自宅子の会話詰めまくりポイピクトレーフル「ふぅ…!今日も走った…!」
ラフレーズ「足を動かすだけなのによく飽きないわね、人生新鮮で楽しそう」
トレーフル「こんな走った時は………グリシーヌが作る甘いやつが食べたくなるものだな…!!!」
ラフレーズ「は?何言ってるのよあなた頭イカれたの?元からか」
トレーフル「いちいち一言余計すぎるなお前、なんだ?美味しいだろグリシーヌが作るやつ」
ラフレーズ「体を動かしてなくても食べたくなるに決まってるじゃないの」
トレーフル「教習所の問題みたいな怒り方されたの初めてだな俺」
鶯舌「繊月~ボクのこと全肯定botしてよ」
繊月「いいね」
鶯舌「適応早っ」
鶯舌「この前ボクが美しすぎて町の女のコうっかりメロメロにしちゃってさあ」
繊月「いいね」
鶯舌「あまりにもメロメロになってるから食べてあげた方がいいかなって思ったわけ」
繊月「いいね」
鶯舌「でも向こうも年頃の女の子だしさ?まだ早いかなーって」
繊月「いいね」
鶯舌「お母さんお父さんが泣いちゃうよ?って聞いても構わないって答えるわけ、ボクにメロメロだから」
繊月「死ね」
鶯舌「ほんと困っちゃってさ!ボクは全然ヤっちゃってもいいんだけど、周りに怒られるかなって」
繊月「いいね」
鶯舌「今さっき死ねっつった!?!!!??!!?」
繊月「いいね」
夜嵐「今日嘘ついていいらしいよ!私ギラティナ!」
ラヴ「そうだったんですか!?!?」
ウィル「実は僕はパルキアじゃない」
ラヴ「そうだったんですか!?!?!?!?!?」
花顔「スナハマダイコンに毎日根気よく声をかけ続けると、チュリネが咲く」
ラヴ「そうだったんですか!?!?!?!?!?!?!?!?」
はこべ「私昨日死んだ!」
ラヴ「そうだったんですか!?!?!?!?!?!?!?!?!?!」
マインド「ヒスイ地方の名前の由来は人の魂を吸う妖怪がいたから」
ラヴ「そうだったんですか!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
茉莉「エイプリルフールかー、みんななんか嘘ついた?」
ミーヌス「クヴェレ殺した」
雷華「(爆笑)」
クヴェレ「もっとマシな嘘なかった?」
~カラオケ~
ミーヌス「ササメ、津軽海峡冬景色歌って」
ササメ「分かった」
ミーヌス「えっ」
ミクリヤ「飲み物取ってきたyなんで演歌歌ってるの!?!!?!!」
ササメ「(熱唱)」
クヴェレ「ミーヌスくんのせい」
ミーヌス「ササメにこういうボケは通じないらしい………………」
ポケッターで下ネタを見かけた雷華「縛りプレイ好きな人ってどういう思考してんだろうな」
ゲームの話だと思っているミーヌス「え、オレ縛りプレイ得意だけど」
雷華「え?」
ミーヌス「え?」
リリー「節分って歳の数だけ豆食べないといけないんだって」
1000年くらい生きてるルーベル「あたし何粒食べればいいのよ」
数千年生きてるフェカ「どうしようね」
数万年生きてるベーシ「終わった」
リリー「どうしようね」
みかん「なんかマリー今日髪ふわふわだね、ヘアアイロンしたの?」
マリー「冬毛です」
みかん「冬毛!!?!?!!?!?!!!!?!?!!!?!!?!!!!!????!?!?????!?!?!!!!?!!?!!?!!!?!」
弟切「お題、鶯舌のモノマネ」
繊月「キ~~チキチキチキチキチ!!!!!!!人を魅了するのは楽しいでキチねェ~~~~ッッッッ!!!!!!!!!」
鶯舌「エアプボクやめろ!!」
弟切「割と正しいと思うがなァ」
茉莉「おお~~!!やっぱパルデアって都会だね!!めっちゃ福袋ある!!!!」
紅鏡「そうだね、こんなに福袋があると色々買ってしまいそうだ」
雷華「おいおい控えとけよ?あんま金持ってきてないんだからな」
茉莉「そう言いながらめっちゃお酒の福袋のとこに足向かってるけど」
雷華「仕方ねえ…!仕方ねえ…!」
茉莉「全くも~、ちゃんと全部飲んでyスマホカバーの福袋!!!!スマホカバーの福袋ある買う買う買う買う!!!!!!!!!」
雷華「オレより自制がねえ!!!」
茉莉「しょうがない!!こんな魅力的なの置いてる方が悪い!!!!」
雷華「オレと言ってる事同じじゃんか、どう思う紅………」
色んなアーティストのCDが入ってる福袋を持ってる紅鏡「………………」
雷華「…………………」
茉莉「……………………………」
ミクリヤ「ヨギリくんは半殺しと全殺しどっちが好き?」
ヨギリ「僕は全殺しですかね…」
茉莉「待って何の話?」
ミクリヤ「みんなー、半殺しと全殺しどっちがいい?」
クヴェレ「えっ」
マタン「アタシ達殺される?」
ミーヌス「あ、じゃあオレ半殺しで」
ササメ「俺は全殺しが良い」
ミクリヤ「分かった、ちょっとまっててね」
クヴェレ「待って主待って待って」
マタン「2人はなんで普通に返せるの!?」
~後日~
茉莉「紅鏡!半殺しと全殺しどっちにする?」
紅鏡「じゃあ全殺しを食べようかな」
雷華「全てにツッコミ入れていいか?」
ラフレーズ「グリシーヌって割と甘いもの好きよね」
グリシーヌ「…そうでもない」
トレーフル「チョコスコーン食べながらそこ否定するのは無理があるぞ」
ラフレーズ「あたしたちが言えたことじゃないけど、グリシーヌが甘党なの
割と意外よね」
トレーフル「な、霧とか食って生きてそうだよなこいつ」
グリシーヌ「…私のことをなんだと思っているんだ」
トレーフル「アホ」
ラフレーズ「バカ」
グリシーヌ「(立ち上がる)」
2人「(逃走)」
雷華「雷子よ(裏声)」
ラフレーズ「トレーフルのいい所で山手線ゲーム」
トレーフル「ほう?」
グリシーヌ「(手を叩く)……………………………………」
トレーフル「おいなんか言えよ」
ラフレーズ「(手を叩く)足がある」
トレーフル「別にいいところではなくないか?」
グリシーヌ「(手を叩く)………………………………」
トレーフル「お前はお世辞でもいいからなんか言えよ」
~ゲーセン~
デルニエ「ミーヌス、よかったら遺影撮らない?」
ミーヌス「プリクラのこと遺影って呼ぶ人初めて見た」
ミーヌス「何?デルニエ死ぬ予定でもあるの?」
デルニエ「あと200年は生きるよ」
ミーヌス「冗談か本当か分かんないんだけどデルニエの場合」
デルニエ「綺麗に盛れるって言うでしょう?だから遺影も綺麗になるかなって」
ミーヌス「綺麗の方向性が違うと思うけど」
ミーヌス「だからといってなんでプリクラのこと遺影呼びするの?」
デルニエ「写真だから…」
ミーヌス「判定が木の下で寝てるポケモンなみにデカいな」
デルニエ「プリクラは写真に文字が掛けるから、それも便利かなって」
ミーヌス「ネオンペンで死んだなうとか書くつもりなんか?」
ミーヌス「つかプリクラひとりで撮るの?」
デルニエ「ううん?ミーヌスと2人で撮りたいと思ったけれど」
ミーヌス「2人で撮ったプリクラを遺影にするのやばくない?心中か?」
デルニエ「使い回しがきくかなって…」
ミーヌス「再使用前提?」
~フリッジジム後~
雷華「しゅごかった~」
紫燐「まつりーんライライが壊れた」
茉莉「いつもより?」
紫燐「うん」
武曲「(手を雷華の目の前でひらひらさせる)これは現実にはいないな」
睦月「…らいか、もうかえってこないですか?」
木末「そういえば雷華さん、前からあのジムリーダーさんのファンだって言ってたね」
茉莉「そりゃこうなるわけだ」
紫燐「んー…キョンキョン、アレできる?」
紅鏡「え、アレ?今できるかな…」
紫燐「できるできる!ほらライライの耳元で一発おねがーい!」
茉莉「あ、3人は耳塞いでてね」
武曲「あぁ…(察して耳を塞ぐ)」
木末「?わ、わかった?(耳を塞ぐ)」
睦月「…?(耳を塞ぐ)」
紅鏡「(雷華の耳元に顔を寄せる)………(息を吸う)(デスボイスじみた咆哮)」
雷華「うおぉビビった!!!!!!!!!!!!!なに?!?!!?!???!?!!」
紫燐「戻ってきた戻ってきた!」
武曲「(かわいそうに…)」
茉莉「あっすいませんお騒がせして(周りの人にぺこぺこ頭を下げる)」
雷華「え?なに?ここどこ?なに?」
木末「(耳から手を離す)雷華さん、ジム終わってからずっと上の空だったの」
茉莉「そしてここはフリッジタウンのローリングドリーマー!」
雷華「ねえなんで?なんで打ち上げにここ選んだの?」
紫燐「え、だってライライジム終わったあとに打ち上げローリングドリーマーでいい?って聞いたら「うん」って言ってたじゃん」
雷華「なんで上の空って気づいててオレに聞いたの!?!?!!?」
紫燐「まあまあライライ、ライライの分頼んどいたから!昨日食べたやつ!」
雷華「オレ昨日の寿司嘔吐きながら食べたんですけど!!!!!!え、お前らは何頼んだの?」
茉莉「クリアスープ!」
紅鏡「クリアスープだよ」
睦月「…クリアスープです」
紫燐「クリアスープ~」
木末「ク、クリアスープ…(ちょっと目をそらす)」
雷華「お前ら皆してオレをいじめやがって!!!!!!木末の嬢ちゃんに至ってはちょっと罪悪感覚えてるじゃん無理して同調しなくていいんだぞ???」
紅鏡「そういえば武曲は何を頼んだの?」
武曲「いや、私はまだ頼んでいない」
雷華「え、なら旦那もオレと同じやつ頼まね?一緒に食べようぜ?」
武曲「だがそこまで私は腹が空いて…」
雷華「頼むよ旦那~、な?食べよ?な?」
武曲「……………(熟考)………わかった」
雷華「シャオラッ!!!(ガッツポーズ)」
茉莉「こらーー!!!!!!武曲を巻き込むなーーー!!!!!!!!」
紫燐「そっちこそ同調圧力使ってるじゃんかーーー!!!!!」
雷華「うるせ~~~~~!!!!!!お前らがいじめるのが悪いんです~~~~~お前らが大好きな武曲の旦那巻き込んで死んでやる!!!!!!!!」
武曲「死ぬのか?私は」
紫燐「確かに元はと言えばまつりんが悪いけどさあ!!!!」
茉莉「いや提案してきたのも実行したのも紫燐だよね?!?!!?」
紅鏡「すみません、俺にも寿司を1つ」
紫燐「キョンキョン!?!」
紅鏡「圧に負けてクリアスープだけ頼んじゃったけど、やっぱり仲間はずれは良くないと思ってね?それに死ぬ時は俺も一緒だから…(雷華と武曲を見る)」
雷華「こ、紅鏡………!!!!!」
武曲「死ぬのか?私は」
紫燐「なにさ!!あたしが悪いみたいなー!!!!」
茉莉「これに至ってはそうじゃない?」
木末「な、なら私も……(メニュー表を見る)…………あの、えっと……あの……………」
雷華「無理すんな木末の嬢ちゃん!!ここの寿司生き物が食べるものじゃねえから!!!」
紫燐「ライライここ店内」
武曲「私は今から何を食べさせられるんだ?」
茉莉「唐辛子とわさびがそのまま乗った寿司」
武曲「寿司か?」
バトル後でハイになってる紅鏡「大丈夫、雷華…怖くないからね…俺も一緒に死ぬからね…」
雷華「ああ…来世でも会おうな…」
ハイになってる紅鏡「もちろん…すぐに見つけに行くからね、雷子…」
雷子「こ、紅鏡…!(裏声)」
茉莉「茶番に移行するスピードが早すぎる」
紫燐「雷子だったらあだ名何がいいんだろ、ライコライコ?」
茉莉「そんな名前のやつこの前うちがやってたゲームにいたなあ」
雷子「ティアキンかしら?(裏声)」
茉莉「時オカ」
雷子「古っ(地声)」
夜嵐「最近はツインテールが流行ってるんだって、ラヴの髪型みたいなやつ!」
ウィル「そうなのか、それならラヴがその髪型をしたらもっと可愛らしいだろうな」
夜嵐「ウィル!?」
ウィル「僕今なんて言った…?」
トゥルール「あっ見てくださいロワさん、フィーユさんが寝てますよ」
理不尽の権化みたいなロワ「腹立つ~」
クヴェレ「ササメくんの鮫、サ鮫」
ササメ「殺すぞ」
~地震~
ククミラ「うわーーー揺れた!!みんな大丈夫!?!!」
ディステル「この地方も揺れるのか…怪我はしてないか?」
雪暗「震度3ですかね?」
黄櫨染「ですね」
ククミラ「(スマホを見る)あっ震度3合ってるっぽい」
雪暗「やはり…」
~後日また揺れた~
ククミラ「また揺れたーー!!!!!!」
ディステル「最近多いな…」
雪暗「震度3ですかね?」
黄櫨染「ですね」
ククミラ「(スマホを見る)いや震度4っぽいよ」
黄櫨染「惜しいですね……」
~また揺れた~
ククミラ「うぇ、今揺れた?」
ディステル「少し揺れたな」
雪暗「震度3ですかね?」
黄櫨染「ですね」
ククミラ「(スマホを見る)震度2だね」
ディステル「毎回適当に言ってるな?」
ササメ「下がっていろ、…むねんのつヅズッ!!!!!」
クヴェレ「ササメくん?」
ミーヌス「死んだ?」
ササメ「舌を噛んだ………………」
クヴェレ「珍しいねササメくんが噛むって」
ミーヌス「舌大丈夫そ?」
ササメ「厳しい」
ミーヌス「厳しいか~」
クヴェレ「まあササメくんは舌を休めておきたまえ、アクアスッステッス!!!!!!!!!」
ササメ「は?」
ミーヌス「なにて?」
クヴェレ「この僕が噛むとはね…………」
ササメ「何があった?」
クヴェレ「わかんない」
ミーヌス「クソゴミ無能共下がってなオレがやるわ、ボルボ、ボルッボボルボボルッ」
クヴェレ「なに?」
ササメ「何を言おうとした?」
ミーヌス「過去一どもって死にたい」
クヴェレ「今日みんなカ噛み噛みだね」
ササメ「今噛んだな?」
ヴィンデ「…遅れました、俺が戦います」
クヴェレ「ああわざわざヴィンデまで!!」
ヴィンデ「…目標を捉えました、イナズマドダッ[エラーが発生しました]ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クヴェレ「ヴィンデ!!!!!!」
ミーヌス「あんなバグったの初めて見た」
ササメ「ああなるのか…」