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    ゆかした

    昭和の床板なのでぎしぎしがんばります。
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    色んなオタクの早口聞きたいのでお気軽に語りかけて下さい。

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    ゆかした

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    ゲーセンパロでJKコス攻めのビが見たいビリグレの早口

    人を選ぶわ。ごめんね。

    ゲーセンパロのビリグレが読みたい。想定してるのはギタドラなんだけど、

    社会人ゲーマーでランカーのグレイくん。大会で自称ライバルのモブがなんとかグレイくんを引き摺り落としたくてハニトラ仕掛けるやつ。

    ビリーに依頼が来て、新米ゲーマーJKとしてグレイに近づいて教えて下さぁい❤️てメロメロにさせて練習時間削らせて妨害させようとするの。いつもぼっちで猫背で前髪長くてもんもんと1人でゲームしてるようなオタク、JKに迫られたらイチコロだろwみたいな思惑の依頼だったんだけどグレイくんは普通に聞いたらその時にゲーム教えてくれて全然自分からは話しかけてこないしボディタッチにも動じないし基本黙々とゲームしてるのね。

    中々距離が詰められなくて悩みつつ、的確なアドバイスでゲームの腕だけが上達していくビリー。
    一緒にプレイして、ちょっと壁になってた難ステージを初クリアした時に、隣でプレイしてたグレイがふわぁって笑ってびりーちゃん凄いね、初めて間もないのにこれクリアできるなんて!頑張って練習したもんねて褒めてくれるんだよ。褒めた後にあ!馴れ馴れしくてごめんなさいすいませんて慌てて謝っちゃうんだけど、優しい笑顔とか実は見守っててくれてたのとか嬉しいし喜び方可愛いなとかきゅんとしちゃうのね。

    褒めてくれたのになんで謝るの?ありがと!グレイ!

    にっこりお礼を言って、なんだか少し仲良くなれたかな?て思ったらゲーム自体もぐんと上達して楽しくなってきたし、ゲームが上達したらグレイの話してることとかプレイがわかって色々話題も広がってゲーム友達になっていくビリーとグレイ。
    自分のレベルに合わせて遊んでくれるけど、元々そんな猛練習してる雰囲気でもないし、純粋にゲームが好きでそれが高じて上手いタイプなんだな。ハニトラとか意味ないじゃん。物理的に指折るくらいしないと勝てないんじゃない?とか思ったり。

    ハニトラ関係なく仲良くなりたいなって思うんだけど、グレイは自分が成人男性でビリーはJKだと思ってるから中々踏み込ませてもらえないんだよね。会うのはゲーセンだけだし、遅くなったら帰されるし、ゲーセン外では会ってくれないの。

    そうこうして例の大会の日。
    ビリーはグレイの車で大会会場に連れてってもらって見学します。
    当然ブッチ優勝するグレイくん。
    表彰されるのを見て嬉しいけど、依頼人の視線が痛いね。
    入賞者がコメント求められてる間に依頼人にトイレに連れ込まれ問い詰められるビリー。

    あんなキモオタ眼鏡すら落とさねーのかよとかゲーム以外友達も居ないやつ、ちょっと思わせぶりな事言えばころっと行くだろとか色々言われて、一緒に遊んだグレイの紳士ぶりとか純粋にゲームを楽しんでる可愛い笑顔とか思い出してムッときたので、ていうかグレイの優勝阻止しても3位にすら入れてないんだから、この依頼、前提としてキミの力が足りてないんじゃないの?とか煽っちゃうよね。
    激昂して胸ぐら掴まれた所で物音を聞きつけたグレイが駆けつけて取り押さえます。ステージから連れてかれるビリー見えてて探してたんだよね。

    モブは店員に引き渡されて出禁。

    いつも元気なのに大人しくなっちゃったビリーちゃん。怖かったかな?大丈夫かな?もう今日は帰ろうかって車で送ってくれるグレイくん。

    いつもはゲーセンで待ち合わせと解散だけど、あんな事があったしもう遅いから、良かったらお家まで送るよ。あ、心配だったら近くのコンビニとかでも降ろせるから言って?

    そういうグレイの車は、ビリーの案内で知らない道に入っていきます。ひとけもなく、灯りも少ないどこかの駐車場に誘導されるグレイ。
    車を停めたところでビリーに抱きつかれます。
    混乱の内に膝に乗り上げられ、女の子がこんな....!だ、ダメだよビリーちゃん!降りて!
    てあたふたするグレイに女の子じゃなかったらいいの?てスカートをたくし上げてイチモツの膨らみ(平常時/デカめ)を見せつけるビリー。

    固まってそこから目が離せなくなるグレイ。
    俺、男だし。なんならもう成人するし。もっともーっとグレイと一緒にいたい。仲良くなりたいよ。

    固まってるグレイ。沈黙と股間への視線が痛いので、えっち。言いながらスカートを下ろします。

    また慌てふためくグレイに、引いたて恐る恐る問いかける。

    お顔真っ赤にして口元抑えながら
    いや!?!?その、ちょっと....び、っっっくり、して.....。ぉ、おきぃ...
    段々か細くなる声。ぽしょっと「大きい」とか言うからビリーもぎゅんとしてほんとに大きくなりかけちゃうね。
    なんか、なんかぐれいって、えっち!!!?!?

    グレイへの性欲自覚しちゃうね。
    微妙な空気になったけど、グレイがじゃあ、改めて友達になろう?えっと....

    呼び名に迷うグレイくん。ゲーセンあるあるなんだけど、本名じゃなくカードネームでやり取りするからね。性別も違ったし、何て呼んだらいいか困っちゃうのね。

    ビリーでいいよ。ビリー・ワイズ。本名だからね。
    ぼ、僕も!グレイ!グレイ・リヴァース、です。本名だよ。

    お互い名乗ってもじもじして、
    じゃあ、これからもよろしくね?ビリーくん...

    てふわんと笑うの、可愛いなって思う。初めて意識した時も、グレイのふんわり笑顔だったよね。可愛いもんね、グレイの笑顔。

    そこから同性の友達として付き合い始めるんだけど、出会いが女装だったからビリーの性癖かと思って変な気を回しちゃうグレイくんとか、ハニトラの件を打ち明けてちょっと傷ついて、でも乗り越えて恋人になるビリグレとか、数年後にハニトラ期に撮ったプリクラ見つけて改めてJKびりーくん可愛いなってなるグレイとか、成人して体はゴツくなったけどお顔は可愛いまんまのビリーとJKコスプレえっちして脳がバグってイキまくるグレイとか、グレイ、JKコス好きなんだ❤️いつもより感じて変態さんだね❤️今度はグレイも着ようね❤️て2人でJKコスして擬似ふたなりプレイとかする末長くハッピーラブラブビリグレが見たいな。おしまい。
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    recommended works

    かも🦆

    MAIKING年の差と処女であることを気にしちゃう🧁ちゃんのお話 (ビリグレ♀)

    未完です!!!!(最重要項目)
    まだ別垢で作品あげてたときのやつ見つけたので供養。いつか完成させたい。まだおせっせしてないから年齢制限は付けません。
    「うぅ...」

    少し前に恋人になったビリーが情報屋の仕事で部屋を空けているとき、グレイは部屋を暗くしパソコンと向き合っていた。
    その画面には【年上 彼女 処女】と検索された結果が映し出されていた。

    「やっぱり...めんどくさいよね、はぁ...」

    【年上彼女はめんどくさい、処女だと尚更】
    【変に期待されるから萎える】
    【やっぱ若い子の方が嬉しい】
    そうしたマイナスの言葉が羅列しており、自分で検索をかけたことを少し後悔しそうになった。
    付き合いたては手を繋ぎ、少し経てばハグやキスもした。そこまで来ると、やはりもっと先に進みたいと思うのが当たり前である。
    ただ、グレイはビリーが初めての友達であり恋人であった。
    先のこと、つまりセックスをしたことがなく25歳になっても処女である自分にコンプレックスを抱いていた。
    さらに、相手は6歳も年下の未成年だ。
    年上で処女、グレイはそれらのことを気にしていたのだ。

    「...だめだ、またネガティブグレイって言われちゃう...でもなぁ、はぁ...」
    「そうそう、ポジティブグレイにならなきゃだめだヨ〜!」
    「ふぇ!?」
    「にひひ、ただいまグレイ♡」
    「お 1867

    mamedaihuku228

    DOODLEマフィアパロ…?9割ジェイのビリグレ、だけどかなり薄いめ。
    全然活かしきれてないけど、自分がマフィアだといえばそうなる!!
    冷酷で冷静にマフィアの仕事をこなすグレイの事を、堅気に戻ってほしいとこっそり願って見守るジェイ。久々過ぎて文章が難産過ぎたけど、書きたい所だけ書いた感じです(笑)
    本編だけなく、あらゆる世界の可能性を見出してくれる…ありがとうエリオス!!!
    マフィアパロ? 僕は、今日からドンの影です。

     そう言ったヘーゼルの瞳の青年は、いつしか言葉通りドンの影となった。

     陽射しも穏やかで、微睡むような昼下がり。ジェイは最近見つけたお気に入りの海辺のカフェで、ゆっくりと珈琲とドーナツを楽しんでいた。一見すると何処にでもいそうな男性市民であるが、裏の顔はニューミリオンで名を馳せるマフィアのドンだ。そんな物騒な名前を背負っているので、本来なら護衛を付けて外出するのが正解なのだが、ドーナツ一つを買うのに黒塗りのベンツを用意して、厳しい顔をした護衛をカフェにまで連れ回すのは気が引けるし、このゆっくりと時間が流れるような穏やかな店に如何にも堅気ではない男たちでテーブルを埋めるのは気の毒だ。何よりも、ジェイ自身が一人で出掛けたい気分であったのだ。たまにはマフィアのドンという姿を脱ぎ捨てて、ニューミリオンとドーナツをこよなく愛するジェイというただの男に戻りたい時もある。いつものパリッとしたスーツもコートも脱いで、シャツとボトムスとサンダルを穿けばあっという間だ。
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