶飯事だから、ここ数日の雨でも三井や堀田がやることなんてそう変わらなかった。

    今日も雨が降っていたが、学校にいても退屈なためコンビニまで足を延ばした二人は、もう昼休みも終わり授業が始まる時間だと分かっていながらも急ぐことなくだらだらと校門までの道を歩いていた。
    12843